たまきな【玉杵名】
- 改訂新版 世界大百科事典
なおいうじ【名負氏】
- 改訂新版 世界大百科事典
ながえおや【名替親】
- 改訂新版 世界大百科事典
にほんしゃくみょう【《日本釈名》】
- 改訂新版 世界大百科事典
名探偵コナン
- デジタル大辞泉プラス
- ①青山剛昌による漫画作品。謎の組織によって体を小さくされた高校生の探偵が、さまざまな事件を解決していく姿を描く。『週刊少年サンデー』1994年第…
みょうじょう【名生城】
- 日本の城がわかる事典
- 宮城県大崎市(旧古川市)にあった南北朝時代から戦国時代の城。江合川西岸の段丘の上に築かれていた。大崎5郡を領地とした、戦国大名大崎氏の城で、…
な【名】 に 立((た))つ
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 一 ] ( 「立つ」が四段活用の場合 ) 評判になる。広く世に聞こえる。名高くなる。[初出の実例]「あだなりと名にこそたてれ桜花年にまれなる人も待…
な【名】 の 朝臣((あそん))
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒なあそん(名朝臣)
な【名】 の 月((つき))
- 精選版 日本国語大辞典
- 名月(めいげつ)。〔運歩色葉(1548)〕
な【名】 の 封((ふう))
- 精選版 日本国語大辞典
- 文書の上紙などの封じ目に、差出人の名を記すこと。また、そのもの。[初出の実例]「まづこの袋を見給へば〈略〉かの御名のふうつきたり」(出典:源氏…
な【名】 の 祿((ろく))
- 精選版 日本国語大辞典
- 古代律令制で、天皇の配偶者の妃(ひ)・夫人・嬪(ひん)に年二回与えられる祿の称。号祿。
な【名】 を 揚((あ))げる
- 精選版 日本国語大辞典
- 名声を世にあらわす。有名になる。名誉を得る。名を立つ。[初出の実例]「況為進士揚レ名後、今待二公卿採択恩一」(出典:菅家文草(900頃)二・賀和…
な【名】 を 売((う))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 自分の名を広く世間に知れわたるようにする。名を広める。[初出の実例]「名をうるはまじらぬよねかもち月夜〈一正〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)六…
な【名】 を 得((え))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 名声を得る。名高くなる。有名になる。名を取る。[初出の実例]「この世に名をえたる、舞のをのこどもも」(出典:源氏物語(1001‐14頃)紅葉賀)[その…
な【名】 を 盗((ぬす))む
- 精選版 日本国語大辞典
- 実力がないのに評判を得る。虚名を博す。[初出の実例]「何一つ上に事ふるの筋をも弁へず、唯士の名を盗み候て」(出典:三村晴山宛佐久間象山書簡‐嘉…
名高根遺跡なこねいせき
- 日本歴史地名大系
- 岩手県:大船渡市猪川村名高根遺跡[現]大船渡市猪川町 長洞大船渡線盛(さかり)駅北東一・一キロ、長洞(ながほら)の立根(たつこん)川河岸段丘…
应名儿 yīngmíngr
- 中日辞典 第3版
- 1 [副]名ばかり;名義上.~我是总经理zǒngjīnglǐ,实际上是他…
起名儿 qǐ//míngr
- 中日辞典 第3版
- [動]名前をつける.名づける.命名する.▶“起名字míngzi”とも.奶奶nǎinai给她~叫…
实名制 shímíngzhì
- 中日辞典 第3版
- [名]<経済>(預金口座などの)実名制度.
複名手形 ふくめいてがた
- 日中辞典 第3版
- 〈経済〉复名票据fùmíng piàojù.
名小屋村なごやむら
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:香取郡下総町名小屋村[現]下総町名古屋(なごや)高倉(たかくら)村の東に位置し、南は埴生(はぶ)郡土室(つちむろ)村(現成田市)。…
淵名庄ふちなのしよう
- 日本歴史地名大系
- 群馬県:伊勢崎市淵名庄庄域は広瀬(ひろせ)川(旧利根川)と早(はや)川に挟まれた地域に比定され、佐位(さい)郡域と一致する。つまり佐位郡が…
名来村ならいむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:西宮市名来村[現]西宮市山口町名来(やまぐちちようならい)一―二丁目・山口町名来・山口町下山口(やまぐちちようしもやまぐち)一―二丁…
富光名とみみつみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:薩摩郡宮之城町湯田村富光名現湯田(ゆだ)付近を中心とする地域に比定され、「紫尾ヨリ上柏原ヲ過テ湯田迄ニカケタル地ナルベシ」と川内…
八岡名やおかみよう
- 日本歴史地名大系
- 熊本県:球磨郡多良木町多良木村八岡名「多良木町史」は、現字八日(ようか)に比定するが、詳細は不明。多良木村を領した相良頼氏は、田畑在家を四…
中臣名なかとみみよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:行橋市中臣名古代の仲津(なかつ)郡中臣郷(和名抄)の郷名を継承しているとみられる宇佐宮弥勒寺領の名。仲津郡内に所在したが、比定地は…
へり‐つき【縁付】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 へりがついていること。また、そのもの。[初出の実例]「しほさいをまつ月の涼しさ へり付をかしの端ゐに日はおちて」(出典:俳諧・望一後…
き‐どき【季時】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、奉公人の交替する時期をいう。出替り時。[初出の実例]「二日灸をすへかからばや 季時をも待えて嬉しく奉公人」(出典:俳諧・若…
iOS8
- 知恵蔵
- アップル社のスマートフォン「iPhone」や、タブレット「iPad」用の基本ソフト(OS)である「iOS」の最新バージョン。2014年秋に登場予定。 iOS8は、iO…
アイオーエス‐テン(iOS 10)
- デジタル大辞泉
- 米国アップル社が開発したオペレーティングシステム、iOSのバージョン10.0。2016年9月公開。音声アシスタントのSiriと他社製アプリとの連携が強化さ…
こしもと‐づかい(‥づかひ)【腰元使】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 腰元として奉公すること。また、その人。[初出の実例]「借染の契りの中に子をはらみ こしもとつかひ折檻をする」(出典:俳諧・若狐(1652…
もてあまし‐もの【持余者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他がもてあますような人。始末におえないもの。[初出の実例]「身上になど分別のあらざらん むかへし妻はもてあましもの」(出典:俳諧・立…
forget me not
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は日本のバンド、winnie。2012年発売。作詞:iori、作曲:okuji。
硫化モリブデン (りゅうかモリブデン) molybdenum sulfide
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 硫化モリブデン(Ⅲ) 硫化モリブデン(Ⅳ) 硫化モリブデン(Ⅵ)モリブデンと硫黄の化合物の総称で,確実なものとしてはモリブデンの酸…
そうま‐やき〔サウま‐〕【相馬焼】
- デジタル大辞泉
- 福島県相馬地方から産する陶器。慶安年間(1648~1652)野々村仁清のもとで学んだ田代源吾右衛門(のち清治右衛門)の創始といわれる。走馬を描いた…
もりたけせんく【守武千句】
- デジタル大辞泉
- 俳諧集。1冊。荒木田守武著。天文9年(1540)成立。慶安5年(1652)刊。伊勢大神宮に奉納した独吟千句を集めたもので、俳諧式目の基準ともなった。誹…
かさ‐かき【瘡掻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 皮膚病にかかっている人。特に梅毒患者をいう。かさっかき。[初出の実例]「うつるやまひは皆はやりもの 瘡かきの入こつみぬる有馬の湯」(…
てかけ‐ぐるい(‥ぐるひ)【手掛狂・妾狂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 妾を溺愛すること。妾に夢中になること。めかけぐるい。[初出の実例]「おこるしんきも晴るる月影 身にしめし手かけくるひの道を切」(出典…
紀斉名 (きの-ただな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 957-1000* 平安時代中期の官吏,漢詩人。天徳元年生まれ。橘正通(まさみち)にまなび,対策(官吏登用試験)に及第。一条天皇の長徳年間に大内記となり,…
丸山名政 (まるやま-なまさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1857-1922 明治-大正時代の政治家。安政4年9月25日生まれ。信濃(しなの)(長野県)須坂藩士丸山本政の長男。「東京横浜毎日新聞」記者をへて「下野(…
あしな‐もりうじ〔‐もりうぢ〕【蘆名盛氏】
- デジタル大辞泉
- [1521~1580]戦国時代の武将。会津黒川城主。号、止々斎ししさい。近隣に勢力を拡大し、蘆名氏の全盛期を築いた。
いなの〔ゐなの〕【猪名野】
- デジタル大辞泉
- 兵庫県伊丹市から尼崎市にかけての猪名川沿いの地域。古来、名勝の地で、笹の名所。[歌枕]「しなが鳥―を来れば有間山夕霧立ちぬ宿りはなくて」〈万…
名監督、退団
- 知恵蔵
- 2006-07のリーガ・エスパニョーラ(スペイン)で優勝したレアル・マドリードは、ファビオ・カペッロ監督の更迭を発表した。優勝監督の契約打ち切りは異…
てこ‐な【手▽児名/手▽児奈】
- デジタル大辞泉
- 《「てごな」とも》愛らしいおとめ。「勝鹿の真間ままの井見れば立ち平ならし水汲くましけむ―し思ほゆ」〈万・一八〇八〉[補説]真間の少女の名とみる…
にめい‐ほう〔‐ハフ〕【二名法】
- デジタル大辞泉
- 生物の種の学名の付け方で、ラテン語を用い、属と種の名を列記するもの。属名は大文字で始め、種の名(種小名・種形容語)は小文字(植物で人名に由…
ぶつみょう‐きょう〔ブツミヤウキヤウ〕【仏名経】
- デジタル大辞泉
- 仏教経典。12巻。菩提流支訳。三世十方の諸仏の名号を列挙したもの。仏名会で読誦されたが、のちに三千仏名経が代わって用いられる。同名の経典は他…
ばいめいじ【媒名辞】
- 改訂新版 世界大百科事典
そめいけいしょう【祖名継承】
- 改訂新版 世界大百科事典
だごん【ダゴン(神名)】
- 改訂新版 世界大百科事典
でじまおとな【出島乙名】
- 改訂新版 世界大百科事典