「三大刑事弁護人」の検索結果

10,000件以上


おおちがい【大違い】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
見ると聞くとは大違いThere is 「a great difference [a world of difference] between what you see and what you hear.

おおやまねこ【大山猫】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a lynx

大東庄だいとうのしよう

日本歴史地名大系
島根県:大原郡大東町大東庄現大東町市街地を中心とする地域に比定される。庄内の地名として飯田(いいだ)・金坂(かねさか)・清田(せいだ)・針…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
和歌山県:東牟婁郡本宮町大野村[現]本宮町上大野(かみおおの)和田(わだ)村の東隣、筌(うけ)川(現大塔川)の北にある。永正四年(一五〇七…

大恐慌(だいきょうこう)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒世界恐慌(きょうこう)

大検証(だいけんしょう)

山川 世界史小辞典 改訂新版
日本軍政下のシンガポールで,18~50歳の華人男性住民を対象に実施された反日的華人摘発のための検問。その結果,処刑された者の総数は数万人に及ん…

大憲章(だいけんしょう)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒マグナ・カルタ

おお‐いぬたで〔おほ‐〕【大犬×蓼】

デジタル大辞泉
タデ科の一年草。田畑などに生え、イヌタデより大きい。葉は長楕円形で先がとがり、互生する。夏から秋、淡紅色か白色の小花が穂状に咲く。

おお‐いばり〔おほヰばり〕【大威張り】

デジタル大辞泉
[名・形動]1 得意になっていばりかえっていること。また、そのさま。「大威張りで仲間に自慢する」2 少しも引け目を感じる必要がないこと。また…

おお‐うけ〔おほ‐〕【大受け】

デジタル大辞泉
[名](スル)非常によい評判を得ること。大変な人気を得ること。「大受けに受ける」「困ったあげくに出たギャグが大受けする」

おお‐うなぎ〔おほ‐〕【大×鰻】

デジタル大辞泉
ウナギ科の魚。全長約2メートルにもなる。熱帯性で、日本では黒潮の影響のある地方に生息し、利根川が北限。

おお‐うりだし〔おほ‐〕【大売(り)出(し)】

デジタル大辞泉
商店で、ある特定の期間、値引きや福引きなどの催しをして商品を大量に販売すること。「中元大売り出し」

おお‐がさ〔おほ‐〕【大傘/大×笠】

デジタル大辞泉
柄の長い大きな傘。特に、儀式の際、先行の貴人に後ろからさしかける柄の長い大きな傘。

おお‐かざし〔おほ‐〕【大×翳】

デジタル大辞泉
近世、宮中の女房の用いた檜扇ひおうぎ。大形に作って顔にかざして用いたところからいう。

おお‐がり〔おほ‐〕【大×雁/×鴻】

デジタル大辞泉
1 ヒシクイの別名。2 ガチョウの別名。

おおき‐おまえ〔おほきおまへ〕【大▽御前】

デジタル大辞泉
身分の高い人の中でも年齢・地位が上のほうの人を敬っていう語。「―の御覧ぜざらむほどに」〈源・浮舟〉

おお‐きど〔おほ‐〕【大木戸】

デジタル大辞泉
1 《「大城戸おおきど」の意》大きな城門。2 近世、国境や都市の出入り口に設けた関門。3 近世、芝居小屋の木戸番の頭のこと。4 大坂の遊郭、新…

おお‐ぐれ〔おほ‐〕【大暮れ】

デジタル大辞泉
年の暮れ。おおみそか。「九月の節句過ぎより―までは遠い事のやうに思ひ」〈浮・胸算用・三〉

おお‐ごしょう〔おほごシヤウ〕【大小姓】

デジタル大辞泉
小姓で、年配の者。使者役や主君への取り次ぎなどをした。元服した小姓。⇔小小姓こごしょう。

おおさか‐ど〔おほさか‐〕【大坂戸】

デジタル大辞泉
漆喰しっくい塗りにした、土蔵の引き込み戸。

おお‐さくらそう〔おほさくらサウ〕【大桜草】

デジタル大辞泉
サクラソウ科の多年草。深山の日当たりのよい湿地に自生。葉は根際からでて、夏、高さ20~40センチの花茎を伸ばし、紅紫色の花を数個輪状につける。

おお‐ざけ〔おほ‐〕【大酒】

デジタル大辞泉
多量の酒。たいしゅ。「大酒をくらう」[類語]大酒たいしゅ・鯨飲・痛飲・深酒ふかざけ・飲み過ぎ・飲み明かす・飲み倒す・飲み潰れる・酔い潰れる

おお‐しばい〔おほしばゐ〕【大芝居】

デジタル大辞泉
1 規模の大がかりな芝居。また、名優が多く出演する芝居。2 目的を遂げるために、運を天にまかせて行う、人目を欺くはかりごと。「大芝居を打つ」…

おお‐しょうこ〔おほシヤウコ〕【大×鉦鼓】

デジタル大辞泉
雅楽器の一つで、鉦鼓の大型のもの。舞楽に用いる。だいしょうこ。

おお‐そうだい〔おほ‐〕【大総代】

デジタル大辞泉
⇒大庄屋おおじょうや

おお‐そと〔おほ‐〕【大外】

デジタル大辞泉
競馬で、コースの各コーナーの最も外寄りのところ。「大外を回る」

おお‐だすかり〔おほ‐〕【大助かり】

デジタル大辞泉
非常に助かること。「手伝いに来てくれるとは大助かりだ」

おお‐ときん〔おほ‐〕【大×兜巾】

デジタル大辞泉
能の装束で、天狗の役が頭にかぶる金襴きんらん製の大きな兜巾。

おお‐とじ〔おほ‐〕【大▽刀自】

デジタル大辞泉
1 上代、天皇のそばに仕えた女性の称号。2 妃の次位の、天皇の妻の称。

おお‐とのい〔おほとのゐ〕【大宿=直】

デジタル大辞泉
大内裏を守護する人の詰め所。大宿直所。

おお‐とり〔おほ‐〕【大取(り)】

デジタル大辞泉
《多く「大トリ」と書く》演芸会などで最後に出演する人。紅白歌合戦のように、出演者が複数の組に分かれている場合に、各組の中で最後になる人と区…

おお‐なんど〔おほ‐〕【大納戸】

デジタル大辞泉
納戸方の一。江戸時代、将軍・大名の納戸を管理して衣服・器物の出納をした役。御納戸。→小納戸

おお‐にゅうどう〔おほニフダウ〕【大入道】

デジタル大辞泉
からだの大きな坊主頭の男。また、その姿の化け物。

おお‐ぬさ〔おほ‐〕【大▽幣】

デジタル大辞泉
1 大祓おおはらえのときに用いる大串につけた、ぬさ。祓はらえのあと、人々がこれを引き寄せて身のけがれをそれに移して、川に流したという。「―の…

おお‐はくちょう〔おほハクテウ〕【大白鳥/大×鵠】

デジタル大辞泉
カモ科の鳥。全長約1.4メートル。全身白色で、くちばしの黄色い部分はコハクチョウより大きい。脚は黒色。ユーラシア北部で繁殖し、日本には冬鳥とし…

おお‐ひえ〔おほ‐〕【大比叡】

デジタル大辞泉
比叡山の二峰のうち、大きいほうの呼称。大岳おおだけ。

おお‐びら〔おほ‐〕【大びら】

デジタル大辞泉
[形動][文][ナリ]「大っぴら」に同じ。「芸者の方が―で、面倒臭くなくって」〈荷風・つゆのあとさき〉

おお‐ぶき〔おほ‐〕【大×袘】

デジタル大辞泉
着物の裾や袖口の裏地を大きく折り返して表地に縫いつけ、縁のようにしたもの。花嫁衣装の打掛などにみられる。

おお‐ぶく〔おほ‐〕【大服/大福】

デジタル大辞泉
1 茶や薬を一度にたくさん飲むこと。2 「大服茶」の略。

おお‐ぼうしょ〔おほ‐〕【大奉書】

デジタル大辞泉
大判の奉書紙。縦約40センチ、横約55センチ。

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
長崎県:平戸市大野村[現]平戸市大野町平戸村の南、小引(こびき)村の南東に位置し、東部は平戸瀬戸に臨む。北に鞍掛(くらかけ)山があり、西の…

大富豪

共同通信ニュース用語解説
複数人で遊ぶトランプゲームで、場に出ているカードより強いカードを順番に出していき、手札が早くなくなったプレーヤーが勝ちとなる。「3」のカー…

おお‐みこともち〔おほ‐〕【大=宰】

デジタル大辞泉
《「みこともち」は勅旨を受けて任地を治める官》大宰府だざいふの官吏。

おお‐みやすんどころ〔おほ‐〕【大▽御▽息所】

デジタル大辞泉
先帝の御息所。また、天皇の母。おおみやすどころ。「―とていますがりけるいとこなりけり」〈伊勢・六五〉

おお‐むね〔おほ‐〕【大棟】

デジタル大辞泉
屋根の頂部の、水平な棟。

おお‐わきざし〔おほ‐〕【大脇差】

デジタル大辞泉
長大な脇差。長脇差。

おお‐わらいたけ〔おほわらひたけ〕【大笑×茸】

デジタル大辞泉
ヒメノガステル科のキノコ。夏から秋に林内の枯れ株に発生。高さ5~17センチ。全体に黄金色または黄褐色。有毒で、食べると神経の異常な興奮を起こす…

くう‐だい【空大】

デジタル大辞泉
仏語。五大・六大の一。無礙むげ(何物にも妨げられないこと)を本性とし、無障(障りとならないこと)を働きとして、万物の存在を可能にしているも…

きょう‐だい【×矜大】

デジタル大辞泉
おごりたかぶること。尊大。

大憲章【だいけんしょう】

百科事典マイペディア
→マグナ・カルタ

今日のキーワード

一粒万倍日

一粒の種子をまけば万倍になって実るという意味から,種まき,貸付け,仕入れ,投資などを行えば利益が多いとされる日。正月は丑(うし),午(うま)の日,2月は寅(とら),酉(とり)の日というように月によって...

一粒万倍日の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android