「アルタミラ」の検索結果

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ビタミンけつぼう‐しょう(‥ケツバフシャウ)【ビタミン欠乏症】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ビタミンの不足から起こる生理機能の障害。特定のビタミンの欠乏に伴って起こる場合、ビタミン名をつけて、たとえばビタミンA欠乏症など…

パルミラ

共同通信ニュース用語解説
シリア中部にある都市で、同国の西部と東部を結ぶ戦略的要衝。シルクロード上に紀元前1世紀~紀元3世紀に栄えた都市の跡であるパルミラ遺跡は世界遺…

アルジルタイト

岩石学辞典
ほとんどの部分が粘土でできている岩石[Grabau : 1904, 1920].

ヌワラエリヤ Nuwara Eliya

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
スリランカ中南部の町。ヌワラエリヤ県の県都。高原保養地。カンディー南南東約 40km,ピドゥルタラガラ山 (標高 2524m) 南西麓の高原地帯に位置。標…

ビタミン欠乏

栄養・生化学辞典
 ビタミン欠乏症ともいう.ビタミンが欠乏することによって起こる症状で,それぞれのビタミンに特有の症状がある.

ノロウイルス検査

四訂版 病院で受ける検査がわかる本
基準値陰性(-)伝染性の消化器感染症をおこすノロウイルスの感染の有無を調べる検査です。今のところ保険適用外の検査のため、個人で受けると高額…

グイード カンテッリ Guido Cantelli

20世紀西洋人名事典
1920.4.27 - 1956.11.24 イタリアの指揮者。 ノヴァラ(イタリア)生まれ。 1940年から指揮活動、’43年生地のコッチャ劇場の指揮者となる。45年ミラ…

サルビーニ さるびーに Tommaso Salvini (1829―1915)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イタリアの俳優。俳優の子としてミラノに生まれる。アルフィエーリの『オレステ』などによって悲劇俳優として名をなし、1856年には『オセロ』や『ハ…

ゼラチン(gelatin)

デジタル大辞泉
1 動物の骨・皮などに含まれるコラーゲンを煮て水溶性たんぱく質としたもの。温湯に溶け、冷却すればゼリー状に固まる。食用のほか局所止血剤や細菌…

カルナティック かるなてぃっく Carnatic

日本大百科全書(ニッポニカ)
インド東海岸南部、タミル・ナド州の歴史的地方名。東ガーツ山脈とコロマンデル海岸に挟まれ、カーベリ・デルタを中心とした平野部をさす。イギリス…

プレビタミン

栄養・生化学辞典
 ビタミンの前駆体.例えば,ビタミンD3の場合,7-デヒドロコレステロールをプロビタミンというのに対し,それから紫外線の作用で生成するビタミンD…

アルベルト ゼッダ Alberto Zedda

現代外国人名録2016
職業・肩書指揮者国籍イタリア生年月日1928年1月2日出生地ミラノ学歴ヴェルディ音楽院卒経歴ミラノのヴェルディ音楽院で、オルガンをアルチェオ・ガ…

ビタミン‐ビーに【ビタミンB2】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 水溶性ビタミンの一つ。ビタミンB複合体の一つ。B1の抗脚気因子に対し、成長促進因子の効果がある。黄色い結晶性の粉末。牛乳の黄色の…

ダミアーニ Luciano Damiani 生没年:1923-

改訂新版 世界大百科事典
イタリアの舞台美術家。リズミックな空間造形と繊細な照明が特徴である。1952年以来ミラノ・ピッコロ座(ピッコロ・テアトロ)の装置家として活躍。…

ダミアーノ ミキエレット Damiano Michieletto

現代外国人名録2016
職業・肩書オペラ演出家国籍イタリア出生地ベネチア学歴カ・フォスカリ大学(現代文学)経歴ミラノのパオロ・グラッシ・ドラマティック・アーツ・スク…

か‐みら【×韮】

デジタル大辞泉
《「か」は香、「みら」は「にら」の古名》ニラの古名。「粟生あはふには―一本ひともと」〈記・中・歌謡〉

み‐らい【味×蕾】

デジタル大辞泉
脊椎動物の味覚器。主に舌の粘膜の乳頭に分布する、花の蕾つぼみ状の器官。頂部の小孔から味の刺激を受け、味覚神経に伝える。味覚芽。

味蕾 (みらい) taste bud

改訂新版 世界大百科事典
目次  ヒトの味蕾味蕾は脊椎動物で特殊に形成された化学受容器の一つで,その形が花のつぼみに似るところからこの名がつけられた。その感覚(味覚…

みらね【ミラネ】

改訂新版 世界大百科事典

MIRAI

知恵蔵mini
トヨタ自動車株式会社が製造・販売するセダン型の燃料電池自動車(FCV)。世界初の量産型FCVで、2014年12月に日本で発売され、15年からは米国・欧州で…

味蕾 みらい taste buds

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
舌乳頭中に多数存在する味覚受容器で,花の蕾 (つぼみ) 状の構造をしている。味細胞とこれを支持する細胞,基底細胞から成り,味細胞が味覚刺激を受…

視黄 しおう visual yellow

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
光による視紅 (目の網膜の細胞である杆体に含まれる視物質。→ロドプシン ) の分解産物。視紅が光を受けると瞬間的に橙色から黄色に変る。これを視黄…

葉酸欠乏症(ビタミン欠乏症)

内科学 第10版
(5)葉酸欠乏症 概念  アルコール依存症などによる摂取不足,吸収障害(盲管症候群,吸収不良症候群),メトトレキサートなどの葉酸拮抗薬投与など…

アウター‐ミラー

デジタル大辞泉
《〈和〉outer+mirror》自動車の外部に取り付けられた後方確認のための鏡。ドアミラーやフェンダーミラーがある。

クレオメネス[1世] Kleomenēs I

改訂新版 世界大百科事典
スパルタ王(アギス家)。生没年不詳。在位,前519ころ-前490年。前519年ころプラタイアイをアテナイと同盟させて,アテナイとテーバイの離間を図り…

ウルク遺跡 ウルクいせき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イラク南東部にあるウルク(現在名ワルカ)の都市遺跡。メソポタミア南部シュメールにおける先史時代のウルク期の標準遺跡。1850年代の数次の調査の…

痛み【いたみ】

百科事典マイペディア
→痛覚

メチルメルカプタン methyl mercaptan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
メタンチオールともいう。化学式 CH3SH 。腐ったキャベツのような悪臭ある気体。石炭ガス,コールタール,石油など鉱物界に見出されるほか,動植物界…

アラム語 アラムご Aramaic language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
セム語族に属する言語の一つ。アラマイ語ともいう。カナーン語,ウガリト語などとともに北西セム語をなす。前7世紀頃からメソポタミアでアッカド語を…

ボロゲセス3世 ボロゲセスさんせい Vologases III

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]192古代イラン,アルサケス朝パルティア帝国の王 (在位 148~192) 。その治世の前半,同朝の統一を回復したが,161年にカッパドキアとシリ…

張居正 ちょうきょせい (1525―1582)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、明(みん)の官僚。湖北省江陵(こうりょう)の人。字(あざな)は叔大(しゅくだい)。号は太岳。諡(おくりな)は文忠。1547年に進士となり、庶吉士(し…

フフホト(呼和浩特)〔特別市〕 フフホト Huhhot

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国北部,内モンゴル (蒙古) 自治区の行政中心地。チンパオ (京包) 鉄道にのぞむ。市区とトグト (托克托) 県,トゥムド (土黙特) 左旗から成る。ホ…

荒武タミ (あらたけ-タミ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1911-1992 昭和-平成時代の三味線演奏家。明治44年2月20日生まれ。鹿児島県福山村の人。麻疹(はしか)のため6歳で失明。14歳から三味線をならい,18…

ジーグリド オネーギン Sigrid Onegin

20世紀西洋人名事典
1889.6.1 - 1943.6.16 ドイツのアルト歌手。 ストックホルム生まれ。 旧名ジーグリド・ホフマン。 別名リリー・ホフマン。 ドイツ歌曲の歌手をめざ…

抗ヒスタミン薬 (こうヒスタミンやく) antihistaminics

改訂新版 世界大百科事典
目次  歴史  化学構造  作用および適応症  副作用抗ヒスタミン剤ともいう。生体内アミンの一つであるヒスタミンの作用に拮抗する薬物。ヒス…

プロビタミンA ぷろびたみんえー

日本大百科全書(ニッポニカ)
動物体内でビタミンA作用物質に転換される物質をいう。植物中に存在するカロチノイド色素のうちα(アルファ)-、β(ベータ)-およびγ(ガンマ)-カロチン(…

シアノコバラミン(cyanocobalamin)

デジタル大辞泉
ビタミンB複合体の一。ビタミンB12の異称。

ポウル アルトハウス Paul Althaus

20世紀西洋人名事典
1888.2.4 - 1966.5.18 ドイツのルター派神学者。 元・ロストク大学教授,元・エルランゲン大学教授。 オーバスハーゲン生まれ。 アードルフ・パウル…

ラマナ・マハルシ らまなまはるし Ramaa Mahashi (1879―1950)

日本大百科全書(ニッポニカ)
インド、シャンカラ系のベーダーンタ学派の哲学者。南インドのマドライ近郊で生まれる。17歳のとき根本体験を経験し、その後、聖山アルナーチャラの…

パーアルミナ型

岩石学辞典
シャンドによる岩石の分類では,(Na2O+K2O+CaO)<Al2O3で,Al2O3が多くこの比が1よりはるかに小さい場合にパーアルミナ型とした.この場合には岩…

かんがん【肝がん】

食の医学館
《どんな病気か?》  突然肝(かん)がんになるということはほとんどなく、肝機能の低下から肝炎(かんえん)や肝硬変(かんこうへん)をへて、肝がんにい…

シイタケ

食の医学館
《栄養と働き》  わが国では古くから食用にされており、栽培量がもっとも多いキノコです。  ほかのキノコにはない特有の物質を含んでおり、がんや…

チアミン

百科事典マイペディア
サイアミンとも。ビタミンB1のこと。→ビタミン

ポエニ戦争 ポエニせんそう Poeni

旺文社世界史事典 三訂版
西地中海の覇権をめぐるローマとカルタゴとの戦争ポエニとはフェニキア人の植民市カルタゴに対するローマ人の呼称。3回にわたって行われた。【第1…

抗ヒスタミン薬 (皮膚の病気)

六訂版 家庭医学大全科
 ヒスタミンはヒスチジンというアミノ酸から合成される活性アミンの一種で、動物、植物の両方に広く存在しています。動物では、アレルギーやショッ…

アギス3世 アギスさんせい Agis III

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]前331. メガロポリス付近古代ギリシア,スパルタの王 (在位前 338~331) 。アルキダモス3世の子。アレクサンドロス3世 (大王) 東征中に反マ…

アルフォンソ11世 アルフォンソじゅういっせい Alfonso XI

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1311[没]1350.3.26. ジブラルタルカスティリア=レオン王 (在位 1312~50) 。フェルナンド4世の子。国土回復運動史上最後の偉大な王。自治都市議…

アルキダモス3世 アルキダモスさんせい Archidamos III

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]前338. マンドゥリアエウリュポン家から出た古代ギリシア,スパルタの王。在位前 360~338年。アゲシラオス2世の子。前 367年テーベの支持…

ルイス・ウォルター アルヴァレス

367日誕生日大事典
生年月日:1911年6月13日アメリカの物理学者1988年没

ビタミンよう‐ぶっしつ〔‐ヤウ‐〕【ビタミン様物質】

デジタル大辞泉
ビタミンに似た生理作用をもつ有機化合物。微量で体内の代謝に重要な役割を担うが、ビタミンとは違って体内で生合成できるため、栄養素として必ずし…

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