「国税審議会」の検索結果

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【文会】ぶんかい

普及版 字通
詩酒の会。字通「文」の項目を見る。

【要会】ようかい

普及版 字通
会計。字通「要」の項目を見る。

【迎会】げいかい

普及版 字通
神迎え。字通「迎」の項目を見る。

【逕会】けいかい

普及版 字通
機会。字通「逕」の項目を見る。

【招会】しようかい(せうくわい)

普及版 字通
よび集める。〔論衡、道虚〕淮南王、を學ばんとし、天下の人を招會す。一國のを傾けて、の士に下(くだ)る。字通「招」の項目を見る。

しんぞく‐かい(‥クヮイ)【親族会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 民法旧規定のもとで、家督相続人の選定や無能力者の保護など、親族関係にある人々にとって重要な事柄を決定するために開かれた親族の合議…

そうべつ‐かい(‥クヮイ)【送別会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 送別の意を表わすために開く会。[初出の実例]「今日は島岡の洋行の送別会(ソウベツクヮイ)があるから」(出典:当世書生気質(1885‐86)〈…

そん‐ぎかい(‥ギクヮイ)【村議会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 地方公共団体としての村の意思を決定する議決機関。村会。[初出の実例]「村議会がうまく一本に纏らねえんで」(出典:にっぽん部落(1967…

せんてい‐え(‥ヱ)【先帝会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「せんていさい(先帝祭)②」の旧称。《 季語・春 》 〔俳諧・新季寄(1802)〕

せい‐かい(‥クヮイ)【清会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 風流な会合。風雅な会。[初出の実例]「南条君の御株が始まった。よし玉へよし玉へ折角の清会を俗了してしまふ」(出典:黒潮(1902‐05)…

教授会 きょうじゅかい

大学事典
教授会は,1893年(明治26)の帝国大学令改正において分科大学の自治管理機関として明文化された。教授会は分科大学ごとに置かれ,教授をメンバーと…

酒会 jiǔhuì

中日辞典 第3版
[名](簡単な)パーティー.鸡尾jīwěi~/カクテルパーティー.

聚会 jùhuì

中日辞典 第3版
1 [動]集まる.时隔gé廿niàn年,~一堂/20年ぶりに一堂に会する.2 [名]集まり.明Y…

【良会】りようかい(りやうくわい)

普及版 字通
よいめぐりあい。魏・曹植〔洛神の賦〕良會の永くゆるを悼(いた)み、一たびきてを異にするを哀しむ。字通「良」の項目を見る。

イエズス会(イエズスかい) Societas Jesu[ラテン],Compañía de Jesús[スペイン],Jesuites/Society of Jesus[英]

山川 世界史小辞典 改訂新版
カトリックの修道会。ジェズイット教団,ヤソ会ともいう。1534年イグナシオ・デ・ロヨラとその同志により設立され,教皇パウルス3世の認可を受け(40…

修道会(しゅうどうかい) religious order

山川 世界史小辞典 改訂新版
カトリック教会の正式認可を受けた共同生活による修道団体。古代東方に起源を有し,ベネディクト修道会によって西ヨーロッパにおける典型が確立され…

民会(みんかい)

山川 世界史小辞典 改訂新版
①〔ギリシア〕ekklesiaポリスの意志決定機関としての市民総会。原則として成年男子市民全員が出席と議決の権利を持つ。ホメロスの詩にみえるような戦…

憲政会 けんせいかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
大正~昭和初期の政党。1916年(大正5)10月10日,第2次大隈内閣の与党である立憲同志会・中正会・公友倶楽部が合同して結成。総裁は加藤高明。第1次大…

御霊会 ごりょうえ

山川 日本史小辞典 改訂新版
御霊信仰にもとづき,疫病流行などの際に政治的に非業の死をとげた者などの霊を祭る祭礼。863年(貞観5)5月に国家の手により神泉苑で早良(さわら)親王…

新人会 しんじんかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
東京帝国大学学生による学生運動団体。1918年(大正7)12月上旬,法科大学生の赤松克麿(かつまろ)・宮崎竜介・石渡春雄が吉野作造教授の後援で結成,卒…

農業会 のうぎょうかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
1943年(昭和18)9月11日施行の農業団体法により,農会・産業組合などを統合して設立された農業団体。中央に中央農業会・全国農業経済会,地方に道府県…

彼岸会 ひがんえ

山川 日本史小辞典 改訂新版
略して彼岸とも。春秋の2季,春分・秋分の日を中日として7日間にわたって行われる法会。春分・秋分は昼と夜との時間が等しく,気候も寒暑の間にあっ…

黎明会 れいめいかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
大正期の啓蒙団体。米騒動後の国家主義思想の高まりに対抗するため,吉野作造と福田徳三が中心となり少数の学者・思想家を組織したもの。1918年(大正…

国際法律家委員会

知恵蔵
国際法曹委員会とも訳され、国連や欧州審議会と協議資格を持つ人権NGOの1つで、「法の支配(rule of law)」により人権と基本的自由を保障することを、…

日本海洋データセンター にほんかいようデータセンター Japan Oceanographic Data Center; JODC

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ユネスコ政府間海洋委員会 (IOC) の決議および海洋科学技術審議会の答申を受けて,1965年に海上保安庁水路部に設置された,国際海洋データ交換システ…

松永安左エ門 (まつなが-やすざえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1875-1971 明治-昭和時代の実業家。明治8年12月1日生まれ。大正11年東邦電力を創立,昭和3年社長。17年全事業からしりぞいたが,24年電気事業再編成…

池田弥三郎 (いけだ-やさぶろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1914-1982 昭和時代の国文学者。大正3年12月21日生まれ。池田大伍の甥(おい)。慶大で折口信夫(おりくち-しのぶ)に師事し,折口学を継承,展開する。…

岸田日出刀 きしだひでと (1899―1966)

日本大百科全書(ニッポニカ)
建築家。鳥取県倉吉市出身。1922年(大正11)東京帝国大学建築学科卒業。25年東大助教授、29年(昭和4)教授。造形意匠の権威者。内田祥三とともに東…

前田 忠次 マエダ チュウジ

20世紀日本人名事典
昭和期の実業家 鹿島建設取締役相談役;日本土木工業協会会長。 生年明治42(1909)年2月25日 没年昭和59(1984)年8月29日 出生地山梨県 学歴〔年〕福…

田村 文吉 タムラ ブンキチ

20世紀日本人名事典
昭和期の実業家,政治家 参院議員(緑風会);北越製紙社長。 生年明治19(1886)年9月22日 没年昭和38(1963)年6月26日 出生地新潟県長岡市 学歴〔年〕東…

emigration

英和 用語・用例辞典
(名)(他国への)移住 海外移住emigrationの関連語句an emigration visa移民ビザcollective [mass] emigration集団移民Emigration Council海外移住審議…

漁業調整委員会 (ぎょぎょうちょうせいいいんかい)

改訂新版 世界大百科事典
目次  内水面漁場管理委員会  中央漁業調整審議会漁業調整のため漁業法に基づいて設けられる行政委員会。この制度の導入は,戦後の漁業制度改革…

いもに‐かい〔‐クワイ〕【芋煮会】

デジタル大辞泉
サトイモなど野菜や肉を野外で煮て食べる集まり。主に東北地方で行われる。《季 秋》

うんどう‐かい〔‐クワイ〕【運動会】

デジタル大辞泉
1 学校や職場、地域などで、多くの人が集まって運動競技や遊戯を楽しむ行事。《季 秋》2 東京大学などにおける「体育会」の称。[補説]1は、当初は…

え‐ぎょうじ〔ヱギヤウジ〕【会行事】

デジタル大辞泉
天台宗・真言宗などで、法会ほうえのときに一切を差配する役の僧。会奉行えぶぎょう。

あい〔あひ〕【会ひ/▽遇ひ/×逢ひ】

デジタル大辞泉
あうこと。対面。「夢いめの―は苦しかりけり覚おどろきてかき探れども手にも触れねば」〈万・七四一〉

さんじ‐かい〔‐クワイ〕【参事会】

デジタル大辞泉
旧制の府県参事会・市参事会・郡参事会の総称。

に‐え〔‐ヱ〕【二会】

デジタル大辞泉
京都の天台宗円宗寺の法華会ほっけえと、同じく法勝寺の大乗会の二つの法会。また、円宗寺の法華会と最勝会の二つの法会。

ろうどく‐かい〔ラウドククワイ〕【朗読会】

デジタル大辞泉
詩歌や文章などを読み上げ、鑑賞・批評する会。

ぶとう‐かい〔ブタフクワイ〕【舞踏会】

デジタル大辞泉
社交のためのダンスを行う会。ダンスパーティー。[補説]書名別項。→舞踏会

こども‐かい〔‐クワイ〕【子供会】

デジタル大辞泉
地域社会などを単位に組織される子供たちの集団、またはその活動の総称。校外での学習やレクリエーション・社会奉仕などを通して、子供たちの自主的…

ろうはち‐え〔ラフハチヱ〕【×臘八会】

デジタル大辞泉
釈迦の成道じょうどうの日を記念して陰暦12月8日に行われる法会。成道会。《季 冬》「襷たすきして走る典座てんぞや―/青畝」

でんぽう‐え〔デンポフヱ〕【伝法会】

デジタル大辞泉
真言宗で、教義のよりどころとする経論疏などを講論する法会。承和14年(847)東寺で実慧が初めて行ったもの。

ちょうこう‐え〔チヤウコウヱ〕【長講会】

デジタル大辞泉
1 長講の法会ほうえ。2 陰暦6月4日の伝教でんぎょう大師最澄の忌日に、比叡山で営む法華経の講論。伝教会。《季 夏》

ちょうない‐かい〔チヤウナイクワイ〕【町内会】

デジタル大辞泉
町内に組織される住民の自治組織。第二次大戦中は制度化され、隣組を下位組織として住民統制の一端を担った。町会。

はくらん‐かい〔‐クワイ〕【博覧会】

デジタル大辞泉
産業・貿易・学術・技芸などの振興・促進のために、種々の産物・文化財などを集めて展示し、広く一般に公開する催し。「万国ばんこく博覧会」[類語]…

はっこう‐え〔‐ヱ〕【八講会】

デジタル大辞泉
「法華ほっけ八講」に同じ。

ひゃく‐え〔‐ヱ〕【百会】

デジタル大辞泉
1 頭の頂上。脳天。100の経絡の出合う所として、鍼灸で最も重視される。「背後うしろから、一條が―の下へ二寸程切り附けた」〈鴎外・大塩平八郎〉2…

ひょうぎ‐かい〔ヒヤウギクワイ〕【評議会】

デジタル大辞泉
評議をするための機関。また、それが開く会議。

ひんぴょう‐かい〔ヒンピヤウクワイ〕【品評会】

デジタル大辞泉
産物・製品などを一堂に集めて、その優劣を定める会。「犬の品評会」

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