「上書き」の検索結果

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かきぶり【書き振り】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
one's style (of writing) ⇒ぶんたい(文体)その手紙は非難めいた書き振りだったThe letter was written [《文》 couched] in critical language.

scrawl /skrɔ́ːl/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[動](他)(自)(文字などを)(…に)走り書きする≪across,on,over≫;(他)〈壁などに〉(…を)なぐり書き[落書き]する≪with≫.━━[名]〔a [the] ~…

分かち書き

図書館情報学用語辞典 第5版
文を単語に分割して表記すること.カード目録で語順排列を行うには,標目を分かち書きする必要がある.欧米の言語は分かち書きが正書法のため,標目…

【忿鷙】ふんし

普及版 字通
猛々しく残忍。〔漢書、匈奴伝下〕(揚雄の上書)外國は天性忿鷙、形容魁、力をひ氣を怙(たの)む。するに善を以てしく、(つ)くるに惡を以てし易し。…

【和議】わぎ

普及版 字通
停戦。講和。〔宋史、高宗紀六〕(紹興八年十一月)辛、樞密院修官胡銓(こせん)、上書直諫して和議を斥(しりぞ)くるを以て、除名せらる。字通「和」…

【趾】けいし

普及版 字通
足かせを加える。〔後漢書、朱穆伝〕太學の生~數千人、闕に詣(いた)り上書して曰く、~臣願はくは黥首(げいしゅ)趾、朱穆に代りて作せんと。字通「…

ざっ‐き【雑記】

デジタル大辞泉
いろいろな事柄を書きつけること。また、書きつけたもの。「身辺雑記」[類語]書き付け・メモ・ひと筆・一筆・覚え書き・手控え・備忘録

リライト(rewrite)

デジタル大辞泉
[名](スル)1 他人の原稿を書きなおすこと。また、ある文章を目的に合わせて書きなおすこと。「記事を放送用にリライトする」2 あるプログラミン…

ré・dràft

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 書き直した下書き[草稿,下絵].2 《金融》戻り為替手形.━━[動](他)…を書き直す.

【徙】しけい

普及版 字通
うつしぐ。〔史記、文帝紀〕齊の太倉の令淳于、罪りて刑に當る。詔して獄(ごくたい)し、徙して長安に(つな)ぐ。~其の少女(ていえい)自ら傷泣し、乃…

【疎簡】そかん

普及版 字通
粗雑。〔後漢書、竇武伝〕兄の子紹、~性疎奢侈、武(つね)に數(しばしば)切し相ひ戒むるもほ覺悟せず。乃ち上書して紹の位をけんことを求む。~是れ…

しん‐かき【真書(き)】

デジタル大辞泉
楷書の細書きに用いる筆。真書き筆。

分かち書き【わかちがき】

百科事典マイペディア
文をある単位によって区切って書き表すこと。ローマ字や仮名専用の文表記などで,読解を容易にするために行われる。単語ごと,文節ごとなど,分かつ…

うら‐がき【裏書(き)】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 文書・書画などの裏面に文字を書くこと。また、書いたもの。㋐巻物の裏に、注釈・補遺などを書くこと。また、その文字。㋑書画の軸物…

しゅ‐がき【朱書(き)】

デジタル大辞泉
1 朱で書くこと。しゅしょ。2 楊弓ようきゅうで、200矢のうち50矢以上100矢まで的に命中すること。また、その射手。命中させた者の名を朱で書いた…

かき‐はん【書(き)判】

デジタル大辞泉
昔の文書の末尾に書いた署名。特に草書体で書かれたものを草名そうみょうとよび、さらに図案化された書体のものを花押かおうとよぶ。花押が一般的に…

け‐がき【×罫書(き)/×罫描(き)】

デジタル大辞泉
[名](スル)工作物をつくるとき、部材寸法やリベット穴の位置などを、罫書き針などを使って書き入れること。型取り。

なぞり‐がき【なぞり書】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文字や図形などの上をなぞって書くこと。また、その書いたもの。

【詣闕】けいけつ

普及版 字通
宮城にいたる。〔漢書、朱買臣伝〕上計のに隨ひて、卒と爲り、~闕(けつ)に詣りて上書す。書久しく報ぜられず。車に待詔し、糧用乏し。字通「詣」の…

ふ‐せい【賦性】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天賦の性質。うまれつき。生得。天性。[初出の実例]「賦性純和、卓絶幽雅」(出典:明極楚俊遺稿(14C中か)厳侍者静林号説)[その他の…

【禁制】きんせい

普及版 字通
抑止する。〔後漢書、茂伝〕會(たまたま)洛陽の令宣、湖陽を擧す。~、宣の剛正なるを喜び、をして貴戚を禁制せしめんと欲し、乃ち上書す。~光武之…

【用】てきよう

普及版 字通
抜して任用する。清・康有為〔清帝に上(たてまつ)る、第六書〕天下の士・貢士を召し、咸(ことごと)く對策に上書せしめ、五日に一見し、旨に(かな)ふ…

【従迹】しようせき

普及版 字通
あとかた。〔漢書、淮南王長伝〕王、上書して(淮南の)相をぐ。事、尉に下して治せしむ。從迹、王になる。王、人をして(京師を)候司せしむ。~王…

【置辞】ちじ

普及版 字通
申し開き。〔史記、絳侯周勃世家〕人、上書して、勃反せんと欲すとぐるり。尉に下し、~勃を捕して治(吟味)せしむ。勃れ、置辭することを知らず。…

ドゥードゥル(doodle)

デジタル大辞泉
いたずら書き。落書き。

建設統計書き換え

共同通信ニュース用語解説
特に重要な基幹統計の一つで、建設業者の受注実績を把握する「建設工事受注動態統計調査」で起きた。国土交通省は都道府県に、業者が毎月の提出期限…

かき‐そん・ずる【書(き)損ずる】

デジタル大辞泉
[動サ変][文]かきそん・ず[サ変]文字などを書き誤る。書きそこなう。書き損じる。「あて名を―・ずる」

rewrite

英和 用語・用例辞典
(動)書き直す 書き換える 書き改める 更新する 塗り替える 改正する (名)書き直し 書換え 更新 書き直し記事rewriteの関連語句a complete rewrite完…

せじ‐がき【宣旨書】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =せんじがき(宣旨書)[初出の実例]「われはさらにえかくまじとのたまへば〈略〉若若しきやうに、せじがきはたきこえさすべきにやは」(…

はけ‐がき【刷毛書】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 字や絵などを刷毛で書くこと。また、その字や絵。[初出の実例]「墨絵刷毛書(ハケガキ)極彩色」(出典:滑稽本・古朽木(1780)二)

【盛飾】せいしよく

普及版 字通
服装を飾る。漢・鄒陽〔獄中より上書して自ら明らかにす〕臣聞く、して入するは、私を以て義を汚(けが)さず。名號を砥(しれい)するは、利を以て行ひ…

かき‐ほん【書(き)本】

デジタル大辞泉
1 筆で書いた本。写本。2 語り役者が、独特の大文字で節付けを書いた浄瑠璃正本しょうほん。3 講談などで語られるものを読み物として出版したもの…

ひと‐ふで【一筆】

デジタル大辞泉
1 ちょっと書きつけること。いっぴつ。「一筆書き添える」2 途中で筆を休めないで一息に書くこと。いっぴつ。「一筆で書き上げる」3 田畑・宅地の…

わり‐ちゅう【割注・割註】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 割り書きした注記。本文の一行の中に、あることばについての注釈や解説を、小書きで二行に割って書きしるすこと。また、その書きしるした…

【一奇】いつき

普及版 字通
めずらしい計。〔旧唐書、魏元忠伝〕布衣帶の人、一奇を懷(ふところ)にし、一策をきて闕下(けつか)に上書す。にめて夕に召さるるをむも、何ぞ得べけ…

【労】ろう(らう)けん

普及版 字通
うみ疲れる。〔史記、東越伝〕是の時、樓將軍楊僕、をして上書せしむ。願はくは(すなは)ち兵を引きて、東越をたんと。上(しやう)曰く、士卒勞せりと…

bo・rro・ne・ar, [bo.r̃o.ne.ár;ƀo.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[他] 書きなぐる,書き損じる.borronear el papel|紙になぐり書きする.

かき‐おお・せる〔‐おほせる〕【書き▽果せる】

デジタル大辞泉
[動サ下一][文]かきおほ・す[サ下二]書くべきことをすっかり書く。最後まで書きあげる。「一週間では、とても―・せる自信はない」

き‐ろく【記録】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 将来のために物事を書きしるしておくこと。また、その書いたもの。現在では、文字に限らず、映像や音声、それらのデジタルデータも含…

バッファー‐アンダーラン(buffer underrun)

デジタル大辞泉
CD-Rなどの記録メディアにデータを書き込む時、データの転送速度が書き込み速度に追いつかず、書き込み処理に失敗すること。

しょ‐ほう〔‐ハフ〕【書法】

デジタル大辞泉
1 漢字・仮名などの文字の書き方。筆法。2 文章の書き方。文章表現の特徴。文体。3 記号などの、書き表し方。「楽譜の書法」

はこ‐がき【箱書(き)】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 書画・陶磁器などを入れた箱に、作者が題名などを記し、署名・押印すること。また、そのもの。鑑定家が価値を保証した署名などにもい…

まえ‐がき〔まへ‐〕【前書(き)】

デジタル大辞泉
[名](スル)本文に入る前に簡単に書き添えること。また、その文章。序文。端書き。序。⇔後書あとがき。[類語]序・序文・はしがき・自序・序言・緒言…

こま‐がき【細書(き)】

デジタル大辞泉
1 文字を細かく書くこと。また、その細字。2 細かな字を書く筆。

しな‐がき【品書(き)】

デジタル大辞泉
品物の名を書き並べたもの。品物の目録。品付け。「料理屋の品書き」[類語]献立・献立表・メニュー・書誌・書目・品目・番組・カタログ・リスト・プ…

そう‐がき〔サウ‐〕【草書(き)】

デジタル大辞泉
⇒そうしょ(草書)

かき‐け・す【書消】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行五(四) 〙 書いた物を、また消す。かきけつ。〔書言字考節用集(1717)〕

かき‐の・ぶ【書述】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 バ下二段活用 〙 文章を書く。叙述する。[初出の実例]「彼輩は才学優長也。しかるをそれに優りて書のべんこと、極めて有りがたし」(出典:…

ふ‐にく【腐肉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 腐った肉。[初出の実例]「Funicu(フニク)。クサリタル シシムラ」(出典:日葡辞書(1603‐04))[その他の文献]〔枚乗‐上書重諫呉王書〕

き‐さい【記載】

デジタル大辞泉
1 [名](スル)書類・書物などに書いて記すこと。「詳細は説明書に記載されている」「記載事項」2 ある生物の分類群を定義する際、その主要な形質…

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