「褚遂良」の検索結果

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良 liáng [漢字表級]1 [総画数]7

中日辞典 第3版
1 [形]よい.りっぱである.すぐれている.~医/すぐれた医者.→~良言/.2 [副]<書>たいへん.非常に.用心y�…

うち‐と・ぐ【打遂】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 )① 完全に果たす。成就する。全うする。[初出の実例]「夫婦になりて一生我内(わがうち)をまかすから…

りょう 良

小学館 和伊中辞典 2版
(評点)buono(▲形容詞)⇒成績【参考】 ¶ラテン文学で良を取った.|Ho preso buono in letteratura latina.

ろう【良/糧】[漢字項目]

デジタル大辞泉
〈良〉⇒りょう〈糧〉⇒りょう

りょう【良】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]リョウ(リャウ)(漢) ロウ(ラウ)(呉) [訓]よい[学習漢字]4年1 質がよい。不純なところがない。すぐれている。「良好・良策・良…

雁塔聖教序 がんとうしょうぎょうのじょ

日本大百科全書(ニッポニカ)
聖教序とは新訳の経論に対して皇帝より賜る御製の序であるが、今日、648年(貞観22)唐の太宗が玄奘(げんじょう)の懇請によってつくった「大唐三蔵聖…

おお・す(おほす)【果・遂】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 ⇒おおせる(果)

虞世南 ぐせいなん (558―638)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、初唐の書家。字(あざな)は伯施(はくし)。越州余姚(えっしゅうよよう)(浙江(せっこう)省余姚県)の人。幼少より好学で知られ、『玉篇(ぎょくへ…

欧陽詢【おうようじゅん】

百科事典マイペディア
中国,唐の書家。字は信本。潭州臨湘の人。楷書(かいしょ)にすぐれ,清峻(せいしゅん)な風格と均整のとれた書風をもつ。虞世南(ぐせいなん)と並んで…

本多政遂 (ほんだ-まさもろ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1613-1638 江戸時代前期の大名。慶長18年生まれ。本多政重(まさしげ)の子。叔父本多忠純(ただずみ)の養子となり,寛永9年下野(しもつけ)(栃木県)皆…

すえ【末】 遂((と))ぐ

精選版 日本国語大辞典
① ある事を最後までしっかりとやりとげる。生をまっとうして極楽往生をする。[初出の実例]「とんせいしゃの、すゑをとけさせてたまはれと」(出典:説…

蘭亭序 (らんていじょ) Lán tíng xù

改訂新版 世界大百科事典
中国,東晋の王羲之が《蘭亭集》に書いた序文。その法帖を《蘭亭帖》という。王羲之が,会稽内史在任中の永和9年(353)3月3日の節句の日に,謝安ら…

慈恩寺 (じおんじ) Cí ēn sì

改訂新版 世界大百科事典
中国,陝西省西安市の南郊4km,唐代の国都長安城内の進昌坊の地にあった寺。648年(貞観22)に当時皇太子であった唐の高宗が母の文徳皇后の慈恩に報…

張 業遂 チョウ・ギョウスイ Zhang Ye-sui

現代外国人名録2016
職業・肩書外交官 中国筆頭外務次官 元駐米中国大使国籍中国生年月日1953年10月出生地湖北省経歴中国外務省国際局副局長などを経て、2000年外務次官…

りくきょうりくすい【六郷六遂】

改訂新版 世界大百科事典

し‐と・げる【為遂・仕遂】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ガ下一段活用 〙 [ 文語形 ]しと・ぐ 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 最後までする。やりおえる。成就する。しおおす。[初出の実例]「そち達は…

北村道遂 (きたむら-どうすい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒北村幽庵(きたむら-ゆうあん)

末すえ遂と・ぐ

デジタル大辞泉
最後まで全うする。特に、相愛の仲を最後まで保ち続ける。「―・げられぬ恋ならば、最初しょてから結ばであるべきものを」〈人・英対暖語・四〉

と・げる【遂】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ガ下一段活用 〙 [ 文語形 ]と・ぐ 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 しようと思っていたことを成し果たす。なしおえる。成就させる。完遂する。…

半身不遂 bànshēn bùsuí

中日辞典 第3版
<医学>半身不随.▶“偏瘫piāntān”とも.

虞世南【ぐせいなん】

百科事典マイペディア
中国,唐の書家。字は伯施。浙江の人。隋の煬帝(ようだい)に仕えた後,唐の太宗にその人物・学識・書芸を高く評価された。智永に王羲之の書法を学び…

高宗 (こうそう) Gāo zōng 生没年:628-683

改訂新版 世界大百科事典
中国,唐の第3代皇帝。在位649-683年。諱(いみな)は治。太宗の第9子で,母は長孫無忌の妹の文徳皇后。多くの兄たちをさしおいて皇太子となり,つい…

こころ【心】 を 遂((と))ぐ

精選版 日本国語大辞典
志を達する。望みを果たす。思いをとげる。[初出の実例]「結びてし 言は果さず 思へりし 心者不レ遂(こころはとげず)」(出典:万葉集(8C後)三・…

藤元良 (とう-もとよし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代後期の医師。鍼灸(しんきゅう)医。寛政(1789-1801)のころ京都にすむ。ベルギーのイエズス会士で中国省区会長のフェルビースト(南懐仁)…

運良 (うんりょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒恭翁運良(きょうおう-うんりょう)

良尊

朝日日本歴史人物事典
没年:貞和5/正平4.6.13(1349.6.29) 生年:弘安2(1279) 鎌倉末・南北朝時代の民間念仏僧。融通念仏宗本山大念仏寺(大阪市平野区)中祖。法明房と号す…

三並良 (みなみ-はじめ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1865-1940 明治-昭和時代前期のキリスト教思想家。慶応元年10月3日生まれ。シュピンナーが設立した普及福音教会の新教神学校1期生。機関誌「真理」…

良禅 (りょうぜん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1048-1139 平安時代後期の僧。永承3年生まれ。真言宗。高野山の明算(めいざん)から灌頂(かんじょう)をうける。永久3年高野山検校(けんぎょう)。長…

良筠 (りょういん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒節庵良筠(せつあん-りょういん)

りょう‐しゅ〔リヤウ‐〕【良主】

デジタル大辞泉
よい主人。りっぱな君主。

りょう‐ばい〔リヤウ‐〕【良媒】

デジタル大辞泉
よい仲人。りっぱな媒酌人。「此回このたび―ありて…目出度合巹ごうきんの式を挙げしは」〈蘆花・不如帰〉

りょう‐ぼく〔リヤウ‐〕【良木】

デジタル大辞泉
よい木。よい木材。良材。

りょう‐らく〔リヤウ‐〕【良楽】

デジタル大辞泉
馬の良否を見分ける名人の王良と伯楽。転じて、馬を見分け、御することにすぐれた人。→伯楽

きら【吉良】[地名]

デジタル大辞泉
愛知県西尾市の地名。三河湾に臨み、江戸時代から製塩が行われた。もと吉良義央きらよしなかの領地。吉良温泉がある。

ごん‐ろう〔‐ラウ〕【▽今▽良】

デジタル大辞泉
⇒こんりょう(今良)

鳥良(とりよし)

デジタル大辞泉プラス
鳥良商店が展開する居酒屋のチェーン。主なメニューは手羽先の唐揚。

和良 (わら)

改訂新版 世界大百科事典
→郡上(ぐじょう)[市]

いら【伊良】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ベラ科の海魚。体長約四〇センチメートル。体形は楕円形。体色は淡紅褐色で、胸びれ基部から背びれ中央部にかけて暗色の一本の斜走帯があ…

りょう‐き(リャウ‥)【良器】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① よいうつわ。よい器物。[初出の実例]「人類は言語を自在にする一機関を持せり、此則ち智識を磨くべき良器なり」(出典:開化本論(1879)…

りょう‐く(リャウ‥)【良狗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 役に立って、よい犬。[初出の実例]「狡兎死して良狗(リャウク)烹られ、高鳥尽て良弓蔵(かく)る」(出典:滑稽本・風来六部集(1780)放屁…

りょう‐ちょ(リャウ‥)【良著】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 内容のすぐれた著書。[初出の実例]「現在においても一良著として推薦を憚らざるものである」(出典:番傘・風呂敷・書物(1939)〈幸田成…

田中良 たなかりょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1884.10.29. 東京[没]1974.12.31. 東京舞台美術家。東京美術学校 (現東京芸術大学) 洋画科卒業。油絵画家として活躍したが,1919年欧米をめぐっ…

戴良 たいりょう Dai Liang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]延祐4(1317)[没]洪武16(1383)中国,元末の学者,文学者。浦江 (浙江省金華県) の人。字,叔能。号,九霊山人。博学で知られ,元が滅ぶと四明山に…

こう‐りょう(カウリャウ)【好良】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) すぐれていて良いこと。また、そのさま。良好。[初出の実例]「好良の学校あり、充実の師資ありて就て学ぶとせん」(出典:偽悪醜…

てい‐よく【体良】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ていさいよく。うまくとりつくろって。さしさわりのないように。手よく。[初出の実例]「友達のつきやひを体(テイ)よく外(はづ)す様になっ…

多々良

事典・日本の観光資源
(群馬県館林市)「美しい日本のむら景観100選」指定の観光名所。

良快 (りょうかい)

367日誕生日大事典
生年月日:1185年9月18日鎌倉時代前期の僧1242年没

よい【良】 口((くち))

精選版 日本国語大辞典
( 「よき口(くち)」とも ) 口先のうまいこと。また、そのさま。[初出の実例]「こちから小粒をうしなはするやうな仕懸じゃさればいの又よい口な者があ…

よい【良】 鳥((とり))

精選版 日本国語大辞典
① だまされやすい人。人のよさそうな人物。「よい鳥がかかる」の形で、待ち構えている所へ、ちょうどよい相手がやってきた時にいう。[初出の実例]「…

よか【良・善】

精選版 日本国語大辞典
[ 一 ] 形容詞「よし」の上代の未然形「よけ」に当たる上代東国方言。[初出の実例]「伊香保ろのそひの榛原ねもころに奥をなかねそ現(まさか)し余加(…

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