ヴィタリアーノ ブランカーティ Vitaliano Brancati
- 20世紀西洋人名事典
- 1907 - 1954 イタリアの小説家,批評家,劇作家。 シラクサのバッティーノ生まれ。 「コリエレ・デルラ・セーラ」紙に評論を書き、故郷シチリアで性…
サンタントニオ‐せいどう〔‐セイダウ〕【サンタントニオ聖堂】
- デジタル大辞泉
- 《Basilica di Sant'Antonio》イタリア北東部、ベネト州の都市パドバにある教会。13世紀の創建。リスボン出身のフランチェスコ修道会の僧でパドバの…
パルマ‐デ‐マリョルカ‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【パルマデマリョルカ大聖堂】
- デジタル大辞泉
- 《Catedral de Santa María de Palma de Mallorca》スペイン東部、マリョルカ島西岸にある港湾都市パルマにある大聖堂。マリョルカ島をイスラム教徒…
アントニー・ヘルマン・ゲラルト フォッカー
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1890年4月6日オランダの航空設計家,飛行機製作者1939年没
アント人 アントじん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
あんとにおであんどらーで【アントニオ・デ・アンドラーデ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ボサ・ノバ ぼさのば bossa-nova ポルトガル語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1950年代末期に、ブラジルの都会風サンバからジャズやロックの影響を受けて派生した白人向けのポピュラー音楽。ボサ・ノバということばは、歌手・ギ…
レガレイラ‐きゅうでん【レガレイラ宮殿】
- デジタル大辞泉
- 《Palácio e Quinta da Regaleira》ポルトガル中西部の都市シントラにある宮殿。19世紀に富豪アントニオ=モンテイロがポルト出身のレガレイラ男爵か…
MOX燃料
- 共同通信ニュース用語解説
- プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料 原発の使用済み核燃料を再処理して取り出したプルトニウムとウランを混ぜた燃料。日本は海外の企業に再処…
ばくしゅくがた‐かくばくだん【爆縮型核爆弾】
- デジタル大辞泉
- 爆縮の圧力を利用して起爆する核爆弾。核分裂性物質(プルトニウムまたは高濃縮ウラン)を包むように爆薬を配置した球形の構造で、爆発の圧力により…
アントニオ カノバス‐デル‐カスティリョ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1828年2月8日スペインの首相1897年没
re・mon・strant /rimάnstrənt | -mɔ́n-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]抗議する,反対する,いさめる.━━[名]抗議[忠告]者;〔R-〕《キリスト教》レモンストラント派の信者,アルミニウス派の一員.remonstrantly[…
ナンニ Nanni di Banco
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1373. フィレンツェ[没]1421. フィレンツェイタリアの彫刻家。 1405年フィレンツェ彫刻家組合に加入。 06年父アントニオとともにフィレンツェの…
プルトニウム海上輸送 プルトニウムかいじょうゆそう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1992年秋,フランスで再処理されたプルトニウムが日本へ海上輸送された。高速増殖炉「もんじゅ」用の約 1tである。アメリカの反対で,空輸の予定が「…
アントニーン ノボトニー Antonín Novotoný
- 20世紀西洋人名事典
- 1904.12.10 - 1975.1.28 チェコスロバキアの政治家。 元・チェコスロバキア大統領。 レトニャーニ生まれ。 1921年チェコスロバキア共産党に入党、’…
じはつ‐かくぶんれつ【自発核分裂】
- デジタル大辞泉
- 中性子やその他の粒子の衝突を受けなくても自然に生じる核分裂。ウランやプルトニウムなどの質量数が非常に大きい同位体に見られる。自然核分裂。
のにうす【ノニウス,P.】
- 改訂新版 世界大百科事典
デュマ[父]【デュマ】
- 百科事典マイペディア
- フランスの作家。将軍だった父親と幼少のとき死別,十分な教育を受けず成長,20歳でパリに出てオルレアン公に仕えながら読書に精進。戯曲《アンリ3…
プルサーマル‐けいかく〔‐ケイクワク〕【プルサーマル計画】
- デジタル大辞泉
- ウランを燃料とする原子力発電所の使用済み燃料からプルトニウムを取りだし、ウランと混ぜて新しい燃料として利用する計画。→プルサーマル
アントニー バージェス Anthony Burgess
- 20世紀西洋人名事典
- 1917 - 1993.11.25 英国の小説家。 マンチェスター生まれ。 本名ジョン・アントニー・バージェス・ウィルソン〈John Anthony Burgess Wilson〉。 …
アントニオ マチャード Antonio Machado
- 20世紀西洋人名事典
- 1875.7.26 - 1939.2.22 スペインの詩人。 セビリャ生まれ。 別名Antonio〉 アントニオ(Machado y Ruiz マチャード・イ・ルイス。 父は民族学者、兄…
あんとにーとくれおぱとら【《アントニーとクレオパトラ》】
- 改訂新版 世界大百科事典
アルバテニウス
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒バッターニー
モールフィ公爵夫人 (モールフィこうしゃくふじん) The Duchess of Malfi
- 改訂新版 世界大百科事典
- イギリスの劇作家J.ウェブスター作の悲劇。1614年初演。16世紀の著述家ウィリアム・ペインターの《快楽の宮殿》から題材を得ている。活発で美しい未…
ソアレス Soares, Mário Alberto Nobre Lopes
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1924.12.7. リスボン[没]2017.1.7. リスボンポルトガルの政治家。首相(在任 1976~78,1983~85),大統領(在任 1986~96)。リスボン大学卒業…
デュベルジエ・ド・オーランヌ Duvergier de Hauranne, Jean
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1581. バヨンヌ[没]1643.10.11. パリフランスの神学者。代表的ジャンセニスト。ルーアンで神学を学び,C.ヤンセニウスと親交を結び,1611~16年…
日本のプルトニウム利用
- 共同通信ニュース用語解説
- 日本は化石資源に乏しく、原発の使用済み核燃料を化学処理(再処理)してプルトニウムを抽出し、燃料として再利用する方針を掲げてきた。利用する新型…
ホセ・アントニオ カマーチョ(ホセアントニオ カマーチョ) José Antonio Camacho サッカー
- 最新 世界スポーツ人名事典
- サッカー・中国代表監督生年月日:1955年6月8日国籍:スペイン経歴:1980年代にレアル・マドリードのサイドバック、守備的MFでプレー。10回のリーグ…
聖人伝 (せいじんでん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- キリスト教の聖人や殉教者の伝記,事績を記した書物の総称。カトリック教会では厳密には聖人伝Vita sanctorum,Liber legendariusと殉教者伝Liber pa…
シーボーグ シーボーグ Seaborg, Glenn Theodore
- 化学辞典 第2版
- アメリカの化学者.1937年カリフォルニア大学バークレー校で学位を取得し,そのまま同校に就職,のちに教授となる.1940年のネプツニウム発見を受け…
アントニオ メロト Antonio Meloto
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書社会活動家 ガワッド・カリンガ代表国籍フィリピン生年月日1950年出生地ネグロス島バコロド学歴アテネオ大学経済学部〔1971年〕卒受賞マグ…
アントニオ カルチェ Antonio Calce
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書実業家 コルムCEO国籍スイス生年月日1967年出生地ヌーシャテル経歴2007年スイスの高級腕時計コルムのCEO(最高経営責任者)に就任。2008年来…
マルクス‐アウレリウス‐アントニヌス(Marcus Aurelius Antoninus)
- デジタル大辞泉
- [121~180]古代ローマの皇帝。在位161~180。五賢帝の最後の皇帝。辺境諸種族との戦いに奔走する一方、ストア学派の哲学者としても知られ、哲人皇…
スプリト‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【スプリト大聖堂】
- デジタル大辞泉
- 《Splitska katedrala》⇒聖ドムニウス大聖堂
production of more plutonium
- 英和 用語・用例辞典
- プルトニウムの増産production of more plutoniumの用例It’s crystal clear that the purpose of restarting the reactor by Pyongyang is the produ…
トマス シッパーズ Thomas Schippers
- 20世紀西洋人名事典
- 1930.3.9 - 1977.12.16 米国の指揮者。 元・シンシナティー交響楽団音楽監督。 4歳の時からピアノを弾き始める。カーティス音楽院、イェール大学、…
かくぶんれつせい‐かくしゅ【核分裂性核種】
- デジタル大辞泉
- 自発核分裂、または中性子(特に熱中性子)の衝突によって核分裂する核種の総称。ウラン235、プルトニウム239などが知られ、核燃料に利用される。
ごくちゅう 獄中
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶獄中で[の]|in prigione/in ca̱rcere/in galera ¶獄中で一生を送る|passare la vita dietro le ṣbarre ¶『獄中からの手紙』と『獄中ノ…
恋は魔術師 こいはまじゅつし El Amor brujo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1幕のバレエ。台本グレゴリオ・マルティネス・シエラ。音楽マヌエル・デ・ファリア。振り付けパストーラ・インペリオ。1915年マドリードで初演。グラ…
キュリウム(curium)
- デジタル大辞泉
- アクチノイドに属する超ウラン元素の一。プルトニウムに加速したαアルファ線を照射して作った人工放射性元素。元素記号Cm 原子番号96。
ツリア Tullia
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代ローマの王セルウィウス・ツリウスの娘。悪女として有名。彼女は義兄タルクイニウス・スペルブスと再婚して王妃となるために,夫アルンス・タル…
つぶ塩 薬用ハミガキ
- デジタル大辞泉プラス
- 花王株式会社が販売するハミガキの商品名。塩化ナトリウム、モノフルオロリン酸ナトリウム、β-グリチルレチン酸、塩化ベンゼトニウム配合。
アントラキノン anthraquinone
- 改訂新版 世界大百科事典
- アントラセン骨格をもつキノンで,いくつかの異性体があるが,特記しないかぎり9,10-アントラキノンをさす。黄色結晶で,融点287℃,沸点379~381℃。…
ユリアヌス Publius Salvius Julianus 生没年:100ころ-169ころ
- 改訂新版 世界大百科事典
- ローマ法古典期(元首政期)盛期の代表的法学者。北アフリカの出身で,コンスル(148)はじめいくつかの属州長官などの要職を歴任し,ハドリアヌス帝…
かくねんりょう‐サイクル〔カクネンレウ‐〕【核燃料サイクル】
- デジタル大辞泉
- 1 ウラン鉱石の採鉱・製錬から、転換・濃縮・加工を経て核燃料として利用し、使用済み核燃料を再処理して、再び使用し、残りを廃棄するまでの一連の…
トリウム溶融塩炉
- 共同通信ニュース用語解説
- 放射性物質のトリウム232に中性子が衝突して変わるウラン233の核分裂エネルギーを利用する原子炉。燃料は、トリウムと少量のウランまたはプルトニウ…
ジャイアント馬場【ジャイアントばば】
- 百科事典マイペディア
- プロレスラー。本名馬場正平。新潟県生れ。三条実業高中退後,1954年投手としてプロ野球読売ジャイアンツに入団。その後大洋ホエールズを経て,1960…
4月30日
- 367日誕生日大事典
- [記念日]図書館記念日[忌日]荷風忌;義経忌(閏)[誕生日]フィリップ3世 | カジーミエシュ3世 | フランチェスコ プリマティッチオ | フランソワ・クサヴ…
アントニオ ファーガス Antonio Fargas
- 20世紀西洋人名事典
- 1946.8.14 - 米国の俳優。 ニューヨーク生まれ。 ニューヨークの演劇学校で学び、1963年に女流監督シャーリー・クラークの作品「クール・ワールド…
アントニオ グラムシ Antonio Gramsci
- 20世紀西洋人名事典
- 1891 - 1937.4.27 イタリアの革命家,思想家。 元・国会議員。 サルディーニャ島生まれ。 別名マスチ。 1913年社会主義青年同盟に加わり、’14年イタ…