三条局(3) (さんじょうのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の女官。三条実平(さねひら)の娘。亀山天皇に典侍としてつかえ,大納言典侍のち三条局とよばれる。文永5年(1268)良助(りょうじょ)法親…
三位局 (さんみのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1497-1558 戦国時代の女官。明応6年生まれ。治部卿(じぶきょう)壬生晴富(みぶ-はれとみ)の娘。後奈良天皇が親王のときからつかえ,伊予局と称す。皇…
姉小路局
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:明治13.8.9(1880) 生年:寛政7(1795) 江戸後期の大奥女中。橋本実誠の娘。名はいよ,のち勝子。有栖川宮喬子女王が徳川家慶に入輿するのに従い,…
ルート認証局
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- PKIにおいて、鍵の所有者の身元を証明する最上位の認証局。PKIでは、公開鍵の所有者の身元を証明するために、認証局からの証明書を利用する。そして…
春日局(4) (かすがのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1579-1643 江戸時代前期の女性。天正(てんしょう)7年生まれ。斎藤利三の娘。稲葉正成にとつぎ,正勝らを生む。慶長9年(1604)板倉勝重の推挙で徳川家…
入国管理局【にゅうこくかんりきょく】
- 百科事典マイペディア
- 法務省の地方支分部局。出入国管理令(1981年より〈出入国管理および難民認定法〉)に基づき出入国の管理と外国人の在留,難民の認定,外国人登録に…
坊門局(1) (ぼうもんのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代後期の女官。後白河天皇につかえ,仁平(にんびょう)2年(1152)円恵(えんえ)法親王を,のち定恵(じょうえ)法親王,静恵(じょうえ)法親王,僧…
小侍従局
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 安芸(広島県)の戦国大名毛利隆元(元就の子)の妻。尾崎局とも。内藤氏の娘。大内義隆の養女となり,隆元と婚姻。天文19(1550)年,元就…
一位局 (いちいのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 戦国時代の画家。飛鳥井雅親(あすかい-まさちか)の娘。永正(えいしょう)(1504-21)のころ活躍。土佐光信の画風をまなび,物語や人物,扇合わせな…
ひだか‐しんこうきょく【日高振興局】
- デジタル大辞泉
- ⇒日高
ひやま‐しんこうきょく【檜山振興局】
- デジタル大辞泉
- ⇒檜山
おうしゅう‐とうけいきょく〔オウシウ‐〕【欧州統計局】
- デジタル大辞泉
- ⇒ユーロスタット
るもい‐しんこうきょく【留萌振興局】
- デジタル大辞泉
- ⇒留萌
ないかく‐ほうせいきょく〔‐ハフセイキヨク〕【内閣法制局】
- デジタル大辞泉
- 法制度の面から内閣を補佐する行政機関。内閣に直属し、閣議に付される法律案・政令案・条約案を審査したり、法令の解釈に関して意見を述べるなどの…
ちほう‐こうせいきょく〔チハウ‐〕【地方厚生局】
- デジタル大辞泉
- 厚生労働省の地方支分部局。麻薬・向精神薬の取り締まり、特定機能病院への立入検査、社会福祉法人への指導監査などの業務を行う。全国に7局(北海道…
国連事務局【こくれんじむきょく】
- 百科事典マイペディア
- 国際連合の主要機関の一つで,国連総会と3理事会(安全保障理事会,経済社会理事会,信託統治理事会)から委託された任務を行う。安全保障理事会の…
漁業無線局【ぎょぎょうむせんきょく】
- 百科事典マイペディア
- 漁船に設置されている無線局(船舶局)。船舶安全法により総トン数100トン以上の漁船は必ず無線設備を備えるが,未満でも20トン以上では大半が無線設…
じょうへいきょく【常平局】
- 改訂新版 世界大百科事典
じょうほうそうごうきょく【情報総合局】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょうくんきょく【賞勲局】
- 勲章・褒章がわかる事典
- 内閣府の内部部局の一つ。栄典制度の調査、研究、企画業務のほか、勲章・褒章授与の審査など栄典事務を担当している。1876年(明治9)10月に賞勲事務…
しぜんほごきょく【自然保護局】
- 改訂新版 世界大百科事典
待詔局 たいしょうきょく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 明治2 (1869) 年3月 12日,民間の上書建白を受付けるため宮城内に設けられた政府機関で,知事,主事を任じた。最初の知事には,4月8日清岡岱作 (たい…
江南製造局 こうなんせいぞうきょく Jiang-nan zhi-zao-ju; Chiang-nan chih-tsao-chü
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,清末の代表的な官営軍事工場。同治4 (1865) 年李鴻章により上海に設立された。機器,輪送船などの各工場,公務庁などの管理部門,繙訳館 (→広…
石狩振興局 いしかりしんこうきょく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 北海道庁の出先機関で、2010年(平成22)に、それまでの石狩支庁を改称・改組して設置された。組織体制および機能は地方自治法第155条に定める支庁と…
しんぶんし‐きょく【新聞紙局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =しんぶんきょく(新聞局)[初出の実例]「失物を探索し拾ひ物の主を求むる等皆新聞紙局に託して其次第を記す」(出典:西洋事情(1866‐70…
きょくまち‐でんぽう【局待電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特殊取扱い電報の一つ。電報の発信人が、発信局で返電を待っていることを受信人に知らせることになっている電報。現在では行なわれていな…
けいほ‐きょく【警保局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 内務省の内局の一つ。旧制の中央集権的警察制度の中央機関で、行政警察、高等警察および出版物の検閲、監獄に関する事務などを扱った。明…
議院法制局 ぎいんほうせいきょく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 議員立法に関し国会議員を法制面で技術的に補佐する機関。1947年法制部として発足し,翌 1948年現名称となった。設置の根拠法は国会法131条および議…
労働省女性局 (ろうどうしょうじょせいきょく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 労働省内の一局。1947年9月労働省発足と同時に,婦人労働問題,年少労働問題,そして一般の婦人問題に関する総合的な施策を国の責任において実施する…
かんいほけんきょく【簡易保険局】
- 改訂新版 世界大百科事典
いままいりのつぼね【今参局】
- 改訂新版 世界大百科事典
こくさいすいろきょく【国際水路局】
- 改訂新版 世界大百科事典
こくみんちょちくきょく【国民貯蓄局】
- 改訂新版 世界大百科事典
内閣情報局 ないかくじょうほうきょく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 第二次近衛文麿(このえふみまろ)内閣期の1940年(昭和15)12月に発足したファシズム的マス・メディア統制のための国家機関。すでに1932年9月には、外…
檜山〔振興局〕 ひやま
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 北海道南西部に設置された北海道の総合出先機関。1948年制定の北海道支庁設置条例に基づき,檜山支庁として設立。2009年制定の北海道総合振興局及び…
れんぽうそうさきょく【連邦捜査局】
- 改訂新版 世界大百科事典
やくむきょく【薬務局】
- 改訂新版 世界大百科事典
てつどうゆうびんきょく【鉄道郵便局】
- 改訂新版 世界大百科事典
新・夜明けの刑事
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビドラマ。放映はTBS系列(1977年3月~9月)。全20回。出演:坂上二郎、梅宮辰夫、石橋正次、鈴木ヒロミツ、山本伸吾、藤木敬士ほか。「夜…
しょくりょうさんぎょう‐きょく〔シヨクレウサンゲフ‐〕【食料産業局】
- デジタル大辞泉
- 農林水産省の内部部局の一。平成23年(2011)9月、コメ政策を担当してきた総合食料局を廃止して設置された。農山漁村・農林水産業の第六次産業化など…
摩々局
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:没年不詳(没年不詳) 生年:康和3(1101) 平安後期の女性。20歳代に源義朝の乳母を務める。娘摩々尼も義朝の子頼朝の乳母を務め,母娘2代にわたっ…
春日局(5) (かすがのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒治部卿局(じぶきょうのつぼね)(3)
伯耆殿局 (ほうきどののつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒左京大夫局(さきょうのだいぶのつぼね)(2)
無線標識局【むせんひょうしききょく】
- 百科事典マイペディア
- 船,航空機など移動局に対して電波を発射,移動局が方向探知機などにより電波発射位置からの方位を決定できるようにする無線施設。世界の主要航路付…
三条局(5) (さんじょうのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒西蓮(さいれん)(1)
丹波局(3) (たんばのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の女官。白拍子(しらびょうし)であったが,後鳥羽(ごとば)天皇の後宮につかえ,元久2年(1205)煕子(きし)内親王を生む。右衛門督(うえも…
丹波局(4) (たんばのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の女官。土御門(つちみかど)天皇(在位1198-1210)の後宮につかえ,是子内親王を生む。
大納言局(4) (だいなごんのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉-南北朝時代の女官。権(ごんの)大納言藤原公敏の娘。後醍醐(ごだいご)天皇につかえ,皇女ひとりを生んだ。父を洞院実雄(とういん-さねお)と…
おつぼね‐さま【▽御▽局様】
- デジタル大辞泉
- 俗に、職場で、勤続年数が長く、特に同性の同僚に対して力をもっている女性のこと。→御局
ながはし‐の‐つぼね【長橋の▽局】
- デジタル大辞泉
- 《長橋2のそばに局があったところから》勾当内侍こうとうのないしの異称。