「製鋼王」の検索結果

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ぎせいおう【議政王】

改訂新版 世界大百科事典

けんおうさんぱい【賢王参拝】

改訂新版 世界大百科事典

こうどうおう【興道王】

改訂新版 世界大百科事典

しかのおう【《鹿の王》】

改訂新版 世界大百科事典

いしおうじょう【石王尉】

改訂新版 世界大百科事典

うぃりあむおうせんそう【ウィリアム王戦争】

改訂新版 世界大百科事典

ありおう‐ざん(ありワウ‥)【有王山】

精選版 日本国語大辞典
京都府南部、井手町の東部にある山。後醍醐天皇が落ち延びた所。高間山。

王 明娟 オウ・メイケン Wang Ming-juan

現代外国人名録2016
職業・肩書重量挙げ選手 ロンドン五輪重量挙げ女子48キロ級金メダリスト国籍中国生年月日1985年10月11日出生地湖南省経歴11歳で重量挙げを始める。20…

アーサー王物語 アーサーおうものがたり Arthurian Legend

旺文社世界史事典 三訂版
ケルト系ブリトン人のアーサー王伝説にもとづく中世騎士道物語の代表作アーサー王は5〜6世紀にイギリスに君臨した強大な王で,四方を征服し,ロー…

王 安石 おうあんせき

旺文社世界史事典 三訂版
1021〜86北宋の政治家・文章家江西の人。字 (あざな) は介甫 (かいほ) ,号は半山。1042年進士となり,地方官を歴任して地方政治の実際を体験し,仁…

好太王 こうたいおう

旺文社世界史事典 三訂版
⇨ 広開土王 (こうかいどおう)

ピピン短躯王

小学館 和伊中辞典 2版
Pipino il Breve(男)(714‐768;フランク王,カール大帝の父)

王丙乾 Wáng Bǐngqián

中日辞典 第3版
<中国の人名>1925~王丙乾(おうへいかん)・(ワンピンチエン).河北省出身の行政官・政治家.財政畑で活躍.1980年,国務院財政部長,83年国務委員…

王进喜 Wáng Jìnxǐ

中日辞典 第3版
<中国の人名>1923~70王進喜(おうしんき)・(ワンチンシー).甘粛省出身の労働者.1950年,玉門油田で建国後初の石油ボーリング部門を担当し,59年…

王实味 Wáng Shíwèi

中日辞典 第3版
<中国の人名>1906~47王実味(おうじつみ)・(ワンシーウェイ).河南省出身の文学者・翻訳家.1925年,北京大学入学.37年,延安に入り,マルクス・…

阎王债 yánwangzhài

中日辞典 第3版
⇀yánwangzhàng【阎王账】

王の道(おうのみち)

山川 世界史小辞典 改訂新版
アケメネス朝のダレイオス1世が建設したとされる,首都のスーサと全国の要地を結ぶ幹線道路。スーサからアナトリアのサルディスに至る,全長約2400km…

王夫之(おうふうし) Wang Fuzhi

山川 世界史小辞典 改訂新版
1619~92清初の学者。湖南省衡陽の人。字は而農(じのう),号は船山。明の遺臣として清に仕えず学問と著述に専念。その著『読通鑑論』(どくつがんろん…

王臣家 おうしんけ

山川 日本史小辞典 改訂新版
おもに奈良中期~平安初期の史料にみえる語。多量の私有財産を領有している皇親5世以上の王および諸臣の家を総称したもの。「富豪之輩(ふごうのやか…

蓮華王院 れんげおういん

山川 日本史小辞典 改訂新版
京都市東山区にある天台宗の寺。妙法院所管。後白河法皇が1164年(長寛2)鳥羽上皇の得長寿院にならって法住寺殿内に創建を発願し,平清盛に命じて堂舎…

倭王済

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 倭の五王のひとり。中国の歴史書『梁書』諸夷伝は弥の子とするが,『宋書』倭国伝では不明。『宋書』によれば元嘉20(443)年,宋に朝…

倭王珍

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 倭の五王のひとり。中国の歴史書『梁書』諸夷伝は弥と書く。『宋書』倭国伝によれば讃の死後,宋に朝貢し使持節,都督倭・百済・新羅…

しおう‐てん〔シワウ‐〕【四王天】

デジタル大辞泉
仏語。六欲天の第一。須弥山しゅみせんの中腹にあたる所。また、そこにいる四天王。

とうおうふ〔トウワウフ〕【東王父】

デジタル大辞泉
中国の伝説上の神仙。東方の蓬莱山ほうらいさん上に住んだという。西王母せいおうぼと対置される。東王公。東父。

エンツォおう‐きゅうでん〔‐ワウ‐〕【エンツォ王宮殿】

デジタル大辞泉
《Palazzo di Re Enzo》イタリア北東部、エミリアロマーニャ州の都市ボローニャにある建物。マッジョーレ広場に面する。13世紀半ば、司法庁を置くた…

がんくつおう〔ガンクツワウ〕【巌窟王】

デジタル大辞泉
黒岩涙香くろいわるいこうの翻訳小説。原作はデュマの「モンテクリスト伯」。明治34年(1901)から明治35年(1902)にかけて発表。

のち‐の‐ちゅうしょおう〔‐チユウシヨワウ〕【後中書王】

デジタル大辞泉
⇒具平ともひら親王

おう‐してい〔ワウ‐〕【王士禎】

デジタル大辞泉
[1634~1711]中国、清代の詩人。新城(山東省)の人。本名は士禛ししん。号は阮亭げんてい・漁洋山人。銭謙益の影響を受け、神韻説を唱え、新鮮な…

おう‐せいてい〔ワウ‐〕【王世貞】

デジタル大辞泉
[1526~1590]中国、明代の政治家・文人。太倉(江蘇省)の人。字あざなは元美。号は鳳州・弇州えんしゅう山人。李攀竜りはんりょうらとともに後七…

おう‐ちょうけい〔ワウ‐〕【王寵恵】

デジタル大辞泉
[1881~1958]中国の政治家・法律家。東莞とうかん県(広東省)の人。字あざなは亮疇りょうちゅう。孫文と親しく、近代的中国法典作成に努力。国際…

おう‐の‐はな〔ワウ‐〕【王の鼻】

デジタル大辞泉
神楽かぐら面の一。顔面が赤く鼻が高く突き出たもの。猿田彦さるだひこの相という。

新人王戦〔囲碁〕

デジタル大辞泉プラス
日本棋院、関西棋院、しんぶん赤旗が主催する囲碁の棋戦。1975年創設。予選開催年の8月1日時点で25歳以下、6段以下の若手棋士のみの大会。32名による…

三王島

デジタル大辞泉プラス
愛媛県八幡浜市南西に位置する宇和島諸島の島「大島」の南、地王島との間に位置する小島。「さんのうしま」と読む。島の西側では国指定天然記念物の…

美王卵

デジタル大辞泉プラス
北海道産のブランド卵。赤色色素「アスタキサンチン」を含む餌を与えて育てた鶏の卵で、黄身の色が鮮やかに仕上がる。

灰衣王

デジタル大辞泉プラス
《Harald Gråfell》ノルウェー王、ハラール2世(在位961年ごろ~970年ごろ)の異名。「灰色マントの王」とも。

颶風(ぐふう)の王

デジタル大辞泉プラス
河崎秋子(河崎の「さき」の正確な表記は“たつさき”)の長編小説。明治から平成にかけての北海道、東北を舞台に、馬と関わりながら生きるある家族の…

血斧王

デジタル大辞泉プラス
《Eirik Blodøks》ノルウェー王、エイリーク1世(在位930~935年頃)の異名。王位を継ぐ際、4人の兄弟を殺した残忍さに由来。「血斧のエイリーク」と…

征服王ギヨーム

デジタル大辞泉プラス
《Guillaume le Conquérant》イングランドを征服し、ノルマン朝を開いたウィリアム1世(在位1066~87年)のフランス語での異名。

百獣王ゴライオン

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビアニメ。放映はテレビ東京系列(1981年3月~1982年2月)。制作:東映動画(現:東映アニメーション)。

羅陵王

デジタル大辞泉プラス
佐藤史生による漫画作品。アムリタと呼ばれる不老長寿薬をめぐる物語。『LaLa』1985年12月号に掲載。白泉社JETS COMICS全1巻。

ぎおうい【妓王井】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
滋賀の日本酒。蔵元は「八岐酒造」。現在は廃業。蔵は野洲市永原にあった。

オルレアン王党派 (オルレアンおうとうは) Orléanistes

改訂新版 世界大百科事典
オルレアン家によるフランスの王位を要求する政治党派で,フランス革命初期に形成され,19世紀末まで存続した。フランス革命期にオルレアン公フィリ…

義慈王 (ぎじおう) Ǔi-cha-wang 生没年:?-660

改訂新版 世界大百科事典
朝鮮,百済の最後の王。在位641-660年。義慈は諱(いみな)。即位後みずから新羅の40余城を攻略し,また高句麗と同盟して新羅を攻撃するなど,領土を…

恭譲王 (きょうじょうおう) Kongyang-wang 生没年:1345-94

改訂新版 世界大百科事典
朝鮮,高麗第34代(最後)の王。在位1389-92年。姓名は王瑶。神宗の7代の孫。辛禑の後継者辛昌を異姓の王として廃し,王氏の王統の復活を標榜した実…

王光墓 (おうこうぼ) Wanggwang-myo

改訂新版 世界大百科事典
朝鮮民主主義人民共和国平壌特別市楽浪区域貞柏洞にある墳墓。墳丘は土饅頭状を示し,角ばった卵形をなした平面は,東西約18m,南北約27m,高さは約3…

法興王 (ほうこうおう) Pǒphǔng-wang 生没年:?-540

改訂新版 世界大百科事典
朝鮮,新羅の王。在位514-540年。諱(いみな)は原宗。〈法興太王〉と称して,新官制を創置し,独自の年号をたてるなど,国家としての体制をととのえ…

ナラ王物語 (ナラおうものがたり)

改訂新版 世界大百科事典
古代インドの叙事詩《マハーバーラタ》(第3巻50~78章)に語られる美しい夫婦愛の物語。サンスクリット原名は《ナローパーキャーナNalopākhyāna》。…

おうえんろく【王円籙】

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おうしゃじょう【王舎城】

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おうのしょ【《王の書》】

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