「三大名探偵座談会」の検索結果

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前芝 確三 マエシバ カクゾウ

20世紀日本人名事典
昭和期のジャーナリスト,政治学者 立命館大学名誉教授。 生年明治35(1902)年7月25日 没年昭和44(1969)年3月5日 出生地兵庫県神戸市 学歴〔年〕京都…

三品 彰英 ミシナ アキヒデ

20世紀日本人名事典
昭和期の神話学者,古代史家 大阪市立博物館館長;元・大谷大学教授。 生年明治35(1902)年7月5日 没年昭和46(1971)年12月19日 出生地滋賀県野洲郡小…

水口 宏三 ミナクチ コウゾウ

20世紀日本人名事典
昭和期の社会運動家,政治家 参院議員(社会党);全農林委員長。 生年大正3(1914)年7月21日 没年昭和48(1973)年3月1日 出生地東京・本郷 学歴〔年〕東…

湊 邦三 ミナト クニゾウ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の小説家 生年明治31(1898)年7月27日 没年(没年不詳) 出生地広島県宮島 学歴〔年〕錦城中学(東京)〔明治45年〕中退 経歴中学中退後、…

三益 愛子 ミマス アイコ

20世紀日本人名事典
昭和期の女優 生年明治43(1910)年11月2日 没年昭和57(1982)年1月18日 出生地大阪府大阪市南区 本名川口 愛子(カワグチ アイコ) 旧姓(旧名)乾 学歴…

東北三大祭

事典・日本の観光資源
[観光資源] 青森ねぶた | 竿燈まつり | 仙台七夕

日本三古湯

事典・日本の観光資源
古来より知られる温泉。道後温泉は「古事記」に大国主命(おおくにぬしのみこと)と少彦名命(すくなびこなのみこと)が見出したとあり、有馬温泉は「古…

日本三大峠

事典・日本の観光資源
雁坂峠は「日本書紀」にも登場し日本最古の峠といわれる。標高2,580mの三伏峠は日本一高い峠とされ、針ノ木峠はそれに続く標高2,541m。三伏峠に代え…

日本三如来

事典・日本の観光資源
釈迦・薬師・阿弥陀の3つの如来で、とくに三国伝来(インド―中国―日本)の三体の如来像をさす。[観光資源] 清涼寺の釈迦如来 | 善光寺の阿弥陀如来 | …

蒜山三座

事典・日本の観光資源
(岡山県真庭市)「おかやまの自然百選」指定の観光名所。

岡本 公三 (おかもと こうぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1947年12月7日昭和時代の日本赤軍活動家。レバノンに亡命

三津田 健 (みつだ けん)

367日誕生日大事典
生年月日:1902年4月29日昭和時代;平成時代の俳優1997年没

佐々木 更三 (ささき こうぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1900年5月25日昭和時代の政治家。衆議院議員;日本社会党委員長1985年没

桂川甫三 (かつらがわほさん)

367日誕生日大事典
生年月日:1730年5月26日江戸時代中期の幕府医師1783年没

前田 真三 (まえだ しんぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1922年6月3日昭和時代;平成時代の写真家。丹溪主宰1998年没

安倍 晋三 (あべ しんぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1954年9月21日昭和時代;平成時代の首相;衆院議員。元・内閣官房長官

海野 十三 (うんの じゅうざ)

367日誕生日大事典
生年月日:1897年12月26日昭和時代の小説家1949年没

倉橋 惣三 (くらはし そうぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1882年12月28日大正時代;昭和時代の教育家;幼児教育指導者。お茶の水女子大学教授;教育刷新委員会委員1955年没

三国協商 さんごくきょうしょう Triple Entente フランス語

日本大百科全書(ニッポニカ)
第一次世界大戦前のイギリス、フランス、ロシア3国の協力体制。それは、相互に同盟や協商によって結ばれた3国間の友好関係の総称であって、特定の条…

三酸化硫黄 さんさんかいおう sulfur trioxide

日本大百科全書(ニッポニカ)
硫黄の酸化物の一つで、硫酸の無水物。俗称無水硫酸。接触法による硫酸製造に際し大量につくられるが、工業的には普通、発煙硫酸を蒸留する。実験室…

三次方程式 さんじほうていしき

日本大百科全書(ニッポニカ)
次の形の式を三次方程式という。  (1) a3x3+a2x2+a1x+a0=0       (a3≠0)(1)を満たす複素数(実数の場合を含む)xをこの方程式の根といい…

三長制 さんちょうせい

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、北魏(ほくぎ)の孝文帝治下の486年に施行された郷村制度。三長の名は、5家ごとに1鄰長(りんちょう)、5鄰ごとに1里長、5里ごとに1党長を設けたこ…

釈迦三尊 しゃかさんぞん

日本大百科全書(ニッポニカ)
釈迦仏を中尊に、薬王(やくおう)、薬上(やくじょう)、または文殊(もんじゅ)、普賢(ふげん)の2菩薩(ぼさつ)を左右の脇侍(わきじ)とする様式。[江口正…

十三参り じゅうさんまいり

日本大百科全書(ニッポニカ)
京都市西京(にしきょう)区法輪寺の本尊虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)に、陰暦3月13日(現行3月~5月)に、13歳になった男女が両親に連れられてお参り…

竹内理三 たけうちりぞう (1907―1997)

日本大百科全書(ニッポニカ)
昭和期の歴史学者。愛知県知多郡(ちたぐん)岡田町(現、知多市)出身。1930年(昭和5)東京帝国大学文学部国史学科卒業。同年東京帝大史料編纂所(し…

三草藩 みくさはん

日本大百科全書(ニッポニカ)
播磨(はりま)国(兵庫県)多可(たか)、加東(かとう)、加西(かさい)、美嚢(みなき)4郡33か村に1万石を領した譜代(ふだい)大名丹羽(にわ)氏の藩。1742…

三国湊 みくにみなと

日本大百科全書(ニッポニカ)
越前国坂井郡、九頭竜川(くずりゅうがわ)河口にあった湊。現在の福井県坂井市三国町。『続日本紀(しょくにほんぎ)』宝亀9年(778)9月2日条の渤海使(…

三ツ峠山 みつとうげやま

日本大百科全書(ニッポニカ)
山梨県南東部、御坂山地(みさかさんち)東部にある山。標高1785メートル。山頂部が開運、御巣鷹(おすたか)、木無の三山に分かれることからその名があ…

美馬順三 みまじゅんぞう (1795―1825)

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸後期の蘭方(らんぽう)医。阿波(あわ)国(徳島県)の生まれ。名は茂親(しげちか)、如柳(にょりゅう)と号した。京都就学を経て、長崎に行き、オラ…

劉三姐 りゅうさんじえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国の主として広西、とりわけチワン族に伝えられる伝説上の娘で、山歌(さんか)の巧みな歌い手。劉三妹(サンメイ)、劉三娘(サンニヤン)ともよばれる…

六三制 ろくさんせい

日本大百科全書(ニッポニカ)
小学校6年、中学校3年を基本とする単線型の学校制度をさす。歴史的にはアメリカで20世紀初期に成立した制度であるが、日本で一般的には、第二次世界…

和久峻三 わくしゅんぞう (1930―2018)

日本大百科全書(ニッポニカ)
推理作家。本名滝井峻三。大阪生まれ。京都大学法学部卒業後、弁護士事務所を開設。1972年(昭和47)地面師の詐欺事件を扱う民事裁判をテーマにした…

こうや‐さんかた(カウヤ‥)【高野三方】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 高野山で中古以来、一山の衆徒が分かれた三派の総称。学侶方(がくりょかた)、行人方(ぎょうにんかた)、聖方(ひじりかた)の三つをいう。明…

ごけん‐さんぱ【護憲三派】

精選版 日本国語大辞典
大正一三年(一九二四)、貴族院中心の清浦内閣を特権的として反対し、共同して第二次護憲運動を推進した憲政会・政友会・革新倶楽部の三政党をいう…

ご‐ご‐さん【五五三】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 膳立の法式の一つ。七五三の饗膳のうち、七の膳を略して五の膳としたもの。[初出の実例]「何ぞと人のとふ年忌事 房崎の浦に五五三こしら…

たねまきさんば【種蒔三番】

精選版 日本国語大辞典
歌舞伎所作事「舌出し三番叟」の別称。

さん【三】 の 午((うま))

精選版 日本国語大辞典
二月の第三の午の日。稲荷社で初午、二の午とともに祭礼を行なうことがあった。《 季語・春 》 〔東都歳事記(1838)〕

さん【三】 の 郭((くるわ))

精選版 日本国語大辞典
=さん(三)の丸(まる)[初出の実例]「三のくるわに長坂左衛門、是は長閑事なり」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品二〇)

さんがい‐じがみ(‥ヂがみ)【三蓋地紙】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 紋所の名。扇子に貼る形に切った紙を三層に重ねた形を図案化したもの。

さんがい‐びし【三蓋菱・三階菱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 紋所の名。菱形を三つ重ねた形を図案化したもの。小笠原氏が用いた。また、歌舞伎俳優市川団十郎の替紋としても用いられた。

さんかん‐あめ(サンクヮン‥)【三官飴】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸、芝の菓子商三官で作って売り出した飴。白飴をさらに白くし、細かく切って米粉をまぶしたもの。中国、明の三官が伝えたという。[初…

しゃか‐さんぞん【釈迦三尊】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 普通、釈迦の像を中央に、左に文殊菩薩、右に普賢菩薩をおく形式。ただし、宗により、左右に薬王・薬上両菩薩、または迦葉、阿難などを配…

そうず‐か(サウヅ‥)【三途河・葬頭河】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「そうずが」とも ) 人が死んだのち渡るという冥土の川。さんずのかわ。そうずがわ。[初出の実例]「葬頭河 サウヅガ 又云、三途川」(出…

さんさい‐せき【三才石】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 庭石を天・地・人の三才にかたどってすえたもの。

さんさい‐ごま【三歳駒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 生後三年の若い馬。普通、年齢からいってまだ骨格の固まらない伸び盛りの若駒。[初出の実例]「鞍置(おけ)る三歳駒に秋の来て〈芭蕉〉 名…

さんじゃく‐ね【三尺寝】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 夏に大工などが、仕事場で昼寝をすること。また、その昼寝。三尺(約九〇センチメートル)にも足りない狭い場所で寝るからとも、日陰が三…

さんしゅう‐がわら(サンシウがはら)【三州瓦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 愛知県三河地方で生産する上質の日本瓦。[初出の実例]「タッパは高いが、平屋建てだから、風には平気だ。屋根瓦だって三州瓦だよ」(出典…

さんじゅうし‐しん(サンジフ‥)【三十四身】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「法華経‐妙音品」による語 ) 仏語。妙音菩薩が衆生(しゅじょう)に経典を説き示すために化身したという三四種の異形(いぎょう)。梵王・…

さんじゅう‐ぼう(サンジフ‥)【三十棒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「三十」は数が多いことをあらわす ) 禅宗で修行者を警醒するために、警策ではげしく打つこと。また、そのように厳しい教戒。痛棒。[初…

さん‐じょうじゅ(‥ヂャウジュ)【三定聚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =さんじゅ(三聚)①

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