マーティン ベスウィック Martine Beswicke
- 20世紀西洋人名事典
- 1941.9.26 - 女優。 ポート・アントニオ(ジャマイカ)生まれ。 4歳の時から女優を志し、1954年ロンドンへ渡る。1年後に帰国し、観光映画に出演後、’…
あたま‐でっかち【頭でっかち】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )① 頭が体のほかの部分に比べて大きすぎること。また、そのさま。あたまがち。転じて、上部が下部に比べてふつりあいに大きいこと…
リキニウス法【リキニウスほう】
- 百科事典マイペディア
- 古代ローマの法。前367年,護民官のリキニウスLiciniusとセクスティウスSextiusの提案で制定。三つの法からなり,コンスルの1人を平民から選出する…
プルトニウム
- 知恵蔵mini
- 放射性元素のひとつ。元素記号はPu、原子番号は94。ウランを燃料として原子力発電を行う際に副産物として生まれる。日本は使用済みの核燃料を再処理…
アント(ant)
- デジタル大辞泉
- 蟻あり。
アントラキノン あんとらきのん anthraquinone
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 広くはアントラセンから誘導されるキノンをいうが、通常は9,10-アントラキノンをさす。黄色結晶。誘導体としてはアリザリンなどが知られていて、アカ…
セグレ(Emilio Gino Segrè)
- デジタル大辞泉
- [1905~1989]米国の物理学者。イタリア生まれ。1938年渡米。テクネチウムを人工的につくり、プルトニウムなどを発見。第二次大戦中は原爆計画に参…
シーボーグ(Glenn Theodore Seaborg)
- デジタル大辞泉
- [1912~1999]米国の化学者。原子番号94番のプルトニウム以下、10種の超ウラン元素を核反応で生成させ、その性質を解明した。1951年、E=M=マクミ…
マケドニア戦争(マケドニアせんそう)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ローマとアンティゴノス朝マケドニアとの戦い。(1)第1次(前215~前205年)マケドニア王フィリッポス5世がハンニバルと同盟して交戦したが,勝敗はつか…
タルクイニウス・プリスクス Tarquinius Priscus, Lucius
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 伝説的な古代ローマ第5代の王 (伝説では在位前 616~579) 。本名ルクモ Lucumo。父はコリントのデマラトスで,エトルリアのタルクイニ (現タルクイニ…
原子力電池 げんしりょくでんち
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 放射性同位元素から放出される放射線のエネルギーを電気エネルギーに変換する装置。アイソトープ電池ともいう。エネルギー変換にはいくつかの方式が…
A. アントニーニ Annapia Antonini
- 20世紀西洋人名事典
- 1942 - スイスの銅版画家。 ルガノ生まれ。 ロカルノのエコール・ノルマンで勉強し、G.ボルザニからデッサンを学ぶ。1962年パリへ移住し、絵画や版…
ニコチン効果【nicotine effect】
- 法則の辞典
- 自律神経系神経節や運動終板において,アセチルコリンによって及ぼされる効果で,ニコチンによる効果に類似している.アトロピンによっては拮抗され…
Plìnio
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩(大)プリニウス Caius Plinius Secundus(23‐79;古代ローマの政治家. 『博物誌』全37巻の著者).
全地球核エネルギー・パートナーシップ
- 知恵蔵
- 2006年2月のブッシュ米大統領一般教書演説で示された核拡散防止エネルギー政策。核エネルギーの活用で石油や石炭などの消費を減らし、地球温暖化や大…
アントシアン anthocyan
- 改訂新版 世界大百科事典
- 花青素ともいう。植物の花弁や果皮などの美しい色の原因となっている一群の色素の総称。ときには葉や茎(赤ジソ,赤キャベツ)あるいは根(ハツカダ…
ゴマルス Gomarus, Franciscus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1563.1.30. ブリュージュ[没]1641.1.11. フローニンゲンオランダのカルバン派神学者。オランダ語ではホマルス。ストラスブール大学,オックスフ…
博物誌(プリニウス) はくぶつし Historia Naturalis
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 西洋で最初の百科事典。編者はプリニウス(大)で、77年完成。全37巻。当時の博物学の集成で、博物関係著者ローマ人146人、ほか330人の著書1000余部…
デスティニー フッカー Destinee Hooker バレーボール
- 最新 世界スポーツ人名事典
- バレーボール選手生年月日:1987年9月7日国籍:米国出生地:ドイツ・フランクフルト出身地:テキサス州サンアントニオ別名等:本名=Destinee Dante’ …
ガザに盲いて がざにめしいて Eyeless in Gaza
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの作家オルダス・ハクスリーの長編小説。1936年刊。自叙伝的要素の濃厚な小説で、題名はミルトンの詩劇『闘士サムソン』からとられた。主人…
氷炭相容れず
- 故事成語を知る辞典
- 性質が正反対で、合わないことのたとえ。 [使用例] もしも、あのドスト氏が、罪と罰をシノニムと考えず、アントニムとして置き並べたものとしたら?…
はい
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- sim「あなたはアントニオさんですか」「はい,そうです」―|O senhor é o Sr. Antonio? ― Sim, sou.「あなたはマリアーナさんではありません…
アントシアニン
- 百科事典マイペディア
- 植物色素であるアントシアンが色素配糖体(色素本体に糖がついたもの)の形態をとったものをいう。糖の結合のしかたの違いにより,色素本体よりずっ…
コリンズ(William Wilkie Collins) こりんず William Wilkie Collins (1824―1889)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの小説家。風景画家ウィリアム・コリンズWilliam Collins(1788―1847)の長男。少年時ブルワー・リットンに心酔し、小説『アントニーナ』(1…
アレニウスの電離説 (アレニウスのでんりせつ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →電離説
マイナー‐アクチノイド(minor actinide)
- デジタル大辞泉
- 《「マイナーアクチニド」とも》アクチノイドに含まれる超ウラン元素のうち、プルトニウム以外の元素の総称。ネプツニウム、アメリシウム、キュリウ…
プルサーマル
- 共同通信ニュース用語解説
- 原発の使用済み核燃料を再処理して取り出したプルトニウムとウランを加工した混合酸化物(MOX)燃料を、通常の原発で利用すること。大量保有するプル…
アントニオ メネセス Antonio Meneses
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書チェロ奏者国籍ブラジル生年月日1957年出生地レシフェグループ名旧グループ名=カザルスホール・カルテット学歴シューマン音楽院,シュトゥ…
R.S. アントニオ Ruiz Soler Antonio
- 20世紀西洋人名事典
- 1922 - スペインの舞踊家。 セビーリャ生まれ。 初め従姉のロザリオを相手役としていたが、後にカルメン・ローハ、ロジータ・セゴビアを相手役とす…
アントニー シェイファー Anthony Shaffer
- 20世紀西洋人名事典
- 1926 - 英国の劇作家。 弁護士、ジャーナリストを経て作家となる。作品は戯曲「スルース」「殺人者」、脚本「フレンジー」小説「探偵」など。ピー…
ウィンズケール(Windscale)
- デジタル大辞泉
- 英国のセラフィールドにある原子力施設の名称。1947年に核兵器用プルトニウム生産施設として設置され、原子炉・再処理工場などが建設された。その後…
リー Leigh, Vivien
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1913.11.5. ダージリン[没]1967.7.8. ロンドンイギリスの女優。 1937年 L.オリビエと結婚 (のち離婚) 。代表的舞台はエルシノアで演じたオフィー…
どうじつ 同日
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (同じ日)stesso giorno(男);(その日)que̱l giorno(男) ¶2つの事件は同日に起きた.|I due epiṣodi sono accaduti nello stesso giorno. ¶…
カットオフ‐じょうやく〔‐デウヤク〕【カットオフ条約】
- デジタル大辞泉
- 《「核兵器用核分裂性物質生産禁止条約」の通称》核兵器用の高濃縮ウラン、プルトニウムなどの生産を禁止する条約。1993年米国のクリントン大統領が…
ワフタンゴフ Vakhtangov, Evgenii Bagrationovich
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1883.2.1. ウラジカフカス[没]1922.5.29. モスクワソ連の演出家。 K.スタニスラフスキーに学び,1911年モスクワ芸術座第一研究劇場に俳優として…
さいきがた‐ニューラルネットワーク【再帰型ニューラルネットワーク】
- デジタル大辞泉
- 《recurrent neural network》⇒リカレントニューラルネットワーク
原子爆弾 げんしばくだん atomic bomb
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 原爆と略称される。ウラン,プルトニウムなどの原子核分裂に伴って放出される巨大なエネルギーを利用した爆弾。原料としては天然のウランから同位体…
オキサントロン オキサントロン oxanthrone
- 化学辞典 第2版
- 10-hydroxy-9(10H)-anthracenone.C14H10O2(210.22).アントラヒドロキノンのケト形で,アントロンを臭素化して生じる10-ブロモ-9-アントロンを加水…
クラムヨモギ
- 百科事典マイペディア
- パキスタン北西部の砂漠地帯に自生するキク科の多年草。サントニン含量がきわめて高く2〜3%。高さ70〜100cm,茎の下部は半木質化する。1950年日本…
しゅうてん‐えん〔シウテンヱン〕【周転円】
- デジタル大辞泉
- ある大きな円の円周を中心として回転する小さな円。かつて惑星の複雑な運動を説明するためにアポロニウスが考案し、プトレマイオスの天動説に引き継…
アントニオ カルチェ Antonio Calce
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書実業家 コルムCEO国籍スイス生年月日1967年出生地ヌーシャテル経歴2007年スイスの高級腕時計コルムのCEO(最高経営責任者)に就任。2008年来…
あんとにぬすぴうすのきねんちゅう【アントニヌス・ピウスの記念柱】
- 改訂新版 世界大百科事典
ラウールの法則 らうーるのほうそく Raoult's law
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスのラウールが19世紀の終わりごろ実験的にみいだした法則。これは、のちにスウェーデンのアレニウス、オランダのファント・ホッフにより理論…
サルダ
- 岩石学辞典
- プリニウスによって記載された粘土で,おそらくカルシウム・モンモリロナイトであろう[Pliny : 77, Robertson : 1949].
スタン ハンセン Stan Hansen
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書元プロレスラー国籍米国生年月日1949年8月29日出身地テキサス州ナックシティ学歴ウェスト・テキサス大学卒経歴NFLのボルティモア・コルツ(…
anversois, e
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]アントワープの.━[名]((A~))アントワープの人.
マンハッタン計画
- 共同通信ニュース用語解説
- 第2次大戦中、ナチス・ドイツが先に原爆を製造することを恐れ、米国は極秘に開発を進めた。ニューメキシコ州のロスアラモス研究所を中心に、テネシ…
カラカラ(Caracalla, Marcus Aurelius Antoninus) からから Caracalla Marcus Aurelius Antoninus (188―217)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ローマ皇帝(在位211または198~217。211年までは父セプティミウス・セウェルスと共治)。カラカラはあだ名で、彼が213年以後用いたケルト人の衣服に…
アール‐エヌ‐エヌ【RNN】[recurrent neural network]
- デジタル大辞泉
- 《recurrent neural network》⇒リカレントニューラルネットワーク
Bekenntnis
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [ベケントニス] [中] (―ses/―se) 告白, 表明; 信仰〈信条〉告白; 宗派.