「三大伝統医学」の検索結果

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くま‐だい【熊大】

デジタル大辞泉
「熊本大学」の略称。

さい‐だい【埼大】

デジタル大辞泉
「埼玉大学」の略称。

とり‐だい【鳥大】

デジタル大辞泉
鳥取大学の俗称。

おお‐あさり【大浅×蜊】

デジタル大辞泉
1 ウチムラサキの別名。2 ホンビノスガイの別名。

おお‐うみうま〔おほ‐〕【大海馬】

デジタル大辞泉
ヨウジウオ科の海水魚。大形のタツノオトシゴで、全長約20~30センチ。本州中部以南から西太平洋、インド洋に分布。

だい‐しきゅう〔‐シキフ〕【大至急】

デジタル大辞泉
たいへん急を要すること。大急ぎ。「大至急仕上げてください」

がい‐だい【外大】

デジタル大辞泉
《「外国語大学」の略》外国語に関する研究・教育を主に行う単科大学。外語大。

がくげい‐だい【学芸大】

デジタル大辞泉
⇒学芸大学

大葉子 (おおばこ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 6世紀中ごろの女性。欽明(きんめい)天皇23年(562)紀男麻呂(きの-おまろ)を大将軍として新羅(しらぎ)(朝鮮)とたたかったとき,夫の調伊企儺(つき…

だい‐ふきょう〔‐フキヤウ〕【大不況】

デジタル大辞泉
1 欧米諸国で、1873年に発生した恐慌を契機に、1896年まで続いた金融危機。2 ⇒グレートリセッション

だい‐こつばん【大骨盤】

デジタル大辞泉
骨盤のうち、分界線よりも上の広がった部分。左右の腸骨翼によって形成され、腹部内臓の一部を収めている。仮骨盤。→小骨盤

大礫

岩石学辞典
直径が64mmから256mmの間の範囲の岩石破片.boulderとpebbleの中間である[Wentworth : 1922, Pettijohn : 1949].

おおよしの【大吉野】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
長野の日本酒。原料米はひとごこちなど。仕込み水は蓼科山の伏流水。蔵元の「大澤酒造」は元禄2年(1689)創業。所在地は佐久市茂田井。

だい【大(哲学)】

改訂新版 世界大百科事典

だいいおん【大イオン】

改訂新版 世界大百科事典

たいこう【大閤】

改訂新版 世界大百科事典

だいこく【大斛】

改訂新版 世界大百科事典

だいさいいん【大斎院】

改訂新版 世界大百科事典

だいし【大史】

改訂新版 世界大百科事典

無限大 むげんだい infinity

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1つの変数 xが,どのような正の数 Kを指定しても,必ずそれより大きい値をとりうるとき,変数 xは (正の) 無限大になるといい,記号 x→∞で表わす。そ…

大鎧 おおよろい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
式正鎧 (しきしょうのよろい) ,単に鎧ともいう。平安時代以後,武将がもっぱら着用した甲冑の一形式。構造は騎射戦に適し,大部分は短冊形に裁断し…

大和楽 やまとがく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
三味線声曲の一流派。諸流派 (一中節,河東節,宮薗節,清元節など) の特色を生かし,また洋楽の理念をも参照して自由な曲想の小編歌謡を作成,演奏…

ピピン(大) ピピン[だい] Pippin der Älter; Pépinl'Ancien

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]640フランク王国,メロビング朝のアウストラシア分邦の宮宰。ピピン1世,ペパンとも呼ばれる。娘ベッガをメッツの司教の子アンセギゼルと結…

六大 ろくだい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教用語。生きとし生けるものを構成する6種の要素。すなわち地,水,火,風,空,識をいう。また真言密教では,この6種の構成要素をすべての存在の…

大学寮 だいがくりょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代の官学である大学の運営にあたった役所。式部省に属した。頭 (長官) 以下の職員のほかに文章 (もんじょう) 博士,明経 (みょうぎょう) 博士など…

大宮司 だいぐうじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
伊勢神宮および熱田,宇佐,阿蘇,香椎,宗像などの神宮,神社の神職の長。祭祀および行政事務を総括する。多くは世襲。現在は伊勢神宮だけである。

大檀 だいだん Da-tan; Ta-t`an

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]429モンゴル,柔然国のカガン (在位 414~29) 。牟汗 紇升蓋 (ぼうかんこつしょうがい) 可汗と称せられた。初代カガン社崘 (しゃろん) の叔…

大天 だいてん Mahādeva

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
インドの僧。釈尊の没後 100年頃の人。大衆部の祖。五ヵ条からなる新説を提唱し,それを契機にそれまで一つであった仏教徒の教団は保守派 (→上座部 )…

大都 だいと Da-du; Ta-tu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,元の首都。北京の前身。モンゴル帝国は,金から中都と称されたこの地を奪い,世祖フビライ・ハンの至元2 (1265) 年その北東隣接地に『周礼』に…

大同書 だいどうしょ Da-tong-shu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,清末の思想家康有為の著。 1919年刊。春秋公羊学に基づいて,世界は拠乱世から升平世を経て,大同世に発展するという歴史観に立ち,『礼記』礼…

大鼓 おおかわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

大豆油 ダイズユ soybean oil

化学辞典 第2版
大豆Glycine max Merrillの種子から溶剤抽出法または圧搾法で得られる.淡黄色の半乾性油.成分はリノール酸,オレイン酸,飽和脂肪酸,リノレン酸な…

大理 だいり

旺文社世界史事典 三訂版
中国雲南省北西部にある都市雲南省からチベット・ビルマに通じる交通の要衝で,経済の中心地。漢代の西南夷の地。唐代の8世紀から10世紀初めまで南…

大番頭 おおばんがしら

旺文社日本史事典 三訂版
江戸幕府の職名江戸城警護および江戸市中の警備にあたる大番12組が1632年までに編成された。その各組の長が大番頭で,老中の支配に属した。最初は譜…

てい‐だい【帝大】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「ていこくだいがく(帝国大学)」の略。[初出の実例]「帝大(テイダイ)の学生の不品行が目に立つ間は、尚未だ帝大の価値が認められて居る…

井深 大 イブカ マサル

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の実業家,電子工学者 ソニー創業者;ソニー教育振興財団理事長。 生年明治41(1908)年4月11日 没年平成9(1997)年12月19日 出生地栃木県…

プリニウス(大) プリニウス[だい] Plinius Secundus, Gaius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]23/24. コムム[没]79.8.24. スタビアエローマの百科全書学者。軍人として身を立て,ゲルマニアで騎兵隊を指揮。ネロの治世には文筆に従事。 70年…

大玄 (だいげん)

367日誕生日大事典
生年月日:1680年5月23日江戸時代中期の浄土宗の僧1756年没

だいあく‐そう【大悪僧】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 たいへんな悪事をはたらく僧侶。極悪の僧。また、大のあらくれ僧。[初出の実例]「興福寺の西金堂衆、観音房、勢至房とてきこえたる大悪僧…

だいあく‐にん【大悪人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大悪をはたらく人。この上ない悪人。極悪人。[初出の実例]「娑婆世界の大悪人」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)三月一日)

たい‐い(‥ヰ)【大位】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 高い官位。高位。[初出の実例]「我若向後至二大位一。心事相諧者」(出典:本朝文粋(1060頃)一三・為左大臣供養浄妙寺願文〈大江匡衡〉)…

だい‐おん【大恩】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大きな恩。ひじょうに深い恩。厚恩。〔色葉字類抄(1177‐81)〕[初出の実例]「祖師伝法の大恩、ねんごろに報謝すべし」(出典:正法眼蔵(…

だい‐おんき(‥ヲンキ)【大遠忌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。浄土真宗で、宗祖親鸞の遠忌のこと。

たい‐かい(‥クヮイ)【大魁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 中国の科挙の試験で、殿試の最優秀合格者をいう。② ( 形動 ) 心の広いこと。心がけやおこないなどが立派であること。偉大であること。ま…

たい‐き【大逵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「逵」は大道の意 ) 大きな道。大路。大通り。大道。[初出の実例]「中央の処に大なる洞門(アルチ)を開く、其前は美麗に甃石をなしたる…

たいき‐あつ【大気圧】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大気の圧力。

だい‐きゅうし(‥キウシ)【大休止】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 大きな句切り目。[初出の実例]「こんな短詩形ですから句切りは大休止で、之れがいくつもあっては」(出典:乙字俳論集(1921)〈大須賀乙…

だい‐きょうこう(‥キョウクヮウ)【大恐慌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 世界的に大きな規模で起こる経済恐慌、金融恐慌。日本では、明治三三年(一九〇〇)初めて大規模な恐慌が襲った。[初出の実例]「印度政…

だい‐こうじ(‥カウジ)【大柑子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大きい柑子。現在の夏みかん。[初出の実例]「をさめ殿にあらん、大かうじの中におほきにきずなからん、みつとりてもてこ」(出典:宇津保…

だいこん‐な【大根菜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「だいこんそう(大根草)」の異名。〔物類称呼(1775)〕