そうほうしゅう‐せい〔ソウホウシウ‐〕【総報酬制】
- デジタル大辞泉
- 健康保険や厚生年金保険などの社会保険料、給付金額を算出するための基礎となる標準報酬として、月々の給与と並んで賞与も対象とする制度。平成15年…
両総用水【りょうそうようすい】
- 百科事典マイペディア
- 千葉県北東部の用水路。利根川下流の佐原市で取水し,下総(しもうさ)台地を横切って,九十九里平野南部の栗山川と一宮川の間の水田を灌漑(かんがい)…
国書総目録【こくしょそうもくろく】
- 百科事典マイペディア
- 国・公・私立図書館,大学図書館,社寺や個人の設立した文庫などに所蔵されている国書の総合目録。岩波書店の編集・刊行。国初から1867年までの国書…
関東総奉行【かんとうそうぶぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 江戸幕府機構確立期の職制。1601年青山忠成・内藤清成・本田正信の3名が任命され,江戸市中を含む関東領国を管掌。1606年青山・内藤両氏が失脚して…
源氏総本店
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社物語コーポレーションが展開する和食店のチェーン。
石川忠総
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:慶安3.12.24(1651.2.14) 生年:天正10(1582) 江戸前期の近江国膳所藩(滋賀県大津市)藩主。実父は大久保忠隣,石川家成の養子。通称宗十郎。主殿…
斎藤総模 (さいとう-そうも)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1693-1766 江戸時代中期の茶人。元禄(げんろく)6年生まれ。旗本で茶人の斎藤雁鴎(がんおう)の養子となる。有楽(うらく)流の藤掛寿木(ふじかけ-じゅ…
国民総生産
- 栄養・生化学辞典
- ある国の国民によって一定期間に生産されたすべての最終財とサービスの合計.国内で生産されたか国外で生産されたかを問わない.
西村総左衛門 (にしむら-そうざえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1855-1935 明治-昭和時代前期の染色家。安政2年5月25日生まれ。京都の呉服商千切(ちぎり)屋(現千総)12代店主。明治の初期,岸竹堂(ちくどう),今尾景…
高畠総次郎 (たかばたけ-そうじろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒高畑房次郎(たかはた-ふさじろう)
出目満総 (でめ-みつふさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1758 江戸時代中期の能面師。越前(えちぜん)出目家6代。宝暦8年死去。通称は休兵衛。号は元休。
通言総籬 (つうげんそうまがき)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 洒落本。山東京伝作。1787年(天明7)刊。1冊。作者の当り作の黄表紙《江戸生艶気樺焼(えどうまれうわきのかばやき)》(1785)の人物名をそのまま…
来島通総
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:慶長2.9.16(1597.10.26) 生年:永禄4(1561) 安土桃山時代の武将。伊予国(愛媛県)来島城主村上通康の第4子。母は湯築城主河野通直の娘。永禄10(…
いしかわふさよし【石川総慶】
- 改訂新版 世界大百科事典
いちぜんそう【一全総】
- 改訂新版 世界大百科事典
りょうそう‐ようすい〔リヤウソウ‐〕【両総用水】
- デジタル大辞泉
- 千葉県九十九里浜平野南部の灌漑かんがいと低湿地の排水のために作られた国営の用水路。延長約80キロ。香取市で利根川から取水し、横芝光町、茂原市…
こくみん‐そうこうふく【国民総幸福】
- デジタル大辞泉
- 国民の幸福度を示すとされる指標。国民総生産(GNP)になぞらえた言葉。1972年、ブータン国王が経済的・物質的な豊かさよりも心の豊かさを重視すべき…
石川総純 (いしかわ-ふさずみ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1758-1776 江戸時代中期の大名。宝暦8年10月25日生まれ。石川総慶(ふさよし)の長男総英の子。叔父石川総尭(ふさたか)の養子となり,明和元年伊勢(い…
石川総脩 (いしかわ-ふさなが)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1852-1865 幕末の大名。嘉永(かえい)5年生まれ。石川総紀(ふさのり)の4男。義兄石川総禄(ふさよし)の跡をつぎ,文久2年伊勢(いせ)(三重県)亀山藩主…
インド総選挙
- 知恵蔵
- 民主主義を独立以来の国是とするインド最大の政治イベント。有権者数は世界最多の6億7000万人という「世界最大の民主主義国」を象徴する行事だ。前回…
アフガニスタン総選挙
- 知恵蔵
- 新生アフガニスタンの政治枠組みを形作る仕上げとして2005年9月、実施された総選挙。旧ソ連の侵攻や内戦による混乱が長らく続き、総選挙は王制時代の…
たぶさうじ【田総氏】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおしまそうざえもん【大島総左衛門】
- 改訂新版 世界大百科事典
総頸動脈 そうけいどうみゃく common carotid artery
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 頭部に血液を導く血管の総主幹で,左右1対ある。右総頸動脈は腕頭動脈から分れ,左総頸動脈は大動脈弓から直接分枝して,ともに気管および喉頭の側壁…
総税務司 そうぜいむし zong-shui-wu-si; tsung-shui-wu-ssǔ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 近代中国の税関 (→海関 ) 行政の外国人長官をさす。咸豊8 (1858) 年の天津条約付属協定で,外国人が中国税関行政を掌握することとなり,北京に総税務…
ぜんそう【全総(中国)】
- 改訂新版 世界大百科事典
そううんてんしほん【総運転資本】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうおゆみがしら【総御弓頭】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうかんじょうもとちょう【総勘定元帳】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうびどう【総鼻道】
- 改訂新版 世界大百科事典
にしむらそうざえもん【西村総左衛門】
- 改訂新版 世界大百科事典
奥州総奉行 おうしゅうそうぶぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鎌倉幕府の奥州統治機関。文治5 (1189) 年,源頼朝は奥州藤原氏征伐後,葛西清重を陸奥国内御家人の統率と治安維持にあたらせ,翌年,京下りの御家人…
たいがいそうしさん【対外総資産】
- 改訂新版 世界大百科事典
りょうそうだいち【両総台地】
- 改訂新版 世界大百科事典
りょうそうようすい【両総用水】
- 改訂新版 世界大百科事典
国内総生産 こくないそうせいさん gross domestic product
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国内で一定期間(四半期、1年など)に生産された付加価値の総額であり、一国の経済規模を示す代表的な指標である。GDPと略称される。付加価値は国内…
こくない‐そうじゅよう(‥ソウジュエウ)【国内総需要】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国民総支出の構成項目の中で控除項目となっている輸入などと海外への所得を控除せずに、一国全体としての需要を合計したもの。
小笠原忠総 (おがさわらただふさ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1727年8月22日江戸時代中期の大名1790年没
ないかく‐そうじしょく【内閣総辞職】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 内閣総理大臣および国務大臣がすべて同時に辞職すること。日本国憲法は、衆議院で内閣不信任決議案を可決し、または信任決議案を否決した…
とぶさ‐たつ【鳥総立】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 地名「足柄山」にかかる。「万葉‐三九一」の「とぶさ立て足柄山に船木伐り」の歌の意味がわからなくなって、枕詞と誤認して用いたもの。[初出の実…
りょうそう‐だいち(リャウソウ‥)【両総台地】
- 精選版 日本国語大辞典
- 千葉県、房総半島の北半部を占める台地。上総台地・下総台地の総称で、普通は北部の下総台地をいう。
そう‐どうめいひぎょう(‥ドウメイヒゲフ)【総同盟罷業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ゼネラル‐ストライキ〔新しき用語の泉(1921)〕
そう‐にかい【総二階・惣二階】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 二階が一階と同じ形で同じ面積の建物。[初出の実例]「此惣二階(カイ)勝手わろし」(出典:浮世草子・新吉原常々草(1689)下)
通言総籬 つうげんそうまがき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 洒落本(しゃれぼん)。1787年(天明7)刊。山東京伝作、山東鶏告(けいこう)画。書名の総籬は吉原の大店(おおみせ)の意で、吉原の大店松葉屋の世界を背…
常総(市) じょうそう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 茨城県南西部に位置する市。2006年(平成18)水海道市(みつかいどうし)が結城(ゆうき)郡石下町(いしげまち)を編入し、常総市と改称した。市のほぼ中…
そうしれいぶ 総司令部
- 小学館 和伊中辞典 2版
- quartiere(男) generale
しんぜんそう【新全総】
- 改訂新版 世界大百科事典
かんこくろうそう【韓国労総】
- 改訂新版 世界大百科事典
こっかそうりょくせん【国家総力戦】
- 改訂新版 世界大百科事典
こくそうしん【国総審】
- 改訂新版 世界大百科事典