「国際通信社」の検索結果

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国際年 こくさいねん

日本大百科全書(ニッポニカ)
国連が定める共通した一つのテーマについて、国際社会が1年間を通じて取り組むこと。1957年の「国際地球観測年」が最初である。 国際年の制定は国連…

国際光年 こくさいひかりねん International Year of Light 2015

日本大百科全書(ニッポニカ)
世界中で光に関する新しい知識と光関連の活動を促進することを目的とする国際連合による国際年で、2015年。正式名称は「光と光技術の国際年」で、略…

こくさいいちば【国際市場】

改訂新版 世界大百科事典

こくさいうんゆ【国際運輸】

改訂新版 世界大百科事典

こくさいかいけい【国際会計】

改訂新版 世界大百科事典

こくさいけっこん【国際結婚】

改訂新版 世界大百科事典

こくさいすぽーつ【国際スポーツ】

改訂新版 世界大百科事典

こくさいばかろれあ【国際バカロレア】

改訂新版 世界大百科事典

こくさいほうそう【国際放送】

改訂新版 世界大百科事典

こくさいりょだん【国際旅団】

改訂新版 世界大百科事典

国際警察 こくさいけいさつ international police

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
次の3種の意味に使われる。 (1) 平時において,個人の国際犯罪を防止するための各国家の活動。 (2) 「国際関係を有する可航水路の制度に関する条約」…

国際公務員 こくさいこうむいん international civil servant

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
国連事務局をはじめ,専門機関および地域的国際組織の事務局に勤務する職員をいう。国際公務員は国家代表としてではなく,個人的資格において採用さ…

国際社会 こくさいしゃかい international society

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
国境によって細かい部分に分断されながらも,さまざまな構成部分の間に国境を越えた有機的な交流があり,その交流を基礎として一定の地理的広がりの…

国際組織 こくさいそしき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

国際紛争 こくさいふんそう international conflict

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
希少な資源,力,あるいは位置などをめぐって対立する当事国が相互に相いれない要求を掲げ,一方の目標が他方の犠牲においてのみ達成されるような状…

国際様式 こくさいようしき International Style

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1930年代および 1940年代の近代建築における主導的建築様式および建築思想。インターナショナル・スタイルともいう。 1932年にヘンリー=ラッセル・…

国際犯罪【こくさいはんざい】

百科事典マイペディア
複数の国家の国内刑事法に関わる犯罪,もしくは国際法違反の犯罪。古典的には海賊行為,奴隷売買などであり,近年では国際間の麻薬や銃器の不正取引…

国際連合【こくさいれんごう】

百科事典マイペディア
United Nations。略称は国連,UN。国際連盟の活動を受けつぎ,1945年10月24日発足した史上最大の国際平和機構。本部ニューヨーク。事務総長潘基文(2…

国際レジーム こくさいレジーム international regime

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
国際関係における政治的・経済的諸問題の管理とシステムの安定を目的とする原則,規範,規則,および政策決定の手続きの集合概念。相互依存の深化が…

国際会計 こくさいかいけい international accounting

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
近年,企業活動は一段と国際化の傾向を強めているが,国境を超えて行なわれる企業活動に関連する会計を国際会計という。主要な領域は,(1) 外国子会…

国際提携 こくさいていけい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本,アメリカ,ヨーロッパなどの先進国では開発,生産,販売などあらゆる面で国際提携が進行している。企業の国際提携は,とりわけコンピュータ,…

国際政治

デジタル大辞泉プラス
日本国際政治学会の機関誌。国際的諸問題などに関する論文を掲載する。1957年創刊。

国際結婚 (こくさいけっこん)

改訂新版 世界大百科事典
→婚姻

こくさい‐ゆうびん〔‐イウビン〕【国際郵便】

デジタル大辞泉
外国宛に差し出す、また外国から到着する郵便。通常郵便・小包郵便・国際スピード郵便(EMS)に大別される。発送方法は航空便・エコノミー航空(SAL…

こくさい‐きょうさんとう〔‐キヨウサンタウ〕【国際共産党】

デジタル大辞泉
第三インターナショナルの異称。

こくさい‐くうこう〔‐クウカウ〕【国際空港】

デジタル大辞泉
国際間の航空輸送に用いる航空機の発着が可能で、税関・検疫・出入国管理の施設を有する空港。

こくさい‐たいしゃく【国際貸借】

デジタル大辞泉
国際間の貸借関係のこと。一定時点における一国の対外債権・債務の残高。

こくさい‐てがた【国際手形】

デジタル大辞泉
2国以上の間で流通する手形。日本で振り出し、英国で支払われる手形など。→外国為替手形

こくさい‐てき【国際的】

デジタル大辞泉
[形動]その物事が多くの国と関係があったり、世界的な規模であったりするさま。「国際的な視野」[類語]国際色・国際化・世界的・インターナショナ…

国際棋戦

知恵蔵
日本のプロはかつては国際棋戦で圧倒的な強さを誇っていた。例えば最も歴史のある富士通杯は第1、2回で武宮正樹九段が優勝したのを始め、第5回までい…

国際バカロレア こくさいバカロレア

大学事典
スイスのジュネーヴに本部を置く,財団法人国際バカロレア機構(Organisation du Baccalauréat International)が定める教育プログラム。このプログ…

こくさいれんごう【国際連合】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
the United Nations ((略 U.N., UN)) ⇒こくれん(国連)

こくさい‐きょうさんとう(‥キョウサンタウ)【国際共産党】

精選版 日本国語大辞典
( [英語] Communist International の訳語 ) 共産主義インターナショナル。略称コミンテルン、コミンターン。マルクス‐レーニン主義を指導理論とする…

こくさい‐くうこう(‥クウカウ)【国際空港】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 外国を結ぶ航空路線を運航する航空機が離着陸する空港。税関が設けられ、出入国管理、検疫などを行なう。

こくさい‐こ【国際湖】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 二か国以上の領土にまたがる湖。外海から航行できるものについては国際河川と同様、各国船舶の自由航行、平等待遇が認められている。

こくさい‐ご【国際語】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 国語のちがう民族や国家の間で、広く共通に使われている言語。商業語としての英語など。[初出の実例]「若し日本語が、国際語として英独…

こくさい‐せきじゅうじ(‥セキジフジ)【国際赤十字】

精選版 日本国語大辞典
赤十字国際委員会、赤十字社連盟、各国赤十字社の総称。本部はスイスのジュネーブ。

こくさい‐ちょうてい(‥テウテイ)【国際調停】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国際審査委員会、国際調停委員会等の第三者が紛争当事国の主張の調和をはかり、紛争を解決する手続き。

こくさい‐もんだい【国際問題】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国家間に生じる問題。国際的規模の問題。[初出の実例]「凡そ国際問題は政府と政府との間に於て」(出典:明治人物月旦〈鳥谷部春汀〉大隈…

国際連合(こくさいれんごう) United Nations

山川 世界史小辞典 改訂新版
第二次世界大戦後,国際平和と国際協力を目的に設立された国際組織。国際連合の名称は,第二次世界大戦の「連合国」(the United Nations)を用いたも…

国際連盟 こくさいれんめい

山川 日本史小辞典 改訂新版
第1次大戦後に設立された史上初の平和維持機構。ウィルソン米大統領の呼びかけで,ベルサイユ条約第1編の国際連盟規約ができ,1920年(大正9)発足。本…

コンディショナリティ

百科事典マイペディア
発展途上国がIMF(国際通貨基金)に救済融資を仰ぐとき,IMFがその国に課す条件。一般に当該国に対して,適切な経済再建計画の策定と実施を約束させ…

不換紙幣 ふかんしへい inconvertible paper money

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
正貨 (金,銀などの本位貨幣) に兌換されない紙幣。金本位制時代には銀行券は当然兌換紙幣であったが,戦争,内乱などの異常事態のとき政府が発行す…

aggravation

英和 用語・用例辞典
(名)悪化 激化 悪化した状態 立腹 憤慨 苛立(いらだ)ち 腹立たしさaggravationの用例The IMF will increase its funds by about ¥500 billion to he…

奥村喜和男 (おくむらきわお) 生没年:1900-69(明治33-昭和44)

改訂新版 世界大百科事典
第2次大戦期の代表的革新官僚の一人。福岡県出身。東陽と号す。五高を経て,1925年東京帝大法学部卒業。逓信省に入り無線課長,同盟通信社や満州電信…

ジョージ ケナン George Kennan

20世紀西洋人名事典
1854 - 1924 米国のジャーナリスト。 オハイオ州生まれ。 ヨーロッパ、アメリカ間の電信線の架設計画進行中の1865年、露米電信会社の募集に応じ、…

秦邦憲 しんほうけん / チンパンシエン (1905/1907―1946)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国共産党の指導者。変名は博古(はくこ)。江蘇(こうそ)省無錫(むしゃく)の人。蘇州の省立第二技術学校卒業。1925年共産党に入党。1926年から3年間モ…

モラトリアム(支払猶予) もらとりあむ moratorium

日本大百科全書(ニッポニカ)
国家が法令によって民間や国家の債務の支払いを一定期間強制的に猶予させる措置をいう。「支払猶予」と訳され、その目的は信用秩序の維持である。歴…

有馬頼義 ありまよりちか (1918―1980)

日本大百科全書(ニッポニカ)
小説家。伯爵有馬頼寧(よりやす)の三男として東京に生まれる。第一早稲田(わせだ)高等学院中退。在学中に小説集『崩壊』(1937)を刊行。1940年(昭…

ケーラー(Horst Köhler) けーらー Horst Köhler (1943― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツの政治家。2004年7月、大統領に就任した。2月22日、ドイツ占領下のスキエルヴィツォフ(現ポーランド南東部)で、農家の第7子として生まれた。…

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