• コトバンク
  • > 「BV超級簽-TF簽名​​(電報K9ios)蘋果簽名.smb」の検索結果

「BV超級簽-TF簽名​​(電報K9ios)蘋果簽名.smb」の検索結果

10,000件以上


武光名たけみつみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:川内市武光名現高城(たき)町・城上(じようかみ)町、田海(とうみ)町の今村(いまむら)辺りに比定される。薩摩国建久図田帳には高城…

主丸名ぬしまるみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:姶良郡隼人町主丸名桑東(くわのとう)郷の名で、詳細な比定地は不明。応保二年(一一六二)四月二日の僧真寂田畠譲状(台明寺文書)に桑…

名懸丁なかけちよう

日本歴史地名大系
宮城県:仙台市仙台城下名懸丁[現]仙台市中央(ちゆうおう)一―二丁目・名掛丁(なかけちよう)元寺(もとてら)小路の一筋南、大町(おおまち)通…

高用名こうゆうみよう

日本歴史地名大系
宮城県:仙台市旧宮城郡地区高用名鎌倉期より宮城郡のうちとしてみえる広域地名で、「たかもちの名」とも記される。文治六年(一一九〇)三月一五日…

名草浜なくさのはま

日本歴史地名大系
和歌山県:和歌山市河南地区名草浜名草山西麓に広がっていた浜。現在は砂浜は消滅している。文明一八年(一四八六)三月の「蓮如上人紀伊国紀行」に…

蘆名盛氏【あしなもりうじ】

百科事典マイペディア
戦国期の武将で,会津黒川城主。初名盛治。入道して止々斎(ししさい)を名乗る。すでに南会津を除く会津地方を掌握していた蘆名氏は,盛氏の代に南会…

おとな‐わたし【乙名渡】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「おとな」は家の主の意 ) 跡取りに家を渡して隠居すること。熊本県上益城郡などでいう。

神名帳 しんめいちょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
「じんみょうちょう」とも読む。別に神社帳、神帳、神祇官(じんぎかん)帳、官帳などともいう。神社名または神名を列記した公簿の意味である。『延喜…

スーダン(地域名) すーだん Sudan

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフリカ大陸のサハラ砂漠以南、コンゴ盆地以北をさす地域名。スーダンとは、アラビア語で黒を意味するスーダSūdaに由来し、黒人の住む国という意味…

ダイヤ(人種名) だいや

日本大百科全書(ニッポニカ)
ボルネオ島内陸部に住むダヤク人の別称。[編集部][参照項目] | ダヤク

にめい‐ほう〔‐ハフ〕【二名法】

デジタル大辞泉
生物の種の学名の付け方で、ラテン語を用い、属と種の名を列記するもの。属名は大文字で始め、種の名(種小名・種形容語)は小文字(植物で人名に由…

ぶつみょう‐きょう〔ブツミヤウキヤウ〕【仏名経】

デジタル大辞泉
仏教経典。12巻。菩提流支訳。三世十方の諸仏の名号を列挙したもの。仏名会で読誦されたが、のちに三千仏名経が代わって用いられる。同名の経典は他…

名監督、退団

知恵蔵
2006-07のリーガ・エスパニョーラ(スペイン)で優勝したレアル・マドリードは、ファビオ・カペッロ監督の更迭を発表した。優勝監督の契約打ち切りは異…

あしな‐もりうじ〔‐もりうぢ〕【蘆名盛氏】

デジタル大辞泉
[1521~1580]戦国時代の武将。会津黒川城主。号、止々斎ししさい。近隣に勢力を拡大し、蘆名氏の全盛期を築いた。

いなの〔ゐなの〕【猪名野】

デジタル大辞泉
兵庫県伊丹市から尼崎市にかけての猪名川沿いの地域。古来、名勝の地で、笹の名所。[歌枕]「しなが鳥―を来れば有間山夕霧立ちぬ宿りはなくて」〈万…

名阪国道 めいはんこくどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
三重県亀山市と奈良県天理市を結ぶ道路。 1965年に自動車専用の国道 25号線として開通。全長 59km。亀山で東名阪自動車道と,天理で西名阪自動車道と…

揚名介 ようめいのすけ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
名目だけの場合の国の次官 (すけ) 。揚名とは名目だけがあって実体のないこと。平安時代中期頃から発生した年給制に関係があり,公卿以上の者が年官…

木頭(地域名) きとう

日本大百科全書(ニッポニカ)
徳島県中南部、那賀(なか)郡那賀町に統合された旧木頭村、旧木沢(きさわ)村、旧上那賀町を総称する地域名。那賀川上流域のいわゆる木頭林業地帯をな…

丸山名政 (まるやま-なまさ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1857-1922 明治-大正時代の政治家。安政4年9月25日生まれ。信濃(しなの)(長野県)須坂藩士丸山本政の長男。「東京横浜毎日新聞」記者をへて「下野(…

中島名左衛門

朝日日本歴史人物事典
没年:文久3.5.29(1863.7.14) 生年:文化14(1817) 幕末の洋式兵学者。長州(萩)藩士。諱は喜勝。長崎生まれ。高島秋帆 の門に入って洋式砲術を学ぶ。…

紀斉名 (きの-ただな)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
957-1000* 平安時代中期の官吏,漢詩人。天徳元年生まれ。橘正通(まさみち)にまなび,対策(官吏登用試験)に及第。一条天皇の長徳年間に大内記となり,…

沢田名垂 (さわだ-なたり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1775-1845 江戸時代後期の国学者。安永4年4月生まれ。陸奥(むつ)会津(あいづ)藩(福島県)藩士。藩の安部井武氏に,のち京都の芝山持豊(しばやま-もち…

石寸名 (いしきな)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 6世紀後半,用明天皇の嬪(ひん)。蘇我稲目(いなめ)の娘。用明天皇元年(586)嬪となり,田目皇子を生んだ。「古事記」では意富芸多志比売(おおぎた…

名なを正ただ・す

デジタル大辞泉
1 《「論語」子路から》君臣・父子などの名分を正す。2 正邪の判断を下す。「うき世をば今ぞ別るるとどまらむ名をばただすの神にまかせて」〈源・…

な‐さか【名さか】

デジタル大辞泉
《「なさが」とも》悪い評判。悪評。多く「なさかの立つ」の形で用いられる。「どうぞ―の立たぬやうに」〈浄・天鼓〉

名なが流なが・る

デジタル大辞泉
名が世間に広まる。評判が広まる。「滝の糸は絶えて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ聞こえけれ」〈拾遺・雑上〉

名なに背そむ・く

デジタル大辞泉
実体が名と一致しない。名声に反する。「日本アルプスの―・かない大景観」

名なも無な・い

デジタル大辞泉
特に名を呼ばれて注目されるほどではない。また、人に知られるほどの名をもたない。「道端の―・い花」「―・い一介の学生」[類語]知る人ぞ知る・無名…

てこ‐な【手▽児名/手▽児奈】

デジタル大辞泉
《「てごな」とも》愛らしいおとめ。「勝鹿の真間ままの井見れば立ち平ならし水汲くましけむ―し思ほゆ」〈万・一八〇八〉[補説]真間の少女の名とみる…

でじまおとな【出島乙名】

改訂新版 世界大百科事典

ばいめいじ【媒名辞】

改訂新版 世界大百科事典

そめいけいしょう【祖名継承】

改訂新版 世界大百科事典

だごん【ダゴン(神名)】

改訂新版 世界大百科事典

ようめいちん【葉名琛】

改訂新版 世界大百科事典

みょうじかきだし【名字書出】

改訂新版 世界大百科事典

蘆名氏 あしなうじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
戦国大名。平氏。三浦義明の子佐原義連は源頼朝に仕え,陸奥国会津4郡を領したが,その孫光盛のときから蘆名氏を称した。室町時代を通じて会津黒川城…

名菊最中

デジタル大辞泉プラス
大阪府大阪市、菊屋が製造・販売する銘菓。菊の花をかたどったこし餡入りの最中。粒餡入りの「甍最中」もある。

名湯旅行

デジタル大辞泉プラス
五洲薬品株式会社が販売する入浴剤の商品名。「鬼怒川」「鳴子」「登別」「南紀勝浦」「和倉」などがある。

けんめい‐だいり【顕名代理】

デジタル大辞泉
代理人が、本人(代理人に代理を委任した人)の名を明らかにしたうえで、その人のために意思表示をしたり受けたりすること。→顕名 →非顕名代理

仏名会 ぶつみょうえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
御仏名(おぶつみょう)、仏名懺悔(さんげ)ともいう。仏の名、仏名経を唱えて、懺悔滅罪(めつざい)を期する行事。過去・現在・未来の三世、八方上下計…

名板貸 ないたがし

日本大百科全書(ニッポニカ)
自分の氏名または商号を使用して営業することを他人に許諾する契約。看板(かんばん)貸、名義貸ともいう。自分の信用を他人に利用させる手段として名…

名垂千古 míng chuí qiān gǔ

中日辞典 第3版
<成>永遠に名が残る.▶“名垂千秋qiū”とも.

名垂千秋 míng chuí qiān qiū

中日辞典 第3版
⇀míng chuí qiān gǔ【名垂千古】

名飯部類 めいはんぶるい

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸時代の料理書。著者名の記載はないが、大坂の医家、杉野権兵衛(ごんべえ)、あるいは杉野権右衛門(ごんうえもん)といわれる。1802年(享和2)大坂…

葦名氏 あしなし

旺文社日本史事典 三訂版
戦国時代,陸奥国(福島県)会津地方の豪族三浦義明の子,佐原義連が源頼朝の奥州平定(1189)の際に,功により会津に封ぜられ,孫光盛以来葦名氏を…

みょうかん‐は(ミャウクヮン‥)【名官派・妙メウ観派】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 平家琵琶の一流である一方(いちかた)の一派。井口相一を祖とするもの。〔松屋叢書‐四・当道考(1847頃)(古事類苑・人三四)〕

みょうごき(ミャウゴキ)【名語記】

精選版 日本国語大辞典
鎌倉時代の辞書。全一〇巻。経尊著。初稿六巻本は文永五年(一二六八)成立。増補十巻本が、建治元年(一二七五)北条実時に献上された。現存本は著…

狭名葛 (サナカズラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。サネカズラ・カミエビの別称

な【名】 が 朽((く))ちる

精選版 日本国語大辞典
名声がすたれる。評判が落ちる。[初出の実例]「人のほどの心ぐるしきに、なのくちなんはさすがなり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)末摘花)

な【名】 に 触((ふ))れる

精選版 日本国語大辞典
名が広く知れわたる。名高い。[初出の実例]「数おほき中に、葵まつり、競馬(きそひむま)なんどは、名にふれて大なる神事也」(出典:仮名草子・東海道…

今日のキーワード

世界の電気自動車市場

米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...

世界の電気自動車市場の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android