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アレゴリー 英 allegory

小学館 和伊中辞典 2版
(寓意)allegoria(女)

アレゴリー allegory

日中辞典 第3版
讽喻fěngyù;比喻bǐyù;寓言yùyán.

ペーター・ヨーゼフ ワーグナー Peter Joseph Wagner

20世紀西洋人名事典
1865.8.19 - 1931.10.17 スイスの音楽学者。 元・フリブール大学総長,国際音楽学会初代会長。 キュレンツ(ドイツ)生まれ。 シュトラスブルク大学で…

スターアップル すたーあっぷる star apple [学] Chrysophyllum cainito L.

日本大百科全書(ニッポニカ)
アカテツ科(APG分類:アカテツ科)の常緑高木。カイニットともいう。西インド、中央アメリカ原産。高さ10~15メートル。葉は長卵形で長さ15センチメ…

グレゴリー(Isabella Augusta Gregory)

デジタル大辞泉
[1852~1932]アイルランドの女流劇作家。イェーツらとアイルランド文芸劇場を創立、国民演劇の成立に貢献。アイルランド伝説の収集にも努力した。…

イーゴリ公【イーゴリこう】

百科事典マイペディア
ボロジン唯一のオペラ。《Knyaz' Igor'》。《イーゴリ軍記》に取材した4幕もので,台本は作曲者自身。1869年に起筆され未完に終わったが,リムスキ…

グレゴリー Gregory, Isabella Augusta, Lady

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1852.3.5. ゴールウェイ,ロクスバラ[没]1932.5.22. クールアイルランドの女流劇作家。夫の死 (1892) を機に文筆生活に入り,W.B.イェーツとの出…

おもて‐ごしょう〔‐ごシヤウ〕【表小姓】

デジタル大辞泉
江戸幕府で表向きの雑用をしていた小姓。

完全静脈栄養

栄養・生化学辞典
 全非経口栄養,中心静脈栄養,経静脈過栄養,経静脈高栄養,全静脈栄養,IVHなどともいう.必要な栄養素のすべてを,中心静脈に挿入したカテーテル…

しんぼう‐ひんぱく〔シンバウ‐〕【心房頻拍】

デジタル大辞泉
心臓の心房内に異常な興奮刺激を起こす部位や、刺激が旋回する回路あるために生じる頻拍。原因となる部分を高周波カテーテルで焼灼する治療が行われ…

フラバノール

栄養・生化学辞典
 C15H14O2 (mw226.27).  図に示したようにフラバンの炭素原子に結合している水素原子がヒドロキシル基に置換した物質.カテキン類やタンニン類の…

呼吸困難(症候学)

内科学 第10版
概念  呼吸困難とは「呼吸をするために努力が必要な状態で,呼吸に伴い不快感を自覚する状態」である.呼吸器疾患や循環器疾患においてしばしば観察…

タンニン

百科事典マイペディア
水溶液が鞣皮性を持つ植物成分で,多数のフェノール性水酸基をもつ芳香族化合物の総称。分子量は600〜2000ぐらい。収斂(しゅうれん)性の味をもつ。ピ…

ほうじ茶 ほうじちゃ / 焙じ茶

日本大百科全書(ニッポニカ)
番茶または下級煎茶(せんちゃ)を170℃の強加熱できつね色になるまで焙(ほう)じた茶。特有の香りが好まれ、今日の肉、脂肪を多くとるようになった食生…

アンソニー ブラウン Anthony Browne

現代外国人名録2016
職業・肩書絵本作家国籍英国生年月日1946年出生地サウスヨークシャー州シェフィールド受賞ケイト・グリーナウェイ賞〔1983年・1992年〕「すきですゴ…

検索エンジン けんさくえんじん search engine

日本大百科全書(ニッポニカ)
キーワードによる問い合わせに対し、関連度の高い結果を提示する情報検索システムのうち、インターネットのWWW(ワールド・ワイド・ウェブWorld Wide…

アンネンコフ あんねんこふ Павел Васильевич Анненков/Pavel Vasil'evich Annenkov (1813―1887)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシアの批評家、回想記作家。ゴーゴリ、ベリンスキー、ゲルツェン、ツルゲーネフらと親交があり、雑誌『祖国の記録』『現代人』の同人として活躍。…

ビゼウ(Viseu)

デジタル大辞泉
ポルトガル中北部の都市。モンテゴ川支流のパビア川に沿う。ダン(ダオン)というワインの産地として有名。旧市街には大聖堂やミゼリコルディア教会…

サモス[島]【サモス】

百科事典マイペディア
エーゲ海東部,スポラデス諸島の島。ギリシア領。トルコ海岸からわずか2kmにある。山がちで最高点は標高1450m。ブドウ,オリーブ,タバコを産し,甘…

ニジニータギル Nizhny Tagil

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシア中西部,スベルドロフスク州の都市。州都エカテリンブルグの北北西約 120km,ウラル山脈中部東斜面にあり,トゥラー川支流タギル川に臨む。ウ…

心臓カテーテル検査(検査法)

内科学 第10版
 心臓カテーテル検査は末梢動脈あるいは末梢静脈から心腔あるいは冠動脈へカテーテルを挿入することによりなされる.近年の心臓超音波検査,心臓(…

グレゴリオ ロペス

367日誕生日大事典
生年月日:1542年7月4日スペインの神秘的静寂主義者1596年没

グレゴリウス16世

367日誕生日大事典
生年月日:1765年9月18日教皇(在位1831〜46)1846年没

経カテーテル動脈塞栓療法 けいカテーテルどうみゃくそくせんりょうほう transcatheter arterial embolization; TAE

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カテーテルを動脈に挿入し,その動脈から塞栓 (そくせん) 物質を注入して,悪性腫瘍 (しゅよう) ,出血,門脈圧高進症などの治療を行なう方法。なか…

にごりご【濁河[温泉]】

改訂新版 世界大百科事典

ごりょう【御料】

改訂新版 世界大百科事典

ごりょう【御領】

改訂新版 世界大百科事典

煮凝【にこごり】

百科事典マイペディア
煮魚などを冷却し煮汁とともに凝固させた料理。タイ,スッポン,コチ,アンコウ,サメなどゼラチン質を多く含むものを用いるが,食用ゼラチンや寒天…

煮こごり にこごり

日本大百科全書(ニッポニカ)
煮魚の汁が冷えてゼリー状に凝固したもの、あるいは、魚肉などを柔らかく煮て煮汁といっしょにゼラチンや寒天で固めた料理。中国には古くから、ヒツ…

かわ‐ごり(かは‥)【川垢離】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 川でする垢離(こり)。せんごり。[初出の実例]「賢専四十九日羅漢供・法花同音沙汰了。墓参了。従レ其ゑひす河の河こりかき畢」(出典:多…

かん‐ごり【寒垢離】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 寒中に冷水を浴び心身を清めて、神仏に祈願すること。また、山法師、修験者(しゅげんじゃ)などが寒中に白装束で町を歩き、六根清浄(ろっ…

こり‐ごり【懲懲】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 古くは「こりこり」とも。多く「こりごりする」の形で用いる ) ひどい目にあって、もう二度とやるまいと深く思うさまを表わす語…

ご‐りゃく【御暦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「りゃく」は暦の呉音。「ご」は接頭語 ) 天皇に奉る暦(れき)。[初出の実例]「大舎人叩門闈司就版奏云御暦進 牟止」(出典:内裏式(833…

ご‐りょう(‥レウ)【御料】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ご」は接頭語 )① 天皇や貴顕の人が所有、または、使用するもの。主として、衣服、飲食物、器物などについていう。[初出の実例]「女の…

懲り懲り

小学館 和西辞典
こりごりである|estar harto[ta] ⸨de⸩, estar cansado[da] ⸨de⸩

後涼 ごりょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ナボコフ(Vladimir Nabokov)

デジタル大辞泉
[1899~1977]ロシア生まれの米国の小説家・詩人。中年男の少女への倒錯的な愛を描いた小説「ロリータ」のほか、自伝「記憶よ、語れ」、評伝「ゴー…

しせるたましい〔シせるたましひ〕【死せる魂】

デジタル大辞泉
《原題、〈ロシア〉Myortvïe dushi》ゴーゴリの長編小説。1842年刊。詐欺師チチコフと地主や地方官僚との交渉を通し、ロシア社会の醜悪面を痛烈に描…

奚【けい】

百科事典マイペディア
東部モンゴリアに4世紀ごろから遊牧していた鮮卑の一族。旧名,庫莫奚(こばくけい)。8世紀後半から勢力を増したが,10世紀契丹(きったん)の遼に征…

御料人 (ごりょうにん)

改訂新版 世界大百科事典
貴人の子息・子女の意。御料とは貴人の間で家督や配偶の資格ある男子へ与えられる資産をいうが,転じてそれを得る資格のある家督・配偶予定者を御料…

錦織 久良子 ニシゴリ クラコ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の婦人運動家、歌人 世界平和母性協会長。 生年明治22(1889)年 没年昭和24(1949)年2月6日 出生地新潟県佐渡 学歴〔年〕女子師範卒,女…

おてごろ‐かん【▽御手頃感】

デジタル大辞泉
値段、品質ともに買い手の条件に合っているという感じ。「性能もよく、お手頃感のある機種だ」

きって‐ごもん【切手御門】

精選版 日本国語大辞典
江戸城門の一つ。大奥に通ずる重要な門で、切手番所が設けられ、切手番頭以下の役人が通行者の切手を改めた。裏門。裏門切手御門。[初出の実例]「切…

おもて‐ごてん【表御殿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 公の儀式、政務をとり行なう正殿。正寝(せいしん)。⇔奥御殿

ゆう‐ごり〔ゆふ‐〕【夕凝り】

デジタル大辞泉
《古くは「ゆうこり」》露や霜などが夕方凝り固まること。また、そのもの。「―の霜置きにけり朝戸出にいたくし踏みて人に知らゆな」〈万・二六九二〉

みずごり【水垢離】

改訂新版 世界大百科事典

はまごり【浜垢離】

改訂新版 世界大百科事典

にこごり【煮凝り】

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
煮魚などの煮汁が冷えて固まったもの。また、これに寒天などを補い、魚の身などを入れて型に流し入れ、固めた料理。

だい‐ごり【代垢離】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代、伊勢参宮をする人から頼まれて、代わりに伊勢神宮の近くの宮川で垢離(こり)をとること。また、それを業とする者。[初出の実例]…

ご‐りょう【御陵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ご」は接頭語 ) 天皇、皇后、皇太后、太皇太后の墓。みささぎ。みはか。[初出の実例]「後醍醐帝の御陵を拝む。御廟年を経てしのぶは…

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