「窒化タンタル」の検索結果

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に‐か〔‐クワ〕【二化】

デジタル大辞泉
昆虫などが、1年間に2世代を経過すること。

はっ‐か〔ハククワ〕【白化】

デジタル大辞泉
[名](スル)《「はくか」とも》1 白くなること。2 生物に本来の色彩が発現しない現象。色素、またはその発現に関連する遺伝子の欠如が原因で、植…

水素化【すいそか】

百科事典マイペディア
不飽和化合物に水素を付加させる反応をいう。水素を触媒(ニッケル,パラジウム,白金など)を用いて付加させる接触水素化と,亜鉛などを還元剤とす…

ぶたい‐か〔‐クワ〕【舞台化】

デジタル大辞泉
[名](スル)小説・漫画・映画などの作品や、実際に起こった事件などをもとに脚本を書き、上演すること。「同名映画の舞台化作品」

でんし‐か〔‐クワ〕【電子化】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 仕事などにコンピューターを導入すること。「契約手続きを電子化する」2 紙の文書などを、コンピューターで使えるようデジタルデー…

くうどう‐か〔‐クワ〕【空洞化】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 中央部が空虚になること。周辺部を残して中心部が欠落すること。「地価上昇による都市の空洞化」「脳組織が空洞化する」2 実質を失…

かし‐か〔‐クワ〕【可視化】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 人の目には見えない事物や現象を、映像やグラフ・表などにして分かりやすくすること。見える化。ビジュアライゼーション。ビジュアリ…

ハッシュ‐か〔‐クワ〕【ハッシュ化】

デジタル大辞泉
《hashing》元の数値や文字列からハッシュ関数によって固定長の疑似乱数を生成して暗号化すること。この操作によって得られる値をハッシュ値という。…

とうしょ‐か〔タウシヨクワ〕【島×嶼化】

デジタル大辞泉
大陸から隔離された島嶼部における生物の進化の傾向。小型動物は天敵による捕食や他種との競争が減少するため大陸の近縁種に比べて巨大化し、大型動…

かめい‐か〔‐クワ〕【仮名化】

デジタル大辞泉
[名](スル)特定の個人に関するデータから個人情報を取り除いて匿名化し、残されたパーソナルデータに仮名となる別の識別情報を付与すること。→無名…

けいがい‐か〔‐クワ〕【形骸化】

デジタル大辞泉
[名](スル)実質的な意味を失い、形式だけが残ること。「規則が形骸化する」

りそう‐か〔リサウクワ〕【理想化】

デジタル大辞泉
[名](スル)対象を自分の理想とする姿に引き寄せて考えること。「都会生活を理想化して考える」

近代化【きんだいか】

百科事典マイペディア
英語ではmodernization。前近代社会から近代社会への移行のことだが,その内容と価値づけは論者によって多様である。ふつう,資本主義化あるいは産業…

いちいか【一意化】

改訂新版 世界大百科事典

あーりやか【アーリヤ化】

改訂新版 世界大百科事典

近代化 (きんだいか)

改訂新版 世界大百科事典
元来,近代化modernizationは,伝統社会や封建社会などの前近代社会から近代社会への移行やそれに伴う社会・文化諸領域での変化を指し示す形容詞とし…

陳腐化 ちんぷか obsolescence

日本大百科全書(ニッポニカ)
商品・製品や機械設備などの資産について、市場での経済的な価値や利用による機能的な価値において、当初有していた価値よりも減価が生ずること。こ…

集団化 しゅうだんか collectivization (of agriculture) 英語 Kollektivierung (der Landwirtschaft) ドイツ語 коллективизация(сельского хозяйства)/kollektivizatsiya (sel'skogo hozyaystva) ロシア語

日本大百科全書(ニッポニカ)
一般に社会主義建設の過程で、個人農経営を協同組合的な方法で大規模経営に統合することと解されるが、とくに1920年代末から30年代初頭にかけてソ連…

ジアゾ化 じあぞか diazot(iz)ation

日本大百科全書(ニッポニカ)
芳香族第一アミンを亜硝酸と反応させてジアゾニウム塩をつくる反応をいう。この反応をアニリンを例にとって示すと、次式のようになり、ベンゼンジア…

金化 きんか / クムホワ

日本大百科全書(ニッポニカ)
韓国(大韓民国)、江原道(こうげんどう/カンウォンド)北部の邑(ゆう)(町)。鉄原(てつげん/チョルウォン)郡に属する。人口3514(2000)。1945年8…

晩婚化 ばんこんか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
平均初婚年齢が高くなっていく傾向。また,社会通念としての結婚適齢期より遅く結婚することを晩婚というが,この場合の結婚適齢期とは時代や文化集…

エステル化 えすてるか esterification

日本大百科全書(ニッポニカ)
カルボン酸RCOOHとアルコールとからエステルを生成する反応をいう。これを敷衍(ふえん)して、一般にはカルボン酸以外の酸のエステルを生成する反応や…

エチニル化 えちにるか ethynylation

日本大百科全書(ニッポニカ)
一般に有機化合物にエチニル基HC≡C-を導入する反応をいうが、高圧のアセチレンを利用するレッペ反応でしばしば用いられる。たとえば、銅や銀のアセチ…

標準化 (ひょうじゅんか) standardization

改訂新版 世界大百科事典
目次  測定標準  規格・規定標準standardを設定し,これを活用する組織的な行為。ここでいう標準は,測定標準(測定にあたって基準として用いる…

微粒化 (びりゅうか) atomization

改訂新版 世界大百科事典
目次  操作方法  微粒化機器  粒度分布と平均粒径  微粒子径測定装置particle size analyser液体を気体中に液滴として分散させる操作。天然…

合理化 (ごうりか) rationalization Rationalisierung[ドイツ]

改訂新版 世界大百科事典
労働問題の用語。合理化とは,ごく広く解すれば,資本が利潤の増大をめざして追求するさまざまな方策の総称である。それは新しい機械の採用,作業組…

ふごうか【符号化】

IT用語がわかる辞典
エンコード。⇒エンコード

たいないか【体内化】

改訂新版 世界大百科事典

りょうしか【量子化】

改訂新版 世界大百科事典

断片化 だんぺんか fragmentalization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
社会学用語。多数の部分が有機的に関連をもって成り立っている社会的現実やさまざまな社会的事象から,部分を断ち切り,こまぎれ化することをさす。…

胎児化 たいじか fetalization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
哺乳類において祖先動物の胎児に近い形態を保持したまま成体化することによって進化すること。 L.ボルクによって唱えられ,特にヒトについては類人猿…

しゅうそか【臭素化】

改訂新版 世界大百科事典

均一化 (きんいつか)

改訂新版 世界大百科事典
→ブレンディング

ぶつか【物化】

改訂新版 世界大百科事典

ぷろとぷらすとか【プロトプラスト化】

改訂新版 世界大百科事典

図化 ずか plotting; compilation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
図化機などで,等高線やいろいろな対象物を描画する操作。プロット,実体図化,機械図化ともいう。写真測量によらないときも,平板測量または資料に…

人類化 じんるいか hominization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
原始的な状態から漸次人類的なものに変化し,最後に人類にいたる進化過程。ヒト化,ホミニゼーションともいう。この人類化をもたらした基盤として,…

こまいか【古米化】

改訂新版 世界大百科事典

こせいか【個性化】

改訂新版 世界大百科事典

アメリカ化 アメリカか Americanization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アメリカニズムの浸透過程あるいはそのことによって生じる文化変容のことをさす。アメリカニズムの内容は,時代とともに変化したが,一般的には,ア…

エチニル化 エチニルか ethynylation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アセチレン結合をもつ原子団 HC≡C- をエチニル基といい,これをもつ化合物へと変化させることをエチニル化という。主として W.J.レッペによって研究…

合理化 ごうりか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) 諸個人が自己正当化という意図をもってみずからの行為の真の動機を意識的あるいはなかば無意識的に隠蔽して,社会的な承認を獲得しようとするこ…

国有化 こくゆうか nationalization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
国が産業を,国により所有され,経営される事業体にすること。国内の企業を国有化する場合と,その国に進出してきている外国企業を国有化する場合が…

せいか【聖化】

改訂新版 世界大百科事典

希薄化

株式公開用語辞典
時価発行増資や新株予約権の行使等による新株発行によって、発行済株式総数が増加し、一株当たり当期純利益(EPS)等の減少をもたらす事を意味し、既存…

液状化

岩石学辞典
土壌や堆積物の既存の固体の塊が,間隙流体の圧力が増加して突然粒子に分解して流体となることで,破壊の原因は地震の振動などによる[Fadum : 1958…

骨化 こっか

日本大百科全書(ニッポニカ)
生体において骨組織が発生し形成される過程。成長に伴う骨形成と同義に扱われる。病態を表す場合は「骨化症」の意味で使われることが多く、間葉性組…

軍事化 ぐんじか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
政治・経済・教育・文化など,一般社会のなかに中央集権的な強権や物理的な強制力が次第に拡大・浸透していく過程のこと。やがて社会構造そのものが…

陪臣化 ばいしんか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

白化 はくか chlorosis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
黄白化ともいう。植物において,鉄,マンガン,マグネシウムなどの欠乏により,クロロフィル (葉緑素) が形成されないで,生理的に植物体が白色にな…

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