にらぶだ【尼剌部陀】
- 改訂新版 世界大百科事典
とうきょうくらぶ【東京俱楽部】
- 改訂新版 世界大百科事典
ないむじんみんいいんぶ【内務人民委員部】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうぶじどうしょう【口部自動症】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうゆうくらぶ【交友俱楽部】
- 改訂新版 世界大百科事典
さいわいくらぶ【幸俱楽部】
- 改訂新版 世界大百科事典
しほうほうせいちょうさぶ【司法法制調査部】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおくらしょうしきんうんようぶ【大蔵省資金運用部】
- 改訂新版 世界大百科事典
おもしろくらぶ【《面白俱楽部》】
- 改訂新版 世界大百科事典
大日三部経 だいにちさんぶきょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 三部秘経ともいわれ,密教の根本経典となる3つの経のこと。すなわち,第1に『大日経』,第2に『金剛頂経』,第3は『蘇悉地経』である。
頸部脊椎症 (けいぶせきついしょう) cervical spondylosis
- 改訂新版 世界大百科事典
- 頸椎症,変形性頸椎症ともいう。脊椎椎体や椎間板および靱帯(じんたい)の退行性変化は,骨棘(こつきよく)形成,椎間板ヘルニア,靱帯骨化などと…
井伊掃部頭 いいかもんのかみ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →井伊直弼
複合3部形式 ふくごうさんぶけいしき compound ternary form
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 楽曲形式の一つ。3部形式の複雑化したもの。各部分が2部形式か3部形式で,メヌエット-トリオ-メヌエットのようにA-B-Aの形式が多い。
古遠部鉱山 ふるとべこうざん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 秋田県鹿角郡小坂町字古遠部にあった三菱金属系の古遠部鉱業の鉱山。 1960年頃から開発が進められた。鉱床は玄武岩,流紋岩を母岩とする黒鉱 (くろも…
天竜八部衆 てんりゅうはちぶしゅう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
しんばしくらぶ【新橋俱楽部】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうしれいぶあん【総司令部案】
- 改訂新版 世界大百科事典
古曾部焼 こそべやき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 大阪府高槻市古曾部町で桃山時代末期~江戸時代初期に焼かれた焼物。赤みを帯びた胎土で,焼きがやや軟らかい。江戸時代末期から明治にかけ初代五十…
四部叢刊 しぶそうかん Si-bu cong-kan
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国の叢書。張元済らの編。3編 468種。上海商務印書館発行。初編は 323種で 1919年,続編は 75種で 34年,3編は 70種で 35~36年刊。商務印書館が蔵…
三省六部制度 さんしょうりくぶせいど San-sheng liu-bu zhi-du; San-shêng liu-pu chih-tu
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,隋,唐の中央官制のかなめの機構。中書 (隋では内史) ,門下,尚書省を三省といい,尚書省の吏,戸,礼,兵,刑,工6部局を六部という。三省の…
こくれん‐ないぶかんさぶ【国連内部監査部】
- デジタル大辞泉
- ⇒オー‐アイ‐オー‐エス(OIOS)
六十六部 (ろくじゅうろくぶ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 正しくは日本回国大乗妙典六十六部経聖(ひじり)といい,江戸時代にはおとしめられて六十六部または六部の略称でよばれた回国聖。今も各地にこの回…
しぶ【四部】 の博士((はかせ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 古代の学制で最も重んじられた明経道、紀伝道、明法道、算道四分野の博士、すなわち博士(明経の博士をいう)、紀伝(のちに文章)博士、明法博士、…
しんごん‐さんぶきょう(‥サンブキャウ)【真言三部経】
- 精選版 日本国語大辞典
- 真言宗で、ことに重んぜられる三つの経典。大日経・金剛頂経・蘇悉地経をいう。大日三部経。三部の秘経。
えらぶ‐うみへび【永良部海蛇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 爬虫類ウミヘビ科の毒蛇。体長約一・二メートル。尾は縦に扁平で、体は灰青色に多くの背腹方向の黒色帯が横に並ぶ。インドネシア、フィリ…
かもん【掃部】 の 允((じょう))
- 精選版 日本国語大辞典
- 令制で、掃部寮(かもんりょう)の第三等官。定員一人。従七位上相当の官。
坂合部内親王 (さかいべのないしんのう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-778 奈良時代,施基(しき)親王の王女。光仁天皇の異母姉。宝亀(ほうき)元年(770)内親王となる。宝亀9年5月27日死去。
上野民部大輔 (うえの-みんぶたいふ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 室町-戦国時代の武士。10代将軍足利義稙(よしたね)の家臣。明応2年(1493)細川政元の反乱で河内(かわち)(大阪府)正覚寺に幽閉された義稙を救出,…
生玉部足国 (いくたまべの-たりくに)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 奈良時代の防人(さきもり)。遠江(とおとうみ)(静岡県)の人。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)7年(755)坂本人上(ひとかみ)にひきいられ,筑紫(つ…
浄土三部経 (じょうどさんぶきょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 浄土教においてよりどころとする三つの経典。《無量寿経》(康僧鎧(こうそうがい)訳),《観無量寿経》(畺良耶舎(からやしや)訳),《阿弥陀経…
ぶそんしちぶしゅう(ブソンシチブシフ)【蕪村七部集】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸後期の俳諧撰集。二冊。菊舎太兵衛ら版元の編。文化五年(一八〇八)成立。同六年刊。蕉門の「俳諧七部集」にならった、与謝蕪村の俳風を代表す…
总参谋部 zǒngcānmóubù
- 中日辞典 第3版
- [名]<軍事>参謀本部.▶“总参”とも.
总后勤部 zǒnghòuqínbù
- 中日辞典 第3版
- [名]<軍事>総兵站(へいたん)部.総後勤部.▶“总后”とも.
長幡部神社ながはたべじんじや
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:常陸太田市幡村長幡部神社[現]常陸太田市幡町多賀山系の西麓に位置し、舌状に延びる丘陵南端の明神森(みようじんもり)にある。祭神は多…
二河原部村にかわらべむら
- 日本歴史地名大系
- 大阪府:南河内郡千早赤阪村二河原部村[現]千早赤阪村二河原辺(にかわらべ)水分(すいぶん)村の南にある。南東部の山中上城(かみんじよ)に二…
大嶋雀部庄おおしまささいべのしよう
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:尼崎市旧武庫郡地区大嶋雀部庄市域西部にあった公家領庄園。江戸時代の東大嶋村・西大嶋村を遺称とする。大嶋庄・雀部庄とも。藤原頼長家領…
木乃部村きのべむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:篠山市旧西紀町地区木乃部村近衛家領宮田(みやだ)庄内の村名。庄域の南西は京都東寺領大山(おおやま)庄と接し、現篠山市西木之部(にし…
小曾部村こそぶむら
- 日本歴史地名大系
- 長野県:塩尻市洗馬地区小曾部村[現]塩尻市大字洗馬 小曾部小曾部川の流域に南北約八キロにわたって帯状に散在する谷底の村。東側と西側に山脈が並…
あそび‐べ【遊部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大化前代の部民の一つ。天皇の葬礼に際し、葬儀に必要な祭器などを用意し、また、殯宮(もがりのみや)に供養し、歌舞を奏して鎮魂の儀を行…
能代工業高バスケットボール部
- 共同通信ニュース用語解説
- 1933年創部。67年の埼玉国体初優勝以来、高校総体、国体、高校選抜優勝大会(現・高校選手権)の全国大会を同一年度に制する「3冠」を初めて達成する…
坂合部唐 (さかいべの-から)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 飛鳥(あすか)時代の官吏。文武天皇4年(700)忍壁(おさかべ)親王,藤原不比等(ふひと)らと「大宝律令」を撰定し,禄を支給される。慶雲(きょううん…
捕鳥部万 (ととりべの-よろず)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-587 6世紀後半の武人。物部守屋(もののべの-もりや)につかえる。用明天皇2年(587)7月蘇我馬子(そがの-うまこ)が守屋を攻めたとき,難波(なにわ)の…
伴部安崇 (ともべ-やすたか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1668*-1740 江戸時代中期の神道家。寛文7年12月1日生まれ。佐藤直方に崎門(きもん)学を,跡部良顕(よしあきら)に垂加神道をまなぶ。享保(きょうほう…
祝部成仲 (はふりべの-なりなか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1099-1191 平安後期-鎌倉時代の神職,歌人。康和元年生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)日吉社の禰宜惣官(ねぎそうかん)。40歳ごろから歌壇活動をはじめ,…
おさかべ‐ぎつね【於佐賀部狐/刑部狐】
- デジタル大辞泉
- 姫路城の天守閣の第5層にすんでいたといわれる、神通力を持った狐。刑部大明神の正体とされる。長壁明神。おさかべ。
いなべのももよ【猪部百世】
- 改訂新版 世界大百科事典
俳諧七部集 はいかいしちぶしゅう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代中期の俳諧撰集。佐久間柳居編。 12冊。享保 17 (1732) 年頃成立。松尾芭蕉一代の撰集のうち代表的なもの7部,『冬の日』『春の日』『阿羅野…
こつぶがいじどう【骨部外耳道】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちいさこべのいかずち【小子部雷】
- 改訂新版 世界大百科事典
ももあまりやそのとも【百八十部】
- 改訂新版 世界大百科事典