「窒化タンタル」の検索結果

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浪化 (ろうか)

367日誕生日大事典
生年月日:1671年12月17日江戸時代中期の僧;俳人1703年没

有理化 ゆうりか rationalization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
根号を含む式,特に平方根を含む分数式の分母から,根号を取り除くように式変形する操作。分母の有理化とも呼ぶ。たとえば,は分母の有理化の操作で…

近郊化 きんこうか suburbanization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
都市周辺の地域で,その都市の影響を受け,土地利用や居住様式,その他経済活動などで,都市との関係が深くなる現象。都市化 (アーバニゼーション ) …

エピマー化 エピマーカ epimerization

化学辞典 第2版
エピ化ともいう.一般に,分子中に複数個の不斉炭素原子がある場合,そのうちの一つだけの立体配置が反転し,ほかのジアステレオマーになる反応をい…

ヒドロホルミル化 ヒドロホルミルカ hydroformylation

化学辞典 第2版
[別用語参照]オキソ合成

ジアゾ化 ジアゾカ diazotization

化学辞典 第2版
芳香族第一級アミンの酸性水溶液に,低温で亜硝酸ナトリウムを反応させ,ジアゾニウム塩をつくる反応. ArNH2 + NO2- + 2H+ → ArN2+ + 2H2O(A…

量子化 リョウシカ quantization

化学辞典 第2版
物理学は分子・原子の世界の現象に対しても,古典論で扱った通常の大きさの世界の現象に対しても,共通の物理量を考え,プランク定数hがその考察に含…

しんかくか 神格化

小学館 和伊中辞典 2版
deificazione(女),diviniẓẓazione(女),apoteoṣi(女)[無変] ◇神格化する 神格化する しんかくかする deificare [diviniẓẓare/fare l'apoteoṣi d…

とっか 特化

小学館 和伊中辞典 2版
〘経〙specialiẓẓazione(女)

すぐ‐ばけ【直化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 江戸時代、遊女が客の心を引きつけるために、通常とは逆にありのままに身の上などを打ち明け、客を満足させ信用させること。[初出の実例…

じゃくたい‐か(‥クヮ)【弱体化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 組織や機構、体制などの力が弱くなること。また、その力を弱くすること。「チームが弱体化する」

じゆう‐か(ジイウクヮ)【自由化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国家の統制がはずされ、当事者の自由な裁量にまかせられること。特に、世界経済における貿易や資本の交流に関する統制を撤廃あるいは緩和…

ろうきゅう‐か(ラウキウ‥)【老朽化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 古くなって役に立たなくなること。「老朽化した校舎」

水素化 スイソカ hydrogenation

化学辞典 第2版
水素添加,水素付加,水添ともいう.一般に,有機化合物の不飽和結合に水素を付加する反応をいう.触媒としては,ニッケル,コバルト,白金,パラジ…

トリメチルシリル化 トリメチルシリルカ trimethylsilylation

化学辞典 第2版
TMS化,シリル化ともいう.ヒドロキシ基,アミノ基,カルボキシル基などの親水性基をもつ化合物をTMS化すると,いちじるしく揮発性が高められるので…

細分化

小学館 和西辞典
(土地の) parcelación f.細分化するdividir ALGO en pequeñas partes, fraccionar, (土地を) parcelar土地を細分化する|parcelar…

たいしゅう‐か(‥クヮ)【大衆化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ある事物が一般大衆の間に広くゆきわたり親しまれるものになること。また、そうすること。大衆のものになること。[初出の実例]「又、プロ…

とくしゅ‐か(‥クヮ)【特殊化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一般的、普遍的なものに、特殊な要素や解釈を加えて限定すること。[初出の実例]「かやうな社会に於て、人は機械的に特殊化せられ」(出典…

はっ‐か(ハククヮ)【白化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 植物体に葉緑素が欠けるため、植物体がカロチノイドだけの色調(黄白化)になること。葉緑素の生成に必要な鉄・マンガンなどの元素が欠…

よう‐か(‥クヮ)【蛹化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 昆虫の幼虫が蛹(さなぎ)になること。[初出の実例]「地蚕蛾類の如く地中に土窩を造りて其内に蛹化するものもあり」(出典:日本昆虫学(189…

もっ‐か(モククヮ)【木化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物の細胞膜にリグニンが沈着し、セルロースと結合して起こる化学的な変化現象。木化した細胞は分裂能力を失い最後には死んでしまう。こ…

け‐ぞく【化俗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。世俗の人々を教化すること。[初出の実例]「化俗之道、経国之術、不レ能二独治一。宜レ憑二衆智一」(出典:玉葉和歌集‐文治三年(11…

け‐だん【化壇】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。死骸を焼くところ。涅槃台(ねはんだい)。[初出の実例]「山中参頭行者逝去。余就二于省堂化壇一秉炬仏事」(出典:空華日用工夫略集‐…

けぶつ‐ぼさつ【化仏菩薩】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 けぶつ(化仏)②とけぼさつ(化菩薩)。[初出の実例]「況化仏菩薩、香雲華雲、充二満国界一、不レ可二具名一」(出典:往生要集(984‐985…

け‐やく【化益】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「け」「やく」はそれぞれ「化」「益」の呉音 ) 仏語。衆生を教え導き、その利益(りやく)にあずからせること。[初出の実例]「又三宝善…

げん‐か(‥クヮ)【現化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =げんげ(現化)

ぎが‐か(ギグヮクヮ)【戯画化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 風刺や滑稽(こっけい)味をこめ、誇張した筆致で社会の出来事などを描くこと。[初出の実例]「ベンヴェヌータによって醜悪に戯画化された跛…

きしつ‐か(‥クヮ)【器質化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 体外からの物質や、血栓、滲出物、壊死に陥った組織などの生体組織内の異物を、融解、吸収などして処理すること。また、その過程。

か‐どう(クヮダウ)【化導】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人を感化して善に導くこと。けどう。[初出の実例]「人間至切の感覚と壮旺の信心を発育化導する為め之を実用術芸の科と別つこと最も著しと…

ふけ【普化】

精選版 日本国語大辞典
唐代の禅僧。南岳の門下。盤山宝積の嗣。奇僧で、常に手に一鐸を持し、人を見る度に振り歩いたという。普化宗の祖。生没年未詳。

ふっ‐か(‥クヮ)【弗化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 弗素原子を化合物中に含んでいることを示す語。たとえば、弗化ナトリウムなど。

ばん‐か(‥クヮ)【万化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① いろいろに変わること。種々の変化。→千変万化。[初出の実例]「理不レ足三以為二万化之枢紐一也」(出典:童子問(1707)中)[その他の文…

ひょうめん‐か(ヘウメンクヮ)【表面化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 それまで知られなかった物事がおもてに現われること。また、外部に広く知られるようになること。[初出の実例]「抗日戦におけるヘゲモニー…

ぶんきょく‐か(‥クヮ)【分極化】

精選版 日本国語大辞典
思想上などで、もとは一つであったのに相対立する二つ以上の立場に分かれること。

きんだい‐か(‥クヮ)【近代化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 個人の生活、思想において自由を重んじ、設備の機能化、労働の有効化を図るようにすること。[初出の実例]「封建時代にあるものの近代化は…

ぐうぞう‐か(グウザウクヮ)【偶像化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あるものを偶像③にすること。[初出の実例]「それが今は亡き人であるだけに彼には益々偶像化されて行くのであった」(出典:暗夜行路(1921…

ひょうじゅんか 標準化 standardization

最新 心理学事典
知能検査や性格検査のような心理検査では,受検者の解答(回答)をもとに算出される得点は素点raw scoreのままではなく,検査を実施した結果得られた…

ふごうか 符号化 encoding

最新 心理学事典
符号化とは,記銘memorizationと同義であり,保持されるべき情報を記憶する過程を指す。どのような符号化が記憶成績を向上させるのかという関心から…

帯化 たいか

日本大百科全書(ニッポニカ)
植物の奇形の一種で、扁平(へんぺい)で帯状の茎を形成する現象をいい、石化(せきか)ともよぶ。茎頂が上から見ると細長い形になるか、または、多数の…

大衆化 たいしゅうか Vermassung ドイツ語 massification 英語 massification フランス語

日本大百科全書(ニッポニカ)
近代社会から現代社会への移行過程において生じた社会形態の構造的転化の現象。大衆massの登場によって生ずる社会自体の拡散化をいう。また、ある事…

都市化 としか urbanization

日本大百科全書(ニッポニカ)
都市への人口集中、および都市に特有な生活様式が累積・強化され、都市周辺や農村に浸透・拡大していく過程をいう。都市化の動向その都市に特有な生…

能化 のうけ

日本大百科全書(ニッポニカ)
人を能(よ)く教化する者の意。教化されるほうを所化(しょけ)といい、一切衆生(いっさいしゅじょう)がそれにあたるが、能化は彼らを指導する立場にあ…

ハロゲン化 はろげんか halogenation

日本大百科全書(ニッポニカ)
ハロゲン(塩素Cl、臭素Br、フッ素F、ヨウ素I)とハロゲン以外の原子との新たな結合を生じさせること。フッ素化、塩素化、臭素化、ヨウ素化の総称。…

ヒドロキシル化 ひどろきしるか hydroxylation

日本大百科全書(ニッポニカ)
たとえば、ベンゼンの水素原子1個をヒドロキシ基-OHで置換する反応のように、ヒドロキシ基を導入する反応をヒドロキシル化という。また、アルケンの2…

木化 もくか

日本大百科全書(ニッポニカ)
高等植物が成長するに伴って細胞壁に二次的沈着がおこり、一次壁は二次壁となるが、沈着物としてもっとも顕著なのはリグニンである。リグニンは柔組…

エポキシ化 (エポキシか) epoxidation

改訂新版 世界大百科事典
C=C二重結合に対し,適当な酸化剤を作用させてオキシラン(エポキシド)を合成する反応をいう(式(1))。一般に,アルケンの場合,塩化メチレン,…

内面化 ないめんか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

白化 はくか albinism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ヒトや動物の皮膚,毛髪,眼の虹彩などに色素を生じない遺伝性の異常現象。こうして生じた白化動物をアルビノといい,虹彩の色素欠乏のため,眼の色…

スルホン化 スルホンか sulfonation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
有機化合物にスルホン基 -SO3H を導入する反応。たとえば芳香族化合物に硫酸を作用させて芳香環の水素をスルホン基で置換し,芳香族スルホン酸とす…

たんすいか【淡水化】

改訂新版 世界大百科事典

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