「鉄鋼王」の検索結果

10,000件以上


旅子女王 (たびこじょおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒悦子女王(えっしじょおう)

西威王 (せいいおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1328-1349 琉球の王。英祖王統第5代。在位1337-49。玉城(たまぐすく)王15年生まれ。玉城王の長男。10歳で即位したが,母が実権をにぎったため政治は…

式順王 (しきじゅんおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 平安時代中期,是忠(これただ)親王の第1王子。光孝天皇の孫。大舎人頭(おおとねりのかみ)となる。

巌窟王

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビアニメ。放映はテレビ朝日系列(2004年10月~2005年3月)。原作:アレクサンドル・デュマによる小説『モンテ・クリスト伯』。制作:GONZ…

死の王

デジタル大辞泉プラス
英国の作家タニス・リーの長編ファンタジー(1979)。原題《Death's Master》。「平たい地球」シリーズ第2作。

天界の王

デジタル大辞泉プラス
エドモンド・ハミルトン『スターキング』の別邦題。

電撃萌王(もえおう)

デジタル大辞泉プラス
株式会社KADOKAWA、アスキー・メディアワークスが発行する男性向けコミック誌。萌え系をテーマとする。2002年、「電撃大王」の増刊誌として創刊。偶…

王応麟 (おうおうりん) Wáng Yìng lín 生没年:1223-96

改訂新版 世界大百科事典
中国,南宋末・元初の学者。字は伯厚,厚斎,号は深寧,慶元府(浙江省)の人。淳祐1年(1241)の進士。時の官吏が一旦進士となると,学問をすてて顧…

王学左派 (おうがくさは) Wáng xué zuǒ pài

改訂新版 世界大百科事典
中国の陽明学,すなわち王学の学派。王守仁(陽明)の良知心学は,いっさいの教学の枠をこえるから,師説の受容とて各自の良知の判断にゆだねられる…

王玄策 (おうげんさく) Wáng Xuán cè

改訂新版 世界大百科事典
中国,唐の太宗・高宗朝の北インド使節。生没年不詳。643-646,647-648,658-659年の,3度にわたる行使について記した《中天竺行記》10巻,《中天竺…

王守仁 (おうしゅじん) Wáng Shǒu rén 生没年:1472-1528

改訂新版 世界大百科事典
中国,明代中期の思想家,政治家。字は伯安,号は陽明。ふつう王陽明と呼びならわされる。浙江省余姚(よよう)の人。父は南京吏部尚書王華。弘治12…

王梵志 (おうぼんじ) Wáng Fàn zhì

改訂新版 世界大百科事典
中国,唐代初期の詩人,説教僧。7世紀後半より8世紀前半の人。20世紀の初め,その詩集の写本が敦煌の石窟から多数発見された。俗語を多用し,唐詩の…

海陵王 (かいりょうおう) Hǎi líng wáng 生没年:1122-61

改訂新版 世界大百科事典
中国,金朝第4代の皇帝。在位1149-61年。完顔亮(女真名,迪古乃)。クーデタによって煕宗を殺害して即位し,宗室などの旧勢力を抑えて独裁権力の確…

しゃな‐おう〔‐ワウ〕【遮那王】

デジタル大辞泉
源義経の幼名。

なま‐そんのう〔‐ソンワウ〕【生孫王】

デジタル大辞泉
たいしたことのない孫王。「―めくいやしからぬ人」〈源・椎本〉

いれつ‐おう〔ヰレツワウ〕【威烈王】

デジタル大辞泉
[?~前402]中国、周の第32代の王。名は午。考王の子。前426年即位。王の治世の末期から戦国時代に入る。

おう‐げんき〔ワウ‐〕【王原祁】

デジタル大辞泉
[1642~1715]中国、清初の画家。太倉(江蘇省)の人。字あざなは茂京もきょう、号は麓台。祖父の王時敏に画を学ぶ。宮廷画家として正統南宗画なん…

アーサーおう‐でんせつ〔‐ワウ‐〕【アーサー王伝説】

デジタル大辞泉
《Arthurian Legend》英国の先住民族ケルト族の古伝説。ウェールズの武将、のちにブリトン人の王となったアーサーに関する伝説で、5~6世紀のサクソ…

アーサー王伝説【アーサーおうでんせつ】

百科事典マイペディア
ケルトのアーサー王King Arthurにまつわる物語。5世紀ごろアーサーという英雄が実在したらしいが,その人物像はもっぱら伝説の中で形成された。王の…

掃守王 (かにもりのおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の官吏。天平宝字(てんぴょうほうじ)8年(764)典薬頭(てんやくのかみ)となる。大炊頭(おおいのかみ),宮内大輔をへて摂津大夫にすすんだ…

菟上王 (うなかみのおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
「古事記」にみえる開化天皇の孫。大俣王の子。比売陀(ひめだ)氏の祖。垂仁(すいにん)天皇の皇子で口のきけない本牟智和気王(ほむちわけのおう)(誉津…

応善女王 (おうぜんじょおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1476-1497 室町-戦国時代,後土御門(ごつちみかど)天皇の第3皇女。文明8年5月24日生まれ。母は藤原兼子。生後まもなく安禅寺にうつり,安禅寺宮と称…

興世王 (おきよおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-940 平安時代中期の官吏。武蔵権守(むさしのごんのかみ)在任中の承平(じょうへい)8年(938)足立郡司の武蔵武芝とあらそい平将門(まさかど)の仲介…

弘計王 (おけおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒顕宗天皇(けんぞうてんのう)

億計王 (おけおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒仁賢天皇(にんけんてんのう)

ふくおう‐りゅう〔フクワウリウ〕【福王流】

デジタル大辞泉
能のワキ方の流派の一。福王神右衛門盛忠(1521~1606)を流祖とし、観世座付きであった。

れんげおう‐いん〔レンゲワウヰン〕【蓮華王院】

デジタル大辞泉
三十三間堂の寺号。

はな‐の‐おう〔‐ワウ〕【花の王】

デジタル大辞泉
《花のなかで最もすぐれている意から》1 牡丹ぼたんのこと。2 桜のこと。

ひゃくじゅう‐の‐おう〔ヒヤクジウ‐ワウ〕【百獣の王】

デジタル大辞泉
すべての獣けものの中で最強のもの。ライオンをいう。

彦主人王 (ひこうしのおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
5世紀末,継体天皇(在位507-531)の父。「日本書紀」によれば,越前(えちぜん)(福井県)三国の坂中井(さかない)の振媛(ふるひめ)を妃とし,継体をもうける…

房世王 (ふさよおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-883 平安時代前期,仲野親王の王子。桓武(かんむ)天皇の孫。承和(じょうわ)13年(846)無位から従四位下となる。治部・宮内・中務(なかつかさ)の大…

黄文王 (きぶみのおう) 生没年:?-757(天平宝字1)

改訂新版 世界大百科事典
天武天皇の曾孫,高市(たけち)皇子の孫。父の長屋王が729年(天平1)謀反の疑いで自尽したとき,母が藤原不比等の女であったので兄の安宿王(あす…

眉輪王 (まゆわのおう)

改訂新版 世界大百科事典
仁徳天皇の皇子大草香皇子(おおくさかのみこ)の子とされる人物。目弱王(まよわのおおきみ)ともいう。《日本書紀》安康2年正月条に安康天皇の皇后…

恭愍王 きょうびんおう (1330―1374)

日本大百科全書(ニッポニカ)
朝鮮、高麗(こうらい)朝第31代国王(在位1352~74)。姓名は王顓(おうせん)、モンゴル名は伯顔帖木兒(バヤンティームール)。忠粛王の第2子。中国、…

アレクサンドロス(マケドニア王) あれくさんどろす Alexandros Ⅲ Alexander the Great (前356―前323)

日本大百科全書(ニッポニカ)
マケドニア王(在位前336~前323)。「大王」(マグヌスMagnus)とよばれたのは、ローマ共和政末期の軍人や政治家が彼らの業績の大きさをアレクサン…

王引之 おういんし (1766―1834)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、清(しん)朝中期の学者。王念孫(ねんそん)の子。字(あざな)は伯申(はくしん)。江蘇(こうそ)省高郵(こうゆう)州の人。1799年(嘉慶4)の進士。翰…

王舎城 おうしゃじょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ラージャグリハ

王心斎 おうしんさい

日本大百科全書(ニッポニカ)
→王艮

王梵志 おうぼんし

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。中国、唐代の僧侶(そうりょ)、詩人。経歴、詩集とも早くに隠滅し、20世紀初頭、敦煌(とんこう)出土文書のなかから写本詩集の断片が数種…

王魯彦 おうろげん / ワンルーイェン (1901―1944)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国の小説家。本名王衡。浙江(せっこう/チョーチヤン)省鎮海(ちんかい/チェンハイ)生まれ。魯迅(ろじん/ルーシュン)の影響を強く受け、また郷土…

ロタリ王法典 ロタリおうほうてん Edictum Rotharii

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
632年,スエビ系ゲルマン民族の一種族であるランゴバルド王国のロタリ王が制定したランゴバルド人の部族法 (→ランゴバルド法 ) 。ゲルマン部族法典の…

王泊遺跡おうどまりいせき

日本歴史地名大系
岡山県:笠岡市神島王泊遺跡[現]笠岡市高島高(たか)島北岸の中央にある入江に面して海岸の砂浜に残された遺跡で、下層には縄文晩期の、上層には…

三王新田さんのうしんでん

日本歴史地名大系
新潟県:上越市旧高田市地区三王新田[現]上越市三王新田上野田(かみのた)村の東に位置し松之山(まつのやま)街道が通る。正保国絵図に山王村と…

金王八幡宮こんのうはちまんぐう

日本歴史地名大系
東京都:渋谷区中豊沢村金王八幡宮[現]渋谷区渋谷三丁目渋谷八幡宮と通称される。祭神は応神天皇、旧郷社。近くを鎌倉街道の一つと伝える道が通っ…

アショーカ王碑文(アショーカおうひぶん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒磨崖碑(まがいひ)・石柱碑(せきちゅうひ)

王党派〔アメリカ〕(おうとうは)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒ロイヤリスト

おけ‐の‐みこ(をけ‥)【弘計王・袁祁王】

精選版 日本国語大辞典
顕宗天皇の名。

洛王セレモニー

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「洛王セレモニー株式会社」。英文社名「Rakuoh Ceremony Co., Ltd.」。サービス業。昭和59年(1984)設立。本社は京都市南区久世高田町。葬祭…

てんりん‐おう〔‐ワウ〕【転輪王】

デジタル大辞泉
《〈梵〉Cakravarti-rājanの訳》古代インドの伝説上の理想的国王。身に三十二相を備え、即位のとき天より感得した輪宝によって四方を降伏ごうぶくさ…

しょうねい‐おう〔シヤウネイワウ〕【尚寧王】

デジタル大辞泉
[1564~1620]琉球の王。第2尚氏王統の第7代。慶長14年(1609)薩摩さつまの島津軍の侵略によって捕虜となり、2年間の抑留ののち帰国。島津氏による…

今日のキーワード

お手玉

世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では,小豆,米,じゅず玉などを小袋に詰め,5~7個の袋を組として,これらを連続して空中に投げ上げ,落さないように両手または片手で取りさばき,投げ玉の数や継...

お手玉の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android