「明経科」の検索結果

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ヒト科 ヒトか Hominidae

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動物分類学上ヒトを含む分類名。ヒトの分類には種々の説があるが,ホモ・サピエンス (新人および旧人) ,ホモ・エレクトゥス (原人) ,猿人群を呼ぶ…

婦人科 ふじんか

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フトモモ科 フトモモか Myrtaceae

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双子葉植物フトモモ目の1科。主として亜熱帯,熱帯に分布する高木または低木。南アメリカとオーストラリアに分布の中心がある。約 100属 3000種があ…

イチョウ科 イチョウか Ginkgoaceae

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裸子植物イチョウ目の1科。現生のものはイチョウ1種のみである。この科は中生代ジュラ紀に栄え,Baiera,Ginkgoitesなどの化石が知られる。 (→イチョ…

ウラボシ科 ウラボシか Polypodiaceae

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シダ植物シダ目の1科。世界の熱帯,亜熱帯を中心に広く分布し,約 60属 1000種を含む。多くは着生 (→着生植物 ) 。根茎は匍匐し,中心柱は網状中心柱…

ウリ科 ウリか Cucurbitaceae

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双子葉植物ウリ目の1科。世界のほぼ全域に約 110属 850種ほどが知られ,特に熱帯地方に多い。大部分はつる性の草本で軟質,生長はきわめて速い。葉は…

ウルップソウ科 ウルップソウか Globulariaceae

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双子葉植物シソ目の1科。広義ではゴマノハグサ科の1亜科とされる。おもに地中海周辺からヨーロッパアルプスなどに分布するグロブラリア属が中心属で…

オシダ科 オシダか Aspidiaceae

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シダ植物シダ目の1科。乾燥地を除き,世界中に広く分布する。中心柱は網状中心柱。鱗片をつける。葉はさまざまに羽状に裂け,2型をなすものもある。…

オトギリソウ科 オトギリソウか Guttiferae

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双子葉植物オトギリソウ目の1科。新旧両大陸のおもに熱帯地方に約 40属 1000種ほどが知られる。大半の種は高木または低木であるが,オトギリソウ属 H…

ガマ科 ガマか Typhaceae

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単子葉植物タコノキ目の1科。新旧両大陸の熱帯から温帯の水湿地に生じ,1属 (ガマ属 Typha) 約 10種がある。多年草で,地下の泥中に太い根茎をもち,…

キキョウ科 キキョウか Campanulaceae

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双子葉植物キキョウ目の1科。南北両半球にわたって熱帯から温帯まで広い分布域をもち,北半球では周極地方や高山帯にまで分布する。 60~70属約 2000…

キョウチクトウ科 キョウチクトウか Apocynaceae

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双子葉植物リンドウ目の1科。熱帯地方を中心に,温帯の乾燥地にも分布し,180属 1500種ほどが知られている。高木,低木から草本まであるが,つる植物…

サボテン科 サボテンか Cactaceae

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双子葉植物サボテン目の1科。新大陸熱帯の乾燥地を中心に北アメリカのコロラド州から南アメリカ南端のパタゴニアまで,また,一部はアンデス山脈の標…

シキミ科 シキミか Illiciaceae

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双子葉植物モクレン目の1科。シキミ属 Illicium1属よりなり,新旧両大陸の熱帯地域を中心に約 40種が知られる。日本に自生するシキミ (樒)は分布の北…

スベリヒユ科 スベリヒユか Portulacaceae

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双子葉植物アカザ目の1科。世界に広く分布するが,特に北アメリカと南アフリカに集中し,約 19属 500種が知られる。多くは一年草または多年草で多肉…

ゼンマイ科 ゼンマイか Osmundaceae

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シダ植物ゼンマイ目の1科。3属 20種を含み,世界に広く分布する。日本には1属5種が知られる。いずれも多年生草本。根茎は太く,直立,斜上または匍匐…

ツバキ科 ツバキか Theaceae

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双子葉植物オトギリソウ目の1科。世界の熱帯から暖温帯にかけて 16属約 500種がある。常緑の低木ないし高木で,ツバキ属 Camelliaのほか,チャノキ属…

ビャクブ科 ビャクブか Stemonaceae

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単子葉植物ユリ目の1科。アジア東部から南部,オーストラリア北部,北アメリカ東部に分布し,3属 30種ほどが知られる。いずれも多年草で,長い根茎や…

ヒルムシロ科 ヒルムシロか Potamogetonaceae

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単子葉植物イバラモ目の1科。世界のほぼ全域に2属約 100種がある。淡水中に生じる多年草で,水底の泥中に根茎があり,長いつる状の茎を伸ばして沈水…

マキ科 マキか Podocarpaceae

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裸子植物マツ目 (針葉樹目) の1科。マツ目の大半が北半球の冷温帯ないし亜寒帯 (亜高山帯) 針葉樹林の主要な構成植物であるのに対し,マキ科は例外的…

ヤナギ科 ヤナギか Salicaceae

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双子葉植物ヤナギ目の1科。北半球の温帯から亜寒帯,高山帯にかけて広く分布し,3属 500余種がある。大半はヤナギ属 Salixであるが,ほかにポプラ (…

ウミヘビ科 ウミヘビか Ophichthidae; snake eels

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魚類の分類,ウナギ目の一科。全長 2m近くになる。体は細長くヘビ類に似るが,鱗がない。腹鰭はなく,胸鰭はある種とない種とがある。後鼻孔は上唇の…

サッカー科 サッカーか Catostomidae; suckers

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魚類の分類,コイ目の一科。中国,シベリア北東部,北アメリカに分布する。13属 72種からなるが,ほとんどが北アメリカ産。中国には Myxocyprinus as…

ソコギス科 ソコギスか Notacanthidae; spiny eels

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魚類の分類,ソトイワシ目の一科。体はウナギ形で側扁し,尾部は細長い。口は小さく,腹面にある。背鰭は分離したとげからなる。臀鰭は低いが,基底…

デメエソ科 デメエソか Scopelarchidae; pearleyes

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ヒメ目の一科。体長 23cmぐらいになる。眼は管状で,上方を向いている。舌の上に強い歯がある。体色は一様にぼんやりした褐色。南極海,太平洋,イン…

ドクウロコイボダイ科 ドクウロコイボダイか Tetragonuridae; squaretails

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
魚類の分類,スズキ目の一科。体は細長く,円筒形。尾柄の横断面は正方形。口と眼は大きい。皮膚は厚い。体色は一様に暗褐色。外洋性で,イボダイ類…

うりか【ウリ科】

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えながか【エナガ科】

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かりつ【科率】

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るいじんえんか【類人猿科】

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ゆりか【ユリ科】

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みあきすか【ミアキス科】

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みかんか【ミカン科】

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みそはぎか【ミソハギ科】

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まがりがか【マガリガ科】

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まきか【マキ科】

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公民科 こうみんか

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第2次世界大戦前における中等学校の教科目。国または地域社会の構成員として,社会生活に必要な知識や資質の育成を目指す学科。政策的には,1920年「…

ばりてりうむか【バリテリウム科】

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ふとみみずか【フトミミズ科】

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センリョウ科 せんりょうか [学] Chloranthaceae

日本大百科全書(ニッポニカ)
双子葉植物、離弁花類。低木または多年草。葉は単葉で対生し、小さな托葉(たくよう)がある。花序は穂状。花は小さく花被(かひ)を欠き、両性または単…

ツユクサ科 つゆくさか [学] Commelinaceae

日本大百科全書(ニッポニカ)
単子葉植物の1科。世界に約40属600種あり、とくに熱帯に種類が多い。ほとんどが草本で、花序は集散状、花は両性、3数性で放射相称のものが基本形であ…

トチノキ科 とちのきか [学] Hippocastanaceae

日本大百科全書(ニッポニカ)
双子葉植物、離弁花類。高木または低木。冬芽に樹脂があるものもある。葉は対生し、掌状複葉。花は雄花と両性花があり、左右相称。萼片(がくへん)は5…

ナス科 なすか [学] Solanaceae

日本大百科全書(ニッポニカ)
双子葉植物、合弁花類。草本または低木。葉は互生し、単葉または羽状複葉をなし、托葉(たくよう)はない。花は両性で放射相称、まれに左右相称、5数性…

コウヤマキ科 こうやまきか [学] Sciadopityaceae

日本大百科全書(ニッポニカ)
裸子植物。マツ科やスギ科とともにショウハク目に属する。分子系統に基づく最近の分類ではヒノキ科やイチイ科とともにヒノキ目に属する。雌花は球果…

ザクロソウ科 ざくろそうか [学] Molluginaceae

日本大百科全書(ニッポニカ)
双子葉植物、離弁花類。草または小低木。葉は輪生または対生する。葉は肉質のものもある。托葉(たくよう)はないものもある。花は小形で集散花序また…

シバナ科 しばなか [学] Juncaginaceae

日本大百科全書(ニッポニカ)
単子葉植物。全草無毛の多年草で、株状の根茎からひげ根を出し、葉や花茎を根出する。葉は線形または円柱形でやや多肉質、基部は鞘(さや)状。花序は…

精神科 せいしんか

日本大百科全書(ニッポニカ)
→精神医学

アカテツ科 アカテツか Sapotaceae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
熱帯産の樹木で,約 40属 600種からなる。樹脂や乳液を分泌したり美味な果実を産するため経済的な価値のあるものが多い。熱帯アメリカ産のサポジラ A…

おまきざるか【オマキザル科】

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おれおぴてくすか【オレオピテクス科】

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