だいしょく【大寔】
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たいしん【大清】
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だいぜんおん【大全音】
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だいだこう【大蛇行】
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だいちちゅうかい【大地中海】
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だいちゅう【大蟲】
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だいちゅうしんぐら【《大忠臣蔵》】
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だいでんとう【大伝統】
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だいとう【大等】
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だいどうし【大導師】
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だいとか【大渡河】
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だいねんぶつ【大念仏】
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だいねんぶつしゅう【大念仏宗】
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だいはくし【大博士】
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だいばしれいおす【大バシレイオス】
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だいぶげい【大武芸】
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だいぷりにうす【大プリニウス】
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だいぶんれつ【大分裂】
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だいほうし【大法師】
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だいほっさ【大発作】
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だいまじん【《大魔神》】
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だいもんは【大門派】
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だいりょう【大梁】
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たいれいふく【大礼服】
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だいれんごう【大連合】
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だいあまーてぃ【大アマーティ】
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だいあみーる【大アミール】
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だいがっく【大学区】
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たいき【大機】
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たいぐん【大郡】
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だいこ【《大孤》】
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だいさいまー【大サイマー】
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だいじしん【大地震】
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だいしはん【大師範】
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大都 (だいと) Dà dū
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,元朝の首都。つづく明・清両朝および今日の北京の前身をなす。古来,北東辺の軍事都市としてあった北京の地は,10世紀以降,遼の副都(南京(…
大理 (だいり) Dà lǐ
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,今の雲南省大理付近にタイ族白蛮に属する段氏が建てた国。937-1254年。雲南省西部の大湖たる洱海の西岸に位置する大理地方には,古来から白蛮…
大粮 (たいろう)
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- 日本古代の律令制で,仕丁(しちよう),衛士,采女(うねめ)などの中央で働く者に支給された食料。民部省を通して,庸として徴収された米や塩,布…
おおい‐ぐさ(おほゐ‥)【大藺草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「ふとい(太藺)」の古名。[初出の実例]「上毛野(かみつけの)伊奈良の沼の於保為具左(オホヰグサ)よそに見しよは今こそまされ」(出…
おお‐いそぎ(おほ‥)【大急】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 非常にいそぐこと。また、そのさま。[初出の実例]「大急ぎ火で干す壁へ家内ぎ樽」(出典:雑俳・柳多留‐一五〇(1838‐40))「奥…
おお‐いちざ(おほ‥)【大一座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 多人数の集会。または、集団。遊里や料亭などへ繰り込む一団となった客をいうことが多い。[初出の実例]「大一座鳴りのしづまる急用事」(…
おお‐いばり(おほヰばり)【大威張】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 大いに威勢を示してえらそうな態度をとること。また、すこしも他に対して引け目を感じる必要のないこと。また、そのさま。[初出…
おお‐うた(おほ‥)【大歌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 唐、韓の楽に対して、日本の歌である風俗歌・催馬楽・神楽歌などをさし、宮中の大歌所で採用され、伝習されたもの。また、それを奏する…
おお‐がり(おほ‥)【大雁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ガンの大きなもの。おおかりがね。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
おおかわ‐よど(おほかは‥)【大川淀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大川のよどんでいる所。川幅が広く、水がゆったりと流れている所。[初出の実例]「今しくは見めやと思ひしみ芳野の大川余杼(おほかはヨド)…
おお‐かわ(おほかは)【大鼓・大革】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「おおつづみ(大鼓)」の俗称。[初出の実例]「巨皷(オホカハ) 大蔵派、威徳派、三郎右衛門流、市郎兵衛流など品々あり」(出典:随筆・本…
おお‐きさき(おほ‥)【大后・太后】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 天皇の正妻。第一のきさき。皇后。嫡后。おおきさい。[初出の実例]「然れども更に大后(おほきさき)と為む美人を求(ま)ぎたまひし時」(出…
おお‐きず(おほ‥)【大傷・大疵】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① からだに受けた傷の大きいもの。[初出の実例]「那比爾(ナビール)大傷(〈注〉オホキズ)を蒙むり、法軍に擒獲せらる」(出典:西国立志編…
おお‐くべ(おほ‥)【大焚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 薪(たきぎ)などの燃料をどんどん燃やすこと。また、その燃料。[初出の実例]「所帯くづし契を余所に身を売て〈一朝〉 大くべのはてむねの…
おお‐こうもり(おほかうもり)【大蝙蝠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 オオコウモリ科に属する哺乳類の総称。体長三〇センチメートル前後の種が多い。目が大きく、くちさきがとがり、キツネの顔に似る。パイナ…
おお‐ごまり(おほ‥)【大困】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ひどく困ること。また、そのさま。[初出の実例]「去年の夏は大(オホ)ごまりさ」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)三)