き‐き【毀棄】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 物を壊したり捨てたりして、役に立たないようにすること。2 法律で、物の効用を滅失または減少させる一切の行為。
interindividuel, le
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]個人間の.
4人の聖者全三幕
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカの作曲家ヴァージル・トムソンのオペラ『4人の聖者の3つの行為』の別名。原題《Four Saints in Three Acts》。
mamours /mamuːr/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男・複] ⸨話⸩ 愛情の行為[しぐさ],愛撫(あいぶ).faire des mamours à qn|…を愛撫する,かわいがる.
ぎ【戯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 楽しみの行為をすること。あそび。しばいをすること。[初出の実例]「戯と傲とによりて、礼式をこゆる類」(出典:十善法語(1775)五)
じんりん【人倫】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔人道〕humanity;〔道徳〕morality君の行為は人倫に背いているYour behavior is immoral [inhuman].
自業自得 じごうじとく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 仏教用語。みずから行なった善悪の行為によって,本人自身がその報いを受けること。よい行為によってよい結果がその本人に生じ,悪い行為によって悪…
じぜん‐か【慈善家】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 進んで慈善の行為をする人。[初出の実例]「慈善家岡田良一郎」(出典:改進新聞‐明治一八年(1885)八月六日)
カプロー
- 百科事典マイペディア
- 米国の美術家。ニュージャージー州生れ。画家として出発したが,ジョン・ケージの偶然性の思想に影響を受け,1959年にニューヨークの画廊で《六つの…
清議 せいぎ qing-yi; ch`ing-i
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,後漢,魏晋南北朝にかけての士人出身の官吏に関する人物品評。清議を犯すとは,官人としての不正行為や家族道徳に違反したということで,九品…
心神耗弱 しんしんこうじゃく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 精神の障害により、善悪を判断する能力(是非弁別能力)またはこの善悪の判断に基づき自己の行動を抑制する能力(行動制御能力)が著しく劣っている…
斎(斎戒) さい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 「とき」とも読む。身心を慎んで、清浄(しょうじょう)な生活をすること。斎戒ともいう。サンスクリット語のウポサダupoadhaの訳で、非時食(ひじじき)…
じょう‐みょう〔ジヤウミヤウ〕【常命】
- デジタル大辞泉
- 人間の普通の寿命。
じょうはり‐の‐かがみ〔ジヤウハリ‐〕【浄×玻璃の鏡】
- デジタル大辞泉
- 仏語。地獄の閻魔えんまの庁にあって、死者の生前の善悪の行為を映し出すという鏡。転じて、鋭い眼識。「大蔵のお局さまの、―にかかり」〈逍遥・桐一…
じゅん‐といや〔‐とひや〕【準問屋】
- デジタル大辞泉
- 自己の名をもって、他人のために物品の販売・買い入れ・物品運送以外の行為をすることを業とする者。例えば、出版・広告・保険契約などの取り次ぎを…
conivente /koniˈvẽtʃi/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [形]⸨男女同形⸩共謀の,ぐるになったEle foi conivente com os atos do chefe.|彼は上司の行為を黙認した.
clem・ent /klémənt/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]((形式))1 〈天候が〉温暖な,おだやかな.2 〈人(の行為)が〉(処罰に対して)寛大[寛容]な;情け深い.clemently[副]
ペトラジツキー ぺとらじつきー Лев Иосифович Петражицкий/Lev Iosifovich Petrazhitskiy (1867―1931)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ロシアの法理論家。ポーランド系。キエフ(キーウ)大学、ベルリンに学び、1898年からペテルブルグ大学で法哲学講座を担当、ロシアの第一次国会(ド…
ヒューマンファクター human factor
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 人的因子。原子力発電所,化学プラント,航空機などの巨大で複雑なシステムの安全性に影響を与える,人間のふるまいや特性のこと。狭い意味では,シ…
じん‐よく【人欲】
- デジタル大辞泉
- 人間の欲望。
ことほど‐さように(‥さヤウに)【事程左様】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( [英語] so… that の訳語という ) あることを述べて、その程度であることを強調する語。それほど。そんなに。[初出の実例]「人間の居な…
闘争 (とうそう) conflict Kampf[ドイツ]
- 改訂新版 世界大百科事典
- 特定の個人や集団,あるいは階級,民族,社会など複数の行為主体の間で,ある主体が--たとえば自己の目標達成を阻害するとか自己の感情と相いれな…
じごう‐じとく〔ジゴフ‐〕【自業自得】
- デジタル大辞泉
- 仏語。自分の行為の報いを自分自身が受けること。一般に、悪業の報いを受けることにいう。自業自縛。[類語]身から出た錆・付けが回る・自縄自縛・藪蛇
糞くそ食くらえ
- デジタル大辞泉
- 相手の行為や言葉に対してののしり返す言葉。糞を食らえ。[補説]そのものの価値を認めず、強く否定する意でも用いられる。「こんな規則は糞食らえだ」
しょうにんいはく‐ざい(‥ヰハク‥)【証人威迫罪】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 刑事事件の証人などに、脅かしや嫌がらせなどの行為をすることによって成立する罪。刑法一〇五条の二に規定。昭和三三年(一九五八)新設…
ヒューマン‐ドキュメント(human document)
- デジタル大辞泉
- 人間生活の記録。人間の生きるありさまを描く事実の記録。
ムージル
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Robert Musil ローベルト━ ) オーストリアの小説家。分析的でイロニーを含んだ精細な叙述で、人間の精神と行為の分裂、現実と非現実との二重性の世…
めいわくこういぼうし‐じょうれい〔メイワクカウヰバウシデウレイ〕【迷惑行為防止条例】
- デジタル大辞泉
- 社会一般の人々に迷惑をかける行為を防止するための条例の総称。痴漢、つきまとい、盗撮、だふ屋、押し売りなどの行為に適用される。47都道府県すべ…
行動経済学 こうどうけいざいがく Behavioral Economics
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 人間がかならずしも合理的には行動しないことに着目し、伝統的な経済学ではうまく説明できなかった社会現象や経済行動を、人間行動を観察することで…
責任能力【せきにんのうりょく】
- 百科事典マイペディア
- その行為について責任を負わしめるに必要な能力。民法上は,行為の責任を弁識するに足りる知能,すなわち単に道徳的に悪いということだけでなく,損…
深層心理
- 四字熟語を知る辞典
- 人間の精神活動で意識されていない部分。自分では意識していない心の奥底にひそんでいる思い。 [使用例] 人間の無意識な深層心理であったり[佐々木…
薬物心理学 やくぶつしんりがく pharmacopsychology
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 人間の心的機能や動物の行動に及ぼす種々の薬物の影響について研究する心理学。この場合,狭義の向精神薬のみならず,鎮痛剤,催眠剤などの精神機能…
ひにん‐けん【否認権】
- デジタル大辞泉
- 破産法上、破産手続開始(旧法の破産宣告)前に破産者のなした行為が破産債権者に損害を与える場合に、破産管財人がその行為の効力を失わせ、逸出し…
おうむ【鸚鵡】 よく言((い))えども飛鳥((ひちょう))を離((はな))れず
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「礼記‐曲礼上」の「鸚鵡能言、不レ離二飛鳥一、猩猩能言、不レ離二禽獣一」による ) 鸚鵡は、人間の言葉をまねて話すが、やはり鳥でしかない。転…
義務論 ぎむろん deontology
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア語の deon (義務) と logos (学問) を組合せた造語。道徳理論においては,ある行為が正しいということを正当化する根拠として,義務論と目的…
ひでんとうてき‐あんぜんほしょう〔‐アンゼンホシヤウ〕【非伝統的安全保障】
- デジタル大辞泉
- 国の領土や政治的独立に対する軍事的脅威に対して軍事力を用いて対抗する伝統的安全保障に対して、気候変動・テロリズム・海賊行為・貧困・金融危機…
遺物 いぶつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 過去の人間の残した物的資料、または人間の活動を表す物的資料であって、その存在している場所を移しても、本来のそれ自体の価値を失わないものを遺…
クルーチ くるーち Joseph Wood Krutch (1893―1970)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの批評家。コロンビア大学などで教鞭(きょうべん)をとるかたわら、長年『ネーション』誌の劇評論を担当。主著に『1918年以後のアメリカ演劇…
承認[国家] しょうにん[こっか]
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国際法上の行為。新たに成立した国家を国際法上の国家として他の既存の国家が正式に認めることをいう。要件として,一定の国民と領域に関して政府権…
共在説 きょうざいせつ consubstantiatio; consubstantiation
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ルターおよび正統ルター主義の聖餐論上の立場。化体説 (カトリック教会) ,象徴説 (ツウィングリ) に対するもので,両者の中間の立場。キリストの真…
人格責任論 じんかくせきにんろん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 人間は素質と環境に制約されつつも,意思決定および行動の自由をもち,素質,環境をもある程度支配できるとする人間観を前提として,具体的行為だけ…
物象化 ぶっしょうか Versachlichung ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 人間の形成する社会関係およびそこに参与する主体が、ある一定のメカニズムを介してあたかもモノのように立ち現れてくる現象を表す用語。一般に、物…
ASEAN地域フォーラム(ARF)(アセアンちいきフォーラム) ASEAN Regional Forum
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 冷戦後のアジア太平洋地域における政治・安全保障対話の場として,1994年に創設された多国間の枠組み。緩やかな協議体で,構成国の行為を拘束する決…
魂魄 こんぱく hun-po
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一般には人間の霊魂を意味するが,中国において本来は,人間の体内のエネルギーである気を司るのが魂,形体を司るのが魄と呼ばれていた。前者は陽,…
ネットストーカー
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ネットワーク上で特定の人物を付け狙うユーザー。BBSに狙った相手の個人情報を流したり、スパムメールを送り付けたりするなどの行為を繰り返す。
三幕の四聖人
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカの作曲家ヴァージル・トムソンのオペラ『4人の聖者の3つの行為』の別名。原題《Four Saints in Three Acts》。
えんま‐ちょう〔‐チヤウ〕【×閻魔帳】
- デジタル大辞泉
- 1 閻魔王が死者の生前の行為や罪悪を書きつけておくという帳簿。2 教師が受け持ちの生徒の成績や出欠などを記入しておく手帳の俗称。
じゅたく‐しゅうわい(‥シウワイ)【受託収賄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 公務員または仲裁人が、その担当する職務について一定の行為をするよう依頼され、賄賂を受け、または要求し、約束すること。
さけびごえ 叫び声
- 小学館 和伊中辞典 2版
- grido(男)[複(人間の)le grida;(動物・人間の)i gridi];urlo(男)[複(人間の)le urla;(動物・人間の)gli urli];(わめき声)strillo(男);(喧噪…
報復[国際関係] ほうふく[こくさいかんけい] rétorsion de droit
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 他国が自国に対し,国際法には反しないが,国際間の友誼,礼譲に反する不当な措置によって不利益を与えた場合,これと同程度の行為をもって報いるこ…