「国税審議会」の検索結果

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高等専門学校【こうとうせんもんがっこう】

百科事典マイペディア
学校教育法の一部改正によって1962年発足した学校で,専門の学芸の教授と職業に必要な能力の育成を目的とする。国・公・私立の別があり,工業または…

GNI

知恵蔵mini
国民が1年間に新たに産み出した財とサービスの付加価値の合計のこと。「gross national income」の頭文字をとったもので、日本語では「国民総所得」…

隅谷三喜男 (すみや-みきお)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1916-2003 昭和後期-平成時代の経済学者。大正5年8月26日生まれ。昭和16年満州(中国東北部)の昭和製鋼所にはいる。30年母校東大の教授。52年信州大…

和田博雄 (わだひろお) 生没年:1903-67(明治36-昭和42)

改訂新版 世界大百科事典
政治家。埼玉県に生まれる。1925年東京帝国大学法学部を卒業し,農林省に入る。41年企画院事件で検挙されたが,第2次大戦後無罪となり,農政局長とな…

列国議会同盟 れっこくぎかいどうめい Interparliamentary Union

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
略称 IPU。国際議員連盟,国際議会同盟とも訳す。 1889年,イギリス,フランス両国議員の提唱で国際仲裁期成列国議員会議としてパリで発足した団体。…

森戸辰男 もりとたつお (1888―1984)

日本大百科全書(ニッポニカ)
経済学者。広島県出身。東京帝国大学卒業後、1916年(大正5)同経済学科(のち経済学部)助教授となったが、20年森戸事件で新聞紙法違反の罪に問われ…

綱島 正興 ツナシマ セイコウ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の弁護士,政治家,社会運動家 衆院議員(自民党)。 生年明治23(1890)年3月12日 没年昭和43(1968)年5月28日 出生地長崎県 学歴〔年〕東京…

久米 又三 クメ マタゾウ

20世紀日本人名事典
昭和期の動物学者 元・お茶の水女子大学学長。 生年明治32(1899)年10月21日 没年昭和51(1976)年5月9日 出生地兵庫県神戸市 学歴〔年〕東京帝国大学…

アイ‐エフ‐アール‐エス【IFRS】[International Financial Reporting Standards]

デジタル大辞泉
《International Financial Reporting Standards「アイファース」「イファース」とも》国際財務報告基準。財務諸表作成に関する国際的会計基準のこと…

クラス‐かい〔‐クワイ〕【クラス会】

デジタル大辞泉
1 同じ学級で学んだ人たちが、卒業後、親睦のために催す会合。2 同じ学級の学生・生徒・児童が開く会合。

けい‐かい〔‐クワイ〕【計会】

デジタル大辞泉
1 考えあわせること。とりはからうこと。「内臣となって内外を―し」〈続紀・元正〉2 物事が重なり合うこと。「物色と人情と―すること疎おろそかな…

こう‐え〔‐ヱ〕【講会】

デジタル大辞泉
仏典などを講ずる法会。講。

ふ‐かい〔‐クワイ〕【不会】

デジタル大辞泉
仲たがいしていること。不和。「まろが父と後には―なりしかど」〈戴恩記〉

ぶつ‐え〔‐ヱ〕【仏会】

デジタル大辞泉
1 釈迦しゃかが説法した時の集まり。2 仏・菩薩ぼさつの集まる所。浄土。3 法事。法会。

ひがん‐え〔‐ヱ〕【彼岸会】

デジタル大辞泉
春秋の2回、彼岸の7日間に行われる法会。寺院に参詣し、墓参などの仏事を行う。俳句では特に春についていう。《季 春》

ついちょう‐え〔ツイテウヱ〕【追弔会】

デジタル大辞泉
追弔のために催す法会。

てんち‐かい〔‐クワイ〕【天地会】

デジタル大辞泉
中国、清代の秘密結社。18世紀中ごろ、福建に起こり、華中・華南で組織。打富済貧を掲げてしばしば反乱を起こし、19世紀以降は反清復明はんしんふく…

じゅかい‐え〔‐ヱ〕【授戒会】

デジタル大辞泉
在家の信者に対する授戒のための法会。真宗以外で行う。

ご‐かい〔‐クワイ〕【碁会】

デジタル大辞泉
集まって碁を打ち合う会。

ごりょう‐え〔ゴリヤウヱ〕【御霊会】

デジタル大辞泉
平安時代以降、疫神や死者の怨霊おんりょうなどを鎮めなだめるために行う祭り。祇園ぎおん御霊会もその一つ。みたまえ。→御霊祭

サイン‐かい〔‐クワイ〕【サイン会】

デジタル大辞泉
芸能人や作家などが、ファンが持ち寄った色紙や著書などに次々とサインをするイベント。音楽CDや書籍などの販促やファンサービスの一環として行われ…

さくら‐かい〔‐クワイ〕【桜会】

デジタル大辞泉
昭和5年(1930)橋本欣五郎・根本博らの陸軍中堅将校によって結成された、満州問題解決とそのための国家改造を行動目的とする団体。満州事変の前後、…

さわ‐かい〔‐クワイ〕【茶話会】

デジタル大辞泉
茶菓だけで気軽に話し合う集まり。ちゃわかい。[類語]懇親会・会食・懇談会・相伴・陪食・伴食

オフ‐かい〔‐クワイ〕【オフ会】

デジタル大辞泉
⇒オフラインミーティング

おんがく‐かい〔‐クワイ〕【音楽会】

デジタル大辞泉
音楽を演奏して、聴衆に聴かせる会。演奏会。コンサート。[類語]演奏会・コンサート・リサイタル・ライブ

かい‐じつ〔クワイ‐〕【会日】

デジタル大辞泉
会合をする日。集まりのある日。かいび。

かい‐めい〔クワイ‐〕【会盟】

デジタル大辞泉
[名](スル)人々が集まって誓い合うこと。特に、諸侯または各国の使臣などが集まって盟約を結ぶこと。「公然と―を開くことに決したり」〈竜渓・経国…

え‐よう〔ヱヤウ〕【会陽】

デジタル大辞泉
岡山市の西大寺で、陰暦1月15日未明、修正会しゅしょうえの結願けちがんとして行われる裸押しの行事。吉井川で水垢離みずごりをとった裸の男たちが、…

はくば‐かい〔‐クワイ〕【白馬会】

デジタル大辞泉
美術団体。明治29年(1896)明治美術会を脱退した黒田清輝・久米桂一郎らを中心に創立。外光派の画風を伝えて新派・紫派とよばれ、明治後期の洋画壇…

みろく‐え〔‐ヱ〕【▽弥×勒会】

デジタル大辞泉
弥勒菩薩を祭る法会。

修二会

知恵蔵
奈良県にある東大寺二月堂で毎年行われる行の一つ。正確には「修二会(しゅにえ)」という。例年、3月1日から14日まで本行が行われ、終わるころには冬…

えいん‐ぶ〔ヱイン‐〕【会陰部】

デジタル大辞泉
⇒会陰2

すいげつ‐かい〔‐クワイ〕【水月会】

デジタル大辞泉
自由民主党の派閥の一。平成27年(2015)に衆院議員石破茂を中心に、無派閥だった議員が集まって結成した。石破派。

べんきょう‐かい〔ベンキヤウクワイ〕【勉強会】

デジタル大辞泉
共通の目標や関心事を持つ人が定例的に集まり、議論して学ぶための会合。

ぶんか‐かい〔ブンクワクワイ〕【文化会】

デジタル大辞泉
大学で、文化・芸術系の活動をする公認サークルなどが連合して組織する学生自治会。文化局などと称する大学もある。→体育会

りょくふう‐かい〔‐クワイ〕【緑風会】

デジタル大辞泉
昭和22年(1947)参議院保守系無所属議員により結成された院内交渉団体。参議院の使命を重んじ、政党の力によらない議会運営を目標とした。同40年解…

草月会 そうげつかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
いけ花流派。1927年(昭和2)勅使河原蒼風(てしがわらそうふう)により創流。蒼風は「日本生花学会」を主宰した父和風についていけ花を学び、のち父と…

修二会 しゅにえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
毎年2月の初めに国家の平安、有縁(うえん)の人々の幸福などを祈願する仏会(ぶつえ)。修二月会、修二月とも称した。インドでは建卯(けんぼう)すなわち…

特別会 とくべつかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
衆議院が解散されたとき、40日以内に行われる総選挙の日から30日以内に召集される国会の会期をいう(憲法54条、国会法1条)。特別国会とも通称される…

農会 のうかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
第二次世界大戦前の主要農業団体の一つ。農会法は1891年(明治24)に初めて議会に提案されたが、議会解散によって流れ、99年に改めて提案されて成立…

協調会 きょうちょうかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
労使(資)協調のために1919年(大正8)12月に設立された財団法人機関。第一次世界大戦を通じて日本の資本主義産業は飛躍的な発展を遂げ、労働者数は…

昭和会 (しょうわかい)

改訂新版 世界大百科事典
立憲政友会からの離脱者が組織した衆議院の小会派。1934年7月岡田啓介内閣成立当時,政友会は同内閣の官僚中心の組閣ぶりに反発して入閣を拒絶,入閣…

修正会 (しゅしょうえ)

改訂新版 世界大百科事典
毎年正月の始めに3日ないし7日間にわたって,国家・皇室の安泰,五穀豊穣などを祈願する法会。修正月会,略して修正ともいう。修正会は何経をよりど…

さんごかい【珊瑚会】

改訂新版 世界大百科事典

こうあかい【興亜会】

改訂新版 世界大百科事典

ざだんかい【座談会】

改訂新版 世界大百科事典

きょうせいかい【矯正会】

改訂新版 世界大百科事典

さほかい【佐保会】

改訂新版 世界大百科事典

えり【会理】

改訂新版 世界大百科事典

うせいかい【雨声会】

改訂新版 世界大百科事典

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