メチルアルコール methyl alcohol
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- メタノール,木精ともいう。化学式 CH3OH 。エチルアルコールに似た匂いを有する。有毒で,8~20gで失明,30~50gで死にいたる。無色揮発性,可燃性…
ホットメルト‐せっちゃくざい【ホットメルト接着剤】
- デジタル大辞泉
- エチレン酢酸ビニル樹脂などの酢酸ビニル樹脂を、セ氏80度から100度程度に加熱溶融して接着させる接着剤。書籍の製本糊、段ボール箱や紙おむつの接着…
へんせい‐アルコール【変性アルコール】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( アルコールは[オランダ語・英語] alcohol ) 少量のメチルアルコールやガソリンなどを加え、その毒性や臭気のため、飲用に転用できない…
バルビタール
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] barbital ) バルビツル酸のジエチル誘導体で、代表的な催眠剤。催眠作用は強力で睡眠が深く、吸収および排出速度は最小である。…
Sprit, [ʃprIt]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-[e]s/種類-e)❶ ((単数で)) 酒精,エチルアルコール.❷ ((ふつう単数で)) ((話))aa ガソリン.ab 火酒(かしゅ),強い酒.
夹层玻璃 jiācéng bōli
- 中日辞典 第3版
- (ポリエチレンなどの)プラスチック配合ガラス.▶“安全ānquán玻璃”(安全ガラス)の一種.
ヴァチカン公会議 ヴァチカンこうかいぎ
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ローマ−カトリック教会の基本方針を定めるため,ローマ教皇の召集により,ヴァチカンで開かれた公会議過去21回開かれたが,最も新しく行われた20回と…
越前紙 (えちぜんがみ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 代表的な和紙産地である福井県越前市の旧今立町で産する手すき和紙の総称。奈良時代の正倉院文書や平安時代の延喜式によれば,古代の越前国は有力な…
可逆反応 カギャクハンノウ reversible reaction
- 化学辞典 第2版
- 原系から生成系に進む正反応と同時に,生成系から原系へ戻る逆反応が進行する反応をいう.すべての化学反応には正逆両反応が存在するが,反応系が化…
くち‐かず【口数】
- デジタル大辞泉
- 1 ものを言う回数。ことばかず。「口数の多い人」2 食べ物を用意しなければならない人の数。「口数を減らす」3 一口単位で集める寄付や資金などの…
クロタチカマス
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
システィナ礼拝堂 システィナれいはいどう Cappélla Sistina
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ローマのヴァチカン宮殿内の廟所 (びようしよ) 教皇シクストゥス4世の命により1473〜81年に建造された。内部装飾が美術史上重要で,特にミケランジ…
ローマ教皇庁 ローマきょうこうちょう Curia Romana
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ローマ教皇を補佐する機関。初期においてローマ司教はローマ市内の司祭団,近隣地区の司教団によって補佐されたが,4世紀にはローマ地区教会会議が定…
誓牛村ちかうえうしむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:十勝支庁池田町誓牛村[現]中川(なかがわ)郡池田町字近牛(ちかうし)明治初年(同二年八月から同六年の間)から明治三九年(一九〇六)…
愛(依)智荘 (えちのしょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 近江国愛智郡(滋賀県の旧愛知郡)の荘園。郡名がそのまま荘名となっているため,同名の荘園が多い。(1)弘福寺領。愛智郡荘ともいわれる。9世紀ご…
エチオピア饅頭
- デジタル大辞泉プラス
- 高知県香南市、近森大正堂が製造・販売する銘菓。黒糖風味の皮にこし餡を包んだ一口饅頭。
じんせいひんけつ【腎性貧血】
- 家庭医学館
- 腎臓(じんぞう)は古くから五臓六腑(ごぞうろっぷ)の1つに数えられているたいへん重要な臓器です。腎臓のおもなはたらきは、老廃物や不要となっ…
コネチカット
- デジタル大辞泉プラス
- 《Connecticut》アメリカ海軍の戦艦。コネチカット級の1番艦。前弩級戦艦。船体識別番号はBB-18。1904年進水、1906年就役。グレート・ホワイト・フリ…
カステル・ガンドルフォ
- 百科事典マイペディア
- イタリア中部,ローマの南東約25kmにある町。アルバノ湖に臨む。アルバノ山地に点在する中世都市〈カステリ・ロマーニ〉の一つ。17世紀以来教皇の夏…
まち‐か・ねる【待兼】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ナ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]まちか・ぬ 〘 他動詞 ナ行下二段活用 〙 待っていることを耐え難く思う。待ちわびる。[初出の実例]「荒磯や…
ちから【力】 に なる
- 精選版 日本国語大辞典
- 頼みどころになる。助けとなる。人のために骨をおる。尽力する。[初出の実例]「その人の下にいて、よろづのことを力になってたすくるを、佐と云ぞ」(…
ジャボチカバ(jaboticaba)
- デジタル大辞泉
- フトモモ科の常緑高木。高さ約10メートル。幹に直接花がつき、黒紫色で大粒の果実ができる。果実は生食のほかジャムなどに加工される。ブラジル南部…
カズイスチカ casuistica
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 決疑論。倫理神学の用語。道徳的問題を個々の具体的状況 casusにおいて道徳的規範に照して解決する方法。初代教会以来イエスの教えがそのように用い…
ムチカラマツ むちからまつ / 鞭唐松 [学] Cirrhipates anguina
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 腔腸(こうちょう)動物門花虫綱六放サンゴ亜綱ツノサンゴ目ウミカラマツ科に属する海産動物。インド洋から西太平洋の暖海に広く分布する。骨軸は径3、…
細胞融合
- 栄養・生化学辞典
- 複数の細胞が融合すること.自然には骨格筋のように融合して多核細胞になる場合がある.人工的には,種々の目的でポリエチレングリコールやセンダ…
はっぽう‐スチロール〔ハツパウ‐〕【発泡スチロール】
- デジタル大辞泉
- ポリスチレン樹脂に溶剤を含ませ、成形時に揮発によって発泡させたもの。断熱材・包装材などに使用。[類語]プラスチック・スチレン・ウレタン・ポリ…
テフロン(Teflon)
- デジタル大辞泉
- 弗素ふっそ樹脂のポリ四弗化エチレンの商標名。耐薬品性・耐水性・耐熱性にすぐれ、機械部品・電気絶縁材などのほか、フライパンやアイロンに用いら…
二日酔い【ふつかよい】
- 百科事典マイペディア
- 宿酔とも書く。大量の飲酒によりエチルアルコールの酸化物であるアセトアルデヒドが血液中に長時間滞留し,中毒症状が翌日まで及ぶ状態。頭痛,めま…
ジオレフィン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] diolefin ) 分子内に二個のエチレン結合をもつ脂肪族炭化水素。一般式 CnH2n-2 付加反応や重合反応を起こしやすい。アレン、ブ…
ви́нный
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [形1]<вино́//ви́нный ка́мень|〚化〛酒石//ви́нный по́греб|酒蔵//ви́нный спи́рт〚化〛エチルアルコール,エタノール
Ras・ta・far・i・an /rstəfέəriən/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][形]ラスタファリアン(の)(◇エチオピアの旧皇帝ハイレ・セラシエを救世主とあがめるジャマイカの宗教信者).[ハイレ・セラシエの即位前の名…
シンチ‐カメラ
- デジタル大辞泉
- ⇒シンチレーションカメラ
ぼちかいのらん【ボチカイの乱】
- 改訂新版 世界大百科事典
しんちかめら【シンチカメラ】
- 改訂新版 世界大百科事典
シバの女王 シバのじょおう Queen of Sheba
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一般に旧約聖書『列王紀上』10章,『歴代志下』9章で言及されるシバの女王をさす。シバは,アラビア半島南西部地域(イエメンのマーリブを中心とする…
ウァレンチニアヌス3世 ウァレンチニアヌスさんせい Valentinianus III; Flavius Valentinianus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]419.7.2. ラベンナ[没]455.3.16. ローマ西ローマ皇帝 (在位 425~455) 。コンスタンチウス3世とガッラ・プラキディアとの子。幼少時は母が実権を…
フェノバルビタール フェノバルビタール phenobarbital
- 化学辞典 第2版
- 5-ethyl-5-phenylbarbituric acid.C12H12N2O3(232.24).ルミナールともいう.フェニルエチルマロン酸ジエチルと尿素とを縮合させると得られる.白色…
コリジン コリジン collidine
- 化学辞典 第2版
- 2,4,6-trimethylpyridine.C8H11N(121.18).sym-コリジンまたはγ-コリジンともいう.骨油より分留して得られる.アセトンと尿素を塩化亜鉛の存在下で…
アムハラ語 (アムハラご) Amharic
- 改訂新版 世界大百科事典
- 多言語国家エチオピアで最大の母語人口(約900万)を持つ言語。中部高原地帯を中心に,共通語的性格をもっとも帯びた言語として,エチオピア各地にわ…
ハルコン法 ハルコンホウ Halcon process
- 化学辞典 第2版
- アメリカのHalcon International社が開発した酸化プロペンの合成法.種々の変法があるが,エチルベンゼンとプロペンからスチレンと酸化プロペンを併…
エリスロポイエチン(erythropoietin)
- デジタル大辞泉
- 《「エリスロポエチン」とも》腎臓で放出される赤血球増多作用のあるホルモン。低酸素状態になると放出される。人工的に合成したものは医薬品として…
アイーダ(Aida)
- デジタル大辞泉
- ベルディ作曲のオペラ。1871年、カイロの歌劇場の杮こけら落としで初演。エジプト軍に捕らえられたエチオピアの王女アイーダと、エジプトの武将ラダ…
シンナー(thinner)
- デジタル大辞泉
- 塗料を薄めて粘度を下げるための溶剤。トルエン・酢酸エチルなどの混合物で、揮発性がある。吸入による中毒では、酩酊めいてい感・感情不安・幻覚な…
ペルセウス(Perseus)
- デジタル大辞泉
- ギリシャ神話の英雄。ゼウスとアルゴス王アクリシオスの娘ダナエとの子。怪物の魔女メドゥサを退治し、その帰途、エチオピアの王女アンドロメダを海…
しきゅう‐リング【子宮リング】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( リングは[英語] ring ) 子宮内避妊器具の一つ。主としてポリエチレン製の輪で、子宮内に挿入し、受精卵の着床をさまたげるもの。避妊リ…
越後国 (えちごのくに)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 古代 中世 近世旧国名。北陸道に位置する上国(《延喜式》)。現在の佐渡を除く新潟県に当たる。古代大化改新以後つくられた越(こし)国の…
えちおなみど【エチオナミド】
- 改訂新版 世界大百科事典
えちおぴあく【エチオピア区】
- 改訂新版 世界大百科事典
中江 兆民 ナカエ チョウミン
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 本名中江 篤介(ナカエ トクスケ) 別名通称=竹馬 篤助 別号=青陵 秋水 南海仙漁 木強生 火の番翁 生年月日弘化4年11月1日(1847年) 出生地土佐国(高知…
越前海岸
- 事典・日本の観光資源
- (福井県福井市・南条郡南越前町・丹生郡越前町)「日本の渚・百選」指定の観光名所。