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めばるざき【鮴崎】

改訂新版 世界大百科事典

ばるすみゅぜっと【バルス・ミュゼット】

改訂新版 世界大百科事典

ばるでぃぬっち【バルディヌッチ,F.】

改訂新版 世界大百科事典

ばるへんと【バルヘント】

改訂新版 世界大百科事典

唐瀬原 からせばる

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
宮崎県中部,宮崎平野の一部で北部海岸地域にある洪積台地。大部分が川南町に属する。新第三紀層の砂岩,泥岩の上に第四紀更新世(洪積世)の礫層が…

からせばる【唐瀬原】

改訂新版 世界大百科事典

世知原[町]【せちばる】

百科事典マイペディア
長崎県北部,北松浦半島中部の北松浦郡の旧町。明治中期以後炭鉱町として発展したが,現在はすべて閉山。佐々川流域で農業が行われ,茶を特産。2005…

田原坂(熊本県) たばるざか

日本大百科全書(ニッポニカ)
熊本県北部、熊本市北区植木町豊岡(うえきまちとよおか)の田原地区にある三池往還の坂道。玉名平野に連なる木葉(このは)川流域の低地から、いわゆる…

田原坂(民謡) たばるざか

日本大百科全書(ニッポニカ)
熊本県の民謡。田原坂は熊本市北区にある坂で、明治時代は昼なお暗いほど立ち木に覆われていた。1877年(明治10)の西南戦争の激戦地になってから有…

ハスドルバル はすどるばる Hasdrubal (?―前221)

日本大百科全書(ニッポニカ)
カルタゴの部将。ハミルカル・バルカスの女婿。ハンニバルの姉の夫にあたる。紀元前237年ハミルカルとともにスペインへ遠征。のち北アフリカでヌミデ…

ハンニバル はんにばる Hannibal (前247/246―前183/182ころ)

日本大百科全書(ニッポニカ)
カルタゴの将軍、政治家。ローマに対して第2回ポエニ戦争を戦いぬいた将軍。ハミルカル・バルカスの長子。幼くして父とともにスペインに渡り、スペイ…

バルカン戦争 ばるかんせんそう

日本大百科全書(ニッポニカ)
1912~1913年にバルカン半島を舞台にして行われた二度の戦争。第一次1912年の3月から10月にかけて、バルカンの小国セルビア、モンテネグロ、ブルガリ…

バルキシメト ばるきしめと Barquisimeto

日本大百科全書(ニッポニカ)
南アメリカ北部、ベネズエラ北西部の都市。ララ州の州都。人口は87万5790(2000)で、同国第四の都市である。メリダ山脈の北麓(ほくろく)、標高600メ…

バルセロナ ばるせろな Barcelona

日本大百科全書(ニッポニカ)
スペイン北東部、カタルーニャ地方バルセロナ県の県都。人口150万3884(2001)は、首都マドリードに次いでスペイン第2位であるが、港湾の規模と商工…

バルトリハリ(インドのサンスクリット叙情詩人) ばるとりはり Bharthari

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。インドのサンスクリット叙情詩人。活躍期は7世紀ごろ。17世紀の中ごろに初めてヨーロッパに紹介され、3種のシャタカ(百頌(しょう)の詩…

バルトリン ばるとりん Caspar Bartholin (1655―1738)

日本大百科全書(ニッポニカ)
デンマークの解剖学者。コペンハーゲン生まれ。祖父Caspar Bartholin(1585―1629)、父Thomas Bartholin(1616―1680)とも解剖学者である。コペンハ…

バルナーブ ばるなーぶ Antoine Barnave (1761―1793)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの政治家。グルノーブルの高等法院検事の子に生まれる。20歳で弁護士となった。モンテスキューの著書に親しみ、議会政治の実現を夢みる。178…

バルベス ばるべす Sygismond Auguste Armand Barbès (1809―1870)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの革命家。富裕な医者の家に生まれる。1830年の七月革命後パリで法律を学ぶかたわら、「人権協会」などの共和派の七月王政に対する革命運動…

ジャバルプル じゃばるぷる Jabalpur

日本大百科全書(ニッポニカ)
インド中部、マディヤ・プラデシュ州中部の工業都市。ナルマダ川が流路を北西から西に変える地点に位置する。人口95万1469、周辺部を含む人口111万72…

檜原村ひばるむら

日本歴史地名大系
福岡県:福岡市南区檜原村[現]南区桧原(ひばる)一―七丁目・桧原・大平寺(たいへいじ)一―二丁目・西長住(にしながずみ)三丁目・長住(ながず…

黒原村くろばるむら

日本歴史地名大系
福岡県:北九州市(旧豊前域)小倉北区黒原村[現]小倉北区妙見町(みようけんちよう)・黒原一―三丁目・黒住町(くろずみちよう)・霧(きり)ヶ丘…

道原村どうばるむら

日本歴史地名大系
福岡県:北九州市(旧豊前域)小倉南区道原村[現]小倉南区道原春吉(はるよし)村の南、紫(むらさき)川の最上流域にあたる。元和八年人畜改帳に…

平原村ひらばるむら

日本歴史地名大系
熊本県:鹿本郡植木町平原村[現]植木町平原東に金比羅(こんぴら)山・屏風岩(びようぶいわ)山があり、西は鈴麦(すずむぎ)村、北は城越(しろ…

小原村おばるむら

日本歴史地名大系
熊本県:山鹿市小原村[現]山鹿市小原北部から西部を菊池川が流れ、東は志々岐(しじき)村、南は岩原(いわばる)村(現鹿本郡鹿央町)と接する。…

下原村しもばるむら

日本歴史地名大系
福岡県:京都郡豊津町下原村[現]豊津町下原呰見(あざみ)村の南、祓(はらい)川東岸の段丘上に位置する。中津街道から分岐して英彦(ひこ)山に…

北原村きたばるむら

日本歴史地名大系
佐賀県:佐賀郡大和町北原村[現]大和町大字久池井(くちい)字北原文化一四年(一八一七)の郷村帳によると、枝村として野口(のぐち)・礫石(つ…

中原村なかばるむら

日本歴史地名大系
佐賀県:佐賀市嘉瀬郷中原村[現]佐賀市嘉瀬町(かせまち)大字中原嘉瀬川と本庄江(ほんじようえ)の間の耕地で、河川には直接接していない。文化…

平原村ひらばるむら

日本歴史地名大系
佐賀県:東松浦郡浜玉町平原村[現]浜玉町大字平原玉島(たましま)川の支流小(お)川(平原川)は村内で今坂(いまさこ)川(草場(くさば)川)…

柏原浦かしわばるうら

日本歴史地名大系
鹿児島県:肝属郡東串良町川東村柏原浦[現]東串良町川東川東(かわひがし)村の南部、肝属川河口左側にある浦で、対岸の高山(こうやま)郷波見(…

餅原村もちばるむら

日本歴史地名大系
宮崎県:北諸県郡三股町餅原村[現]三股町餅原西流する沖水(おきみず)川の北岸に位置し、対岸は樺山(かばやま)村。持原とも記される(享保七年…

檜原山ひばるさん

日本歴史地名大系
大分県:下毛郡耶馬渓町中畑村檜原山山頂はメーサ状となっている。北麓を三尾母(みおも)川が、南麓を津民(つたみ)川がともに南東に流れ、山国(…

中原村なかばるむら

日本歴史地名大系
大分県:中津市中原村[現]中津市中原大貞(おおさだ)台地西部の小村、西は上池永(かみいけなが)村、南は大悟法(だいごぼう)村。「下毛郡誌」…

小原村こばるむら

日本歴史地名大系
大分県:大野郡大野町小原村[現]大野町大原(おおはる) 小原大鳥(おおとり)村の南、蛇行しながら南流する酒井寺(さかいじ)川東岸にあり、南西…

市居原村いちいばるむら

日本歴史地名大系
熊本県:葦北郡芦北町市居原村[現]芦北町吉尾(よしお) 市居原球磨川支流の吉尾川河口から吉尾村までを村域とし、蛇行する川の両岸に集落をもつ。…

白羊朝 (はくようちょう)

改訂新版 世界大百科事典
→アク・コユンル朝

フナフチ(Funafuti)

デジタル大辞泉
南太平洋中部、エリス諸島の主島。ツバルの首都が置かれる。30あまりの小島が楕円状に並んだ環礁であり、東側のフォンガファレ島のバイアクに政府機…

灰汁笹巻き

デジタル大辞泉プラス
新潟県村上市の郷土菓子。木灰の灰汁に浸した糯米(もちごめ)を笹で巻き、さらに灰汁で煮たちまき。きな粉をつけて食する。もとは端午の節句の祝い菓…

Accoona

ASCII.jpデジタル用語辞典
米Accoona社が提供するWeb検索サービス。通常の検索以外に、人工知能(AI)を利用した検索や、企業情報に特化して検索できる中国の政府機関であるChi…

アクティブウィンドウ

ASCII.jpデジタル用語辞典
マルチウィンドウ環境で複数表示しているウィンドウのうち、操作できる状態になっているウィンドウのこと。アクティブウィンドウは最前面に表示され…

ActiveXオプトイン

ASCII.jpデジタル用語辞典
Internet Explorer 7に搭載された機能で、ActiveXコントロールが実行される前に通知が表示され、ユーザーが実行を承諾するかどうかを選択できるとい…

悪性リンパ腫 (あくせいリンパしゅ) malignant lymphoma

改訂新版 世界大百科事典
リンパ節や脾臓等のリンパ組織を構成するリンパ網内系細胞の腫瘍性変化によって,これら組織の腫張を起こす疾患。病因として種々の微生物やウイルス…

実悪 (じつあく)

改訂新版 世界大百科事典
歌舞伎の役柄の一つ。敵役の中で〈公家悪〉が皇位をねらう空想的なスケールをもっているのに対して,現実的な悪人の役。敵役の中でも最も重い役で,…

アクティビストファンド

知恵蔵

あくあふぁん【アクア・ファン】

改訂新版 世界大百科事典

あくしゅうこうがい【悪臭公害】

改訂新版 世界大百科事典

あくたー【Actor】

改訂新版 世界大百科事典

あくたう【アクタウ[山]】

改訂新版 世界大百科事典

おれるきあく【《オレルキアク》】

改訂新版 世界大百科事典

くち【口】 を 開((あ))く

精選版 日本国語大辞典
① 口をきく。口をさしはさむ。口を出す。[初出の実例]「あまりつよく問はるるほどに、口(クチ)をあきはじめて云ほどに」(出典:史記抄(1477)四)「…

しょう‐あく(シャウ‥)【掌握】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 手につかむこと。手に入れること。また、つつみこむこと。[初出の実例]「蛾眉細不レ如、蔵応レ容二掌握一、動欲レ任二吹嘘一」(出典:菅…

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