無銘剣対狂剣/人間の剣 幕末維新編2
- デジタル大辞泉プラス
- 森村誠一の長編時代小説。2004年刊行。『人間の剣』(1991)を分冊刊行したもの。人間の剣シリーズ。
パフォーミング‐アーツ(performing arts)
- デジタル大辞泉
- 《「パフォーミングアート」とも》演劇・舞踊など、肉体の行為によって表現する芸術。公演芸術。舞台芸術。
シャンパン‐ファイト(champagne fight)
- デジタル大辞泉
- スポーツで優勝した際の表彰式や祝賀会などで、喜びを表すためにシャンパンを掛け合うこと。また、その行為。
†happening /ap(ə)niŋ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] ⸨米語⸩➊ (劇などで)ハプニング:一回性の行為や偶然性による表現形式.➋ 予期せぬ出来事.
世界像 せかいぞう Weltbild
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 自己をその一要素として含めた全体的世界に,さまざまな方法によって描写的秩序をもたらすために,人間のつくりあげた概念および諸関係の枠組みのこ…
ちんちん‐かもかも
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 男女の仲がきわめてむつまじいこと。性行為をすること。また、その行為。ちんちんかも。ちんちん。ちんかも。ちんちんかもの足。〔現代文…
因果 (いんが)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 原因と結果のこと。特に仏教用語として用いられる場合は,業(ごう)思想と結びつき,自己の存在のあり方にかかわる因果性をいう。すなわち〈善因善…
ピッキング
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 販売流通業において、出荷するための商品を倉庫の棚などから取り出すこと。出荷指示と積載の間の行程に当たる。
せいとう‐か〔セイタウクワ〕【正当化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)自分の言動などを、道理にかなっているように見せること。「自らの行為を正当化する」
能所 のうじょ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 仏教用語。ある行為をなす行為者を能といい,その行為がなされる目的または対象を所という。教化指導する人を能化 (のうけ) といい,教化指導される…
ぎょうむ‐けん(ゲフム‥)【業務権】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 普通には違法とされる行為が、正当な業務として行なわれる場合に限り、刑法上違法でないものとされること。医師の手術行為やプロレスラー…
懸賞広告 (けんしょうこうこく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- たとえば,迷い犬を探してくれた人に,あるいは紛失した書類を届けてくれた人に金何万円を進呈するというように,特定の行為をした者に一定の報酬を…
善悪ぜんあくの報むくいは影かげの形かたちに随したがうが如ごとし
- デジタル大辞泉
- 《「旧唐書」張士衡伝から》善悪の行為に対する報いは、影が形に従うように、必ずあるものだ。
しょうじ‐だいり(シャウジ‥)【商事代理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他人の商行為を代理すること。民法上の代理と異なり、代理人が本人のために代理することを明示しなくても、その行為の効果が本人に帰属す…
大奥情炎/人間の剣 江戸編2
- デジタル大辞泉プラス
- 森村誠一の長編時代小説。2004年刊行。『人間の剣 江戸編』(2001)を分冊刊行したもの。人間の剣シリーズ。
うん‐き【運気】
- デジタル大辞泉
- 自然界の現象に現れる人間の運勢。天地・人体を貫いて存在するとされた五運と六気。人間の脈にも現れるとして漢方医に重視された。
徳 (とく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 日本その漢語の原義からすれば,〈徳〉は〈得〉に通じ心に得るものと解され,転じて人間の品性が人の道にかなったあり方に仕上げられ高めら…
自然界における人間の位置 しぜんかいにおけるにんげんのいち Evidence as to Man's Place in Nature
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- C.ダーウィンの進化思想の影響を受けた T.ハクスリーの人間の進化についての著書 (1863) 。ダーウィンは『種の起原』のなかで,人間の進化について触…
狂った天誅/人間の剣 昭和動乱編1
- デジタル大辞泉プラス
- 森村誠一の長編時代小説。2004年刊行。『人間の剣 昭和動乱篇』(1995)を分冊刊行したもの。人間の剣シリーズ。
オペレーションズリサーチ
- 百科事典マイペディア
- OR(operations researchの略)とも。人間の行動のシステムの運営上最も効率のよい方法を捜し出す科学的な手法。第2次大戦中米英の科学者により軍事…
授権行為【じゅけんこうい】
- 百科事典マイペディア
- 代理権を授与する法律行為。委任に類似した無名契約であると解され,委任,雇用,組合その他の行為と合体して存在することが多い。授権行為は通常委…
ふのう‐はん【不能犯】
- デジタル大辞泉
- ある罪を犯そうとする意思で行為をなしたが、その行為の性質上、犯罪の結果を生む可能性がなく、未遂犯にもあたらないとされる行為。呪術じゅじゅつ…
かんせつ‐だいり【間接代理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他人の計算において、自分の名で法律行為をすること。問屋、仲買人などの行為がこれにあたる。代理(直接代理)の場合と異なり、法律効果…
畜生 ちくしょう tiryañc
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 仏教用語。一般にけだものをいう。六道の一つとされ,生前に悪徳の行為をしたものは,死後にこれに生れ変るという。
えき‐けん【役権】
- デジタル大辞泉
- 他人の所有物を他人の行為を介しないで利用する権利。人役権と地役権とがある。現行民法は地役権だけしか認めていない。
かんこう‐はん(クヮンカウ‥)【慣行犯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 同種の行為を繰り返し行なうことによって成立する犯罪。常習賭博罪など。〔仏和法律字彙(1886)〕
すいちゅう‐ゆうこう(‥イウカウ)【睡中遊行】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 眠っているうちに起き出し、眠ったままで何らかの行為をすること。夢中遊行。夢遊病。
показу́ха
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女2]①((俗))見せかけ,見せかけだけの行為②〚スポ〛フェイント
tres・pass /tréspəs, -pæs/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動]1 (自)(土地・家屋などに)不法侵入する≪on≫.No trespassing((掲示))立ち入り禁止2 (自)((形式))(他人の領分などを)侵害する,割り込む,じ…
催告 さいこく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一定の行為をすべきことを相手方に要求する通知(意思の通知)。義務の履行の催告と、権利の行使の催告とに区別できる。前者は、たとえば、債務者を…
前言往行
- 四字熟語を知る辞典
- 昔の人のいったことばと行い。 [解説] 「前言」は昔の人の述べたことば。「往行」は昔の人の行為。
よたる【与太る】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔不良の行為をする〕play the gangster❷〔与太を言う〕 ⇒よた(与太)②
しぜん‐はん【自然犯】
- デジタル大辞泉
- その行為が、いつの時代、どの社会においても当然の悪であると考えられる犯罪。殺人・窃盗・放火など。刑事犯。→法定犯
のうぜいしゃ‐そしょう(ナフゼイ‥)【納税者訴訟】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 納税者である住民に損害を与えるような行政機関の行為について、その制限や禁止を求めるために行なう訴訟。
のみこうい【のみ行為(競馬)】
- 改訂新版 世界大百科事典
のみこうい【呑行為(証券取引)】
- 改訂新版 世界大百科事典
かんねんてき‐きょうごう〔クワンネンテキキヤウガフ〕【観念的競合】
- デジタル大辞泉
- 一個の行為が同時に数個の罪名に触れる場合をいう語。そのうちの最も重い刑によって処断される。想像的競合。
さしとめ‐せいきゅうけん(‥セイキウケン)【差止請求権】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 民法上、自己の権利を侵害され、あるいは不当に不利益を受けるおそれのある者が、その行為の差し止めを請求する権利。公害や名誉毀損の…
環境心理学 かんきょうしんりがく environmental psychology
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 心理学では古くから心理、行動を規定する要因として、環境の重要性に言及していたのであるが、実際にはもっぱら人間の反応を直接引き起こす環境の部…
批准 ひじゅん ratification
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 条約を作成する最終手続で、国家が、ある条約の当事国となるための最終的意思を示す行為をいう。通常、批准書の交換(二国間条約)、寄託(多数国間…
観念的競合 かんねんてききょうごう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一個の行為について複数の犯罪が成立する場合をいう(刑法54条1項前段参照)。たとえば、人を殺害する目的でピストルの弾1発を発射したところ、ねら…
大阪大学 (おおさかだいがく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 大阪府吹田市に本部をおく旧制帝大系の国立総合大学。起源は緒方洪庵の適塾にさかのぼるが,直接の前身は1880年設立の府立大阪医学校。大阪府立高等…
為替取引 かわせとりひき exchange dealings
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 隔地者間における貸借を決済するための手段として為替を利用する契約。この行為を営業としてなすときは,銀行取引の一種として商行為となり (商法 50…
しょう‐とりひき〔シヤウ‐〕【商取引】
- デジタル大辞泉
- 商業上の売買の行為。「商取引が成立する」[類語]取引・売買・売り買い・引き合い・商い・商売・商行為・交易・トレード・ビジネス・貿易・輸出入・…
せんちこうこう‐せつ(センチコウカウ‥)【先知後行説】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人間の知(認識)と行(行為・実践)とでは行の方が重要であるが、順序からいえば知が先で行が後であるとする説。中国の朱子が説いたもの…
ハラーム ḥarām
- 改訂新版 世界大百科事典
- イスラム法に定める行為の5範疇のうち,第5番目の禁止される行為をいう。イスラム法では,ハラームをなした者にのみ刑罰が科せられる。刑罰は神によ…
社会名目論 しゃかいめいもくろん social nominalism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 19世紀の社会学において,社会実在論との間で激しい議論が行われた一方の立場をさす。社会の存在は認めるが,究極的に社会は実在していないと考え,…
にしゃ‐たくいつ【二者択一】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 二つの事物のうち、一方を選ぶこと。二者選一。[初出の実例]「人間の道徳とは、実に単純な問題、行為の二者択一の問題なのです」(出典:…
しゅうごうてき‐はんざい〔シフガフテキ‐〕【集合的犯罪】
- デジタル大辞泉
- 多数の者が集まり、同一の目的に向かって共同して一定の行為をする犯罪。内乱罪・騒乱罪など。集合犯。
こと‐わざ【異業】
- デジタル大辞泉
- ほかのこと。別の行為。「時々は―し給へ。笛の音にも、古事ふることは伝はるものなり」〈源・少女〉