kánwa3, かんわ, 閑話
- 現代日葡辞典
- A fala [conversa] ociosa;a digressão.~ kyūdai|閑話休題∥Voltando agora ao nosso tema;deixemo-nos de (mais) digressõ…
黙黙
- 小学館 和西辞典
- 黙々とen silencio, silenciosamente
scabbiósa
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) =scabiosa
precioso, sa /presiˈozu, ˈɔza/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [形]❶ 高価な,貴重なAs peças deste museu são preciosas.|この博物館の作品は貴重であるpedras preciosas|宝石.❷ …
丸山名政 (まるやま-なまさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1857-1922 明治-大正時代の政治家。安政4年9月25日生まれ。信濃(しなの)(長野県)須坂藩士丸山本政の長男。「東京横浜毎日新聞」記者をへて「下野(…
名監督、退団
- 知恵蔵
- 2006-07のリーガ・エスパニョーラ(スペイン)で優勝したレアル・マドリードは、ファビオ・カペッロ監督の更迭を発表した。優勝監督の契約打ち切りは異…
あしな‐もりうじ〔‐もりうぢ〕【蘆名盛氏】
- デジタル大辞泉
- [1521~1580]戦国時代の武将。会津黒川城主。号、止々斎ししさい。近隣に勢力を拡大し、蘆名氏の全盛期を築いた。
いなの〔ゐなの〕【猪名野】
- デジタル大辞泉
- 兵庫県伊丹市から尼崎市にかけての猪名川沿いの地域。古来、名勝の地で、笹の名所。[歌枕]「しなが鳥―を来れば有間山夕霧立ちぬ宿りはなくて」〈万…
石寸名 (いしきな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 6世紀後半,用明天皇の嬪(ひん)。蘇我稲目(いなめ)の娘。用明天皇元年(586)嬪となり,田目皇子を生んだ。「古事記」では意富芸多志比売(おおぎた…
けんめい‐だいり【顕名代理】
- デジタル大辞泉
- 代理人が、本人(代理人に代理を委任した人)の名を明らかにしたうえで、その人のために意思表示をしたり受けたりすること。→顕名 →非顕名代理
名なが流なが・る
- デジタル大辞泉
- 名が世間に広まる。評判が広まる。「滝の糸は絶えて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ聞こえけれ」〈拾遺・雑上〉
名なに背そむ・く
- デジタル大辞泉
- 実体が名と一致しない。名声に反する。「日本アルプスの―・かない大景観」
名なも無な・い
- デジタル大辞泉
- 特に名を呼ばれて注目されるほどではない。また、人に知られるほどの名をもたない。「道端の―・い花」「―・い一介の学生」[類語]知る人ぞ知る・無名…
な‐さか【名さか】
- デジタル大辞泉
- 《「なさが」とも》悪い評判。悪評。多く「なさかの立つ」の形で用いられる。「どうぞ―の立たぬやうに」〈浄・天鼓〉
名なを正ただ・す
- デジタル大辞泉
- 1 《「論語」子路から》君臣・父子などの名分を正す。2 正邪の判断を下す。「うき世をば今ぞ別るるとどまらむ名をばただすの神にまかせて」〈源・…
てこ‐な【手▽児名/手▽児奈】
- デジタル大辞泉
- 《「てごな」とも》愛らしいおとめ。「勝鹿の真間ままの井見れば立ち平ならし水汲くましけむ―し思ほゆ」〈万・一八〇八〉[補説]真間の少女の名とみる…
ぶつみょう‐きょう〔ブツミヤウキヤウ〕【仏名経】
- デジタル大辞泉
- 仏教経典。12巻。菩提流支訳。三世十方の諸仏の名号を列挙したもの。仏名会で読誦されたが、のちに三千仏名経が代わって用いられる。同名の経典は他…
にめい‐ほう〔‐ハフ〕【二名法】
- デジタル大辞泉
- 生物の種の学名の付け方で、ラテン語を用い、属と種の名を列記するもの。属名は大文字で始め、種の名(種小名・種形容語)は小文字(植物で人名に由…
中島名左衛門
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:文久3.5.29(1863.7.14) 生年:文化14(1817) 幕末の洋式兵学者。長州(萩)藩士。諱は喜勝。長崎生まれ。高島秋帆 の門に入って洋式砲術を学ぶ。…
沢田名垂 (さわだ-なたり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1775-1845 江戸時代後期の国学者。安永4年4月生まれ。陸奥(むつ)会津(あいづ)藩(福島県)藩士。藩の安部井武氏に,のち京都の芝山持豊(しばやま-もち…
紀斉名 (きの-ただな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 957-1000* 平安時代中期の官吏,漢詩人。天徳元年生まれ。橘正通(まさみち)にまなび,対策(官吏登用試験)に及第。一条天皇の長徳年間に大内記となり,…
名熊村なぐまむら
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:夷隅郡大原町名熊村[現]大原町下布施(しもぶせ) 名熊町台(まちだい)村の北西に位置し、落合(おちあい)川が流れる。下布施村の小村で…
名耕地新田なごうちしんでん
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:習志野市名耕地新田[現]習志野市谷津(やつ)五丁目など谷(やつ)村の北、庄司(しようじ)ヶ池の北側にあり、西方は江戸湾に臨む。菜耕…
木頭(地域名) きとう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 徳島県中南部、那賀(なか)郡那賀町に統合された旧木頭村、旧木沢(きさわ)村、旧上那賀町を総称する地域名。那賀川上流域のいわゆる木頭林業地帯をな…
神名帳 しんめいちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 「じんみょうちょう」とも読む。別に神社帳、神帳、神祇官(じんぎかん)帳、官帳などともいう。神社名または神名を列記した公簿の意味である。『延喜…
スーダン(地域名) すーだん Sudan
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカ大陸のサハラ砂漠以南、コンゴ盆地以北をさす地域名。スーダンとは、アラビア語で黒を意味するスーダSūdaに由来し、黒人の住む国という意味…
名阪国道 めいはんこくどう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 三重県亀山市と奈良県天理市を結ぶ道路。 1965年に自動車専用の国道 25号線として開通。全長 59km。亀山で東名阪自動車道と,天理で西名阪自動車道と…
みょうじかきだし【名字書出】
- 改訂新版 世界大百科事典
ようめいちん【葉名琛】
- 改訂新版 世界大百科事典
名菊最中
- デジタル大辞泉プラス
- 大阪府大阪市、菊屋が製造・販売する銘菓。菊の花をかたどったこし餡入りの最中。粒餡入りの「甍最中」もある。
名湯旅行
- デジタル大辞泉プラス
- 五洲薬品株式会社が販売する入浴剤の商品名。「鬼怒川」「鳴子」「登別」「南紀勝浦」「和倉」などがある。
仏名会 ぶつみょうえ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 御仏名(おぶつみょう)、仏名懺悔(さんげ)ともいう。仏の名、仏名経を唱えて、懺悔滅罪(めつざい)を期する行事。過去・現在・未来の三世、八方上下計…
ダイヤ(人種名) だいや
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ボルネオ島内陸部に住むダヤク人の別称。[編集部][参照項目] | ダヤク
名板貸 ないたがし
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 自分の氏名または商号を使用して営業することを他人に許諾する契約。看板(かんばん)貸、名義貸ともいう。自分の信用を他人に利用させる手段として名…
揚名介 ようめいのすけ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 名目だけの場合の国の次官 (すけ) 。揚名とは名目だけがあって実体のないこと。平安時代中期頃から発生した年給制に関係があり,公卿以上の者が年官…
蘆名氏 あしなうじ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 戦国大名。平氏。三浦義明の子佐原義連は源頼朝に仕え,陸奥国会津4郡を領したが,その孫光盛のときから蘆名氏を称した。室町時代を通じて会津黒川城…
でじまおとな【出島乙名】
- 改訂新版 世界大百科事典
そめいけいしょう【祖名継承】
- 改訂新版 世界大百科事典
だごん【ダゴン(神名)】
- 改訂新版 世界大百科事典
ばいめいじ【媒名辞】
- 改訂新版 世界大百科事典
あなとうと(あなたふと)【安名尊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 催馬楽、呂(りょ)の歌の曲名。「楽家録‐巻之六」所収の「あなたふと、けふのたふとさや」で歌い出されるもの。
名大飴
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [菓子]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。「名大」の2文字が入った飴。価格は、210円(税込)。名古屋大学消費生活協同組合取り扱…
名大地ビール
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [飲料(酒類)]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。地ビール・博石館ビール(岐阜県中津川市)の瓶に学章や大学キャンパスがデザイン…
名大ネクタイピン
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [服装]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。大学の学章が入ったネクタイピン。学章のほかに「Nagoya University Estabklished 1939…
いちじ‐な【一字名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 姓名の名が一字のもの。たとえば源信(まこと)、渡辺競(きほふ)の類。一字名乗り。[初出の実例]「いかいこと・一字名をつくさがげんじ」(…
狭名葛 (サナカズラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。サネカズラ・カミエビの別称
しゅうごう‐めいじ(シフガフ‥)【集合名辞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 論理学上の用語で、同種のものの集まりから成る全体の概念を表わす名辞。〔哲学字彙(1881)〕
そうつう‐みょう(サウツウミャウ)【相通名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人の名の変名の一種。よみの全部または一部を保ち漢字の音訓を利用して文字を置きかえて作る。多く中国人の名に似せることを目的とし、同…
なぐさ‐じんじゃ【名草神社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 兵庫県養父(やぶ)市八鹿(ようか)町石原にある神社。旧県社。祭神は名草彦命(なぐさひこのみこと)ほか。敏達天皇一四年、高野直幡彦(たかののあたいは…
な【名】 が 朽((く))ちる
- 精選版 日本国語大辞典
- 名声がすたれる。評判が落ちる。[初出の実例]「人のほどの心ぐるしきに、なのくちなんはさすがなり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)末摘花)