森の天使
- デジタル大辞泉プラス
- 群馬県渋川市で生産されるハタケシメジの商品名。ブナシメジを一回り大きくしたような形状で、クセのない味わい。
森絵都 (もり-えと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1968- 平成時代の児童文学作家。昭和43年4月2日生まれ。平成2年「リズム」で講談社児童文学新人賞,椋(むく)鳩十児童文学賞。10代の少年少女の気持…
森阿常 (もり-おつね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒広瀬常(ひろせ-つね)
森謙治(1) (もり-けんじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1858-1932 明治-昭和時代前期の開拓者。安政5年7月13日生まれ。長崎県湯江村(有明町)で酒造業をいとなみ,村会議員をつとめる。明治27年から農地拡…
森源三 (もり-げんぞう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1835-1910 幕末-明治時代の武士,官吏。天保(てんぽう)6年11月生まれ。越後(えちご)(新潟県)長岡藩士。江川英竜の塾でまなぶ。明治5年開拓使に出仕…
森鹿三 (もり-しかぞう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1906-1980 昭和時代の東洋史学者。明治39年11月5日生まれ。小川琢治(たくじ)に師事し,歴史地理学を専攻。京大人文科学研究所教授となり,昭和38年所…
森二鳳 (もり-じほう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1818-1891 江戸後期-明治時代の日本画家。文政元年生まれ。森一鳳(いっぽう)の養子。円山派の画法をまなぶ。諸国を遊歴,維新後は大阪,堺にすみ,人…
森為泰 (もり-ためひろ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1811-1875 江戸後期-明治時代の国学者。文化8年2月生まれ。出雲(いずも)(島根県)の人。中村守臣,千家尊孫(たかひこ)に歌学をまなび,松江藩の皇学館…
森徹山 (もり-てつざん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1775-1841 江戸時代後期の画家。安永4年生まれ。森周峰の子。叔父の森狙仙(そせん)の養子となる。円山応挙にまなび,門下十哲のひとり。動物画を得…
森直長 (もり-なおなが)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒森五六郎(もり-ごろくろう)
森白甫 (もり-はくほ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1898-1980 大正-昭和時代の日本画家。明治31年7月6日生まれ。荒木十畝(じっぽ)にまなぶ。大正14年帝展で「巣籠る鷺」が初入選。昭和33年「花」が芸…
森芳滋 (もり-よししげ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1832-1897 明治時代の園芸家。天保(てんぽう)3年3月26日生まれ。明治8年から岡山県庁につとめ,13年県会議員,22年津高郡野谷村長。各種果樹の導入を…
運命の森
- デジタル大辞泉プラス
- 東海テレビ制作、フジテレビ系列放映による日本の昼帯ドラマ。1994年4月~7月放映(全65回)。出演:久野綾希子、中島宏海、奥田佳子ほか。
なげき【嘆】 の 森((もり))
- 精選版 日本国語大辞典
- 大隅国(鹿児島県)姶良郡にあった神社の森。隼人町にある鹿児島神宮の近くと考えられる。歌枕。嘆きの繁さ(多さ)にかけていう語。[初出の実例]「…
暗殺の森
- デジタル大辞泉プラス
- 1970年製作のイタリア・フランス合作映画。原題《Il conformista》。監督:ベルナルド・ベルトルッチ、出演:ジャン=ルイ・トランティニャン、ステ…
鷺森御坊 さぎのもりごぼう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 和歌山市鷺ノ森にある浄土真宗本願寺派別院。正しくは鷺森別院とよぶ。1476年(文明8)、蓮如(れんにょ)に深く帰依(きえ)した紀伊阿間(あま)郡冷水(…
もりてつざん【森徹山】
- 改訂新版 世界大百科事典
もりのひと【森の人】
- 改訂新版 世界大百科事典
伊奈 森太郎 イナ モリタロウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の教育家,郷土史家 生年明治16(1883)年5月11日 没年昭和36(1961)年3月16日 出身地愛知県 学歴〔年〕愛知第一師範卒 経歴愛知県下の小…
卢森堡 Lúsēnbǎo
- 中日辞典 第3版
- [名]<地名>ルクセンブルク.▶首都は“卢森堡”(ルクセンブルク).
御旅ノ森おたびのもり
- 日本歴史地名大系
- 京都府:宇治市西笠取村御旅ノ森[現]宇治市西笠取森西笠取(にしかさとり)川東岸の字森(もり)にある清滝(せいりゆう)神社御旅所の傍らにある…
木枯森こがらしのもり
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:静岡市旧安倍郡地区羽鳥村木枯森現在の羽鳥(はとり)と牧(まき)ヶ谷(や)を結ぶ藁科(わらしな)川の牧ヶ谷橋付近の中洲に存在する小丘…
林森神社はやしもりじんじや
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:引佐郡引佐町伊平村林森神社[現]引佐町伊平伊平(いだいら)地内の中央、国道二五七号の西側山手の字林(はやし)に鎮座する。祭神は素戔…
庚申森遺跡こうしんもりいせき
- 日本歴史地名大系
- 福島県:伊達郡川俣町新田小綱木村庚申森遺跡[現]川俣町小綱木花塚(はなづか)山の南西麓、洪積台地の緩斜面に位置。後沢(うしろざわ)遺跡群の…
森公田村もりくでんむら
- 日本歴史地名大系
- 神奈川県:横浜市磯子区森公田村[現]磯子区森(もり)一―六丁目・森が丘(もりがおか)一―二丁目・汐見台(しおみだい)一―三丁目・磯子三丁目・中…
森雑色村もりぞうしきむら
- 日本歴史地名大系
- 神奈川県:横浜市磯子区森雑色村[現]磯子区森(もり)一―六丁目・中原(なかはら)一丁目・同三丁目東は海に臨み、西と北は森公田(もりくでん)村…
太夫の森だゆうのもり
- 日本歴史地名大系
- 石川県:鳳至郡穴水町前波村太夫の森[現]穴水町前波森出(もりで)海岸の津無良(つぶらし)山を太夫の森とよぶ。能太夫諸橋権之進の先祖の居住地…
サナキの森
- デジタル大辞泉プラス
- 彩藤アザミのミステリー小説。小説家の祖父が遺した手紙に導かれて遠野を訪れた主人公が、80年前の殺人事件の謎に挑む。2014年、第1回新潮ミステリー…
うきた‐の‐もり【浮田の森】
- デジタル大辞泉
- 奈良県五條市の荒木神社の森。[歌枕]「かくしてやなほやなりなむ大荒木の―の標しめにあらなくに」〈万・二八三九〉[補説]のちには、京都市伏見区淀…
健康の森
- デジタル大辞泉プラス
- 島根県雲南市にある総合レジャー施設。テニスコートなどの運動施設やキャンプ場などがある。
混声の森
- デジタル大辞泉プラス
- 松本清張の長編小説。1975年刊行。
森鷗外 (もりおうがい) 生没年:1862-1922(文久2-大正11)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 明治・大正の小説家,評論家,翻訳家,陸軍軍医。本名林太郎。別号観潮楼主人など。石見国津和野(現,島根県)生れ。父森静泰(せいたい)(のち静…
森矗昶 もりのぶてる
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1884.10.21. 千葉[没]1941.3.1.昭和電工の創設者。初め父の為吉を社長とする房総水産会社に加わったが,のち鈴木三郎助の東信電気に参加し,余剰…
カティンの森
- デジタル大辞泉プラス
- 2013年公開のポーランド映画。原題《Katyń》。第二次世界大戦中に起きたソ連によるポーランド人捕虜の大量虐殺事件、カティンの森事件を題材とする。…
カチン‐の‐もり【カチンの森】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( カチンはKatyn' ) ロシア連邦西部、スモレンスク市西郊にある森。第二次世界大戦中の一九四三年、この地に侵攻したドイツ軍が、ソ連軍の捕虜となっ…
てんじん【天神】 の 森((もり))
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 一 ] 大阪府藤井寺市道明寺にある土師(はじ)神社(道明寺天満宮)の森。[初出の実例]「藤井寺を弓手になし〈略〉示現(じげん)は今もあら人神、天神…
いくた【生田】 の 森((もり))
- 精選版 日本国語大辞典
- 神戸市三の宮の西、生田神社境内の森。平清盛が都とした福原の東大手門にあたる。元暦元年(一一八四)の源平合戦、建武三年(一三三六)の足利、新…
いそのもり‐かいづか(‥かひづか)【磯之森貝塚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 岡山県倉敷市粒江、通称磯之森にある、縄文時代前期の貝塚。
ははそ【柞】 の 森((もり))
- 精選版 日本国語大辞典
- ① ははその木の生い茂っている森。特に、山城国祝園(ほうその)村(京都府相楽郡精華町祝園)にある紅葉の名所をいう。[初出の実例]「いかなればおな…
昭和の森
- 事典・日本の観光資源
- (福島県耶麻郡猪苗代町)「ふくしまの緑の百景」指定の観光名所。
天子の森
- 事典・日本の観光資源
- (静岡県富士宮市)「水源の森百選」指定の観光名所。
もり‐しゅんとう【森春濤】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸末期~明治初期の漢詩人。名は魯直。字(あざな)は希黄。春濤は号。尾張国(愛知県)の人。槐南の父。鷲津益斎、梁川星巖に学ぶ。茉莉吟社創設。…
もりしま‐ちゅうりょう【森島中良】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸後期の戯作者・狂歌師、桂川甫粲(かつらがわほさん)の本名。
ただす【糺】 の 森((もり))
- 精選版 日本国語大辞典
- 京都市左京区下鴨の賀茂御祖神社の境内の森。[初出の実例]「いつはりをただすのもりのゆふだすきかけてを誓へ我を思はば」(出典:大和物語(947‐957…
森春濤
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:明治22.11.21(1889) 生年:文政2.4.2(1819.4.25) 幕末明治期の漢詩人。名は魯直,字は希黄,通称は浩甫,号は春濤。尾張一の宮(愛知県)の医者森一…
飯塚森蔵 (いいづか-もりぞう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1854-1893 明治時代の自由民権運動家。嘉永(かえい)7年6月2日生まれ。群馬県で小学校教員,校長となり,のち郷里の武蔵(むさし)秩父郡(埼玉県)下吉田…
美しの森【うつくしのもり】
- 百科事典マイペディア
- 山梨県北部,高根町(現・北杜市)に属する八ヶ岳南東麓の高原。標高1543m。シラカバ,スズラン,オオヤマツツジ(天然記念物)など多種のツツジが群…
森喜朗内閣【もりよしろうないかく】
- 百科事典マイペディア
- 小渕恵三内閣の総辞職をうけて2000年4月5日発足。自由民主党,公明党,保守党の連立政権で,前内閣の全閣僚が再任し,政策面では景気対策の重視な…
森新太郎(1) (もり-しんたろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1829-1909 幕末-明治時代の武士,教育者。文政12年11月1日生まれ。土佐高知藩郷士。土佐勤王党にはいり,討幕運動をすすめる。戊辰(ぼしん)戦争に従…
森興昌 (もり-おきまさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1840-1889 明治時代の殖産家。天保(てんぽう)11年生まれ。東京江戸川河口を浅草海苔(のり)の生産地として開発した。浅草海苔は明治15年ごろまで大…