「県営春野球場」の検索結果

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深山春茅 (ミヤマハルガヤ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Anthoxanthum nipponicum植物。イネ科の多年草,高山植物

うめのはる【梅の春】

精選版 日本国語大辞典
清元。祝儀物。四方真門(よものまかど)(=長州侯毛利元義)作詞、川口お直作曲。文政一〇年(一八二七)作といわれる。真門が狂歌の判者になった披露…

おい【老】 の 春((はる))

精選版 日本国語大辞典
① 春が深まっていくのを、人の年老いていくのにたとえていう語。暮春。[初出の実例]「いつまでか雲井の桜かざしけん折り忘れたる老の春かな〈藤原信…

かみ【神】 の 春((はる))

精選版 日本国語大辞典
神を迎えためでたい正月。新年を祝っていう語。《 季語・新年 》[初出の実例]「飛梅やかろがろしくも神の春 われもわれものからすうぐひす」(出典:…

石神井公園B地区野球場で見た富士山

事典 日本の地域遺産
(東京都練馬区石神井町5-17(都立石神井公園内))「ねりまのとっておきの風景(地域景観資源)」指定の地域遺産。

勝川春英【かつかわしゅんえい】

百科事典マイペディア
浮世絵師。九徳斎と号す。勝川春章の門人。大首あるいは一人立の役者絵は一種の様式美を備え,東洲斎写楽の役者絵に直結する先駆的役割を果たし,相…

茨木春朔 (いばらき-しゅんさく)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1614-1671 江戸時代前期の医師,仮名草子作者。慶長19年生まれ。江戸の人。林羅山(らざん)に儒学,吉田策庵に医術をまなんだという。酒井忠清の侍医…

プラハの春 プラハのはる

旺文社世界史事典 三訂版
1968年チェコスロヴァキアにおいて自由化運動が進められた時期の名称チェコスロヴァキアでは,ノヴォトニー第一書記によるスターリン的しめつけに対…

まつむら‐ごしゅん【松村呉春】

精選版 日本国語大辞典
江戸後期の画家。京都の人。号、月渓。のち、画姓を呉、画名を春と改む。南画と円山派とを総合した独自の画風を確立。四条派の祖となる。代表作「群…

とみざき‐しゅんしょう【富崎春昇】

精選版 日本国語大辞典
地唄・箏曲の演奏家。本名吉倉助次郎。大阪出身。四歳で失明。八歳で富崎宗順に入門、明治四一年(一九〇八)家元を継いで、地唄富すじ派を代表する…

はる【春】 の 面影((おもかげ))

精選版 日本国語大辞典
春の様子。春の趣。春の景色。春の色。[初出の実例]「鶯のいでぬる声をききとめてふるすにぞ見る春のおもかけ」(出典:広本拾玉集(1346)一)

はる【春】 を 惜((お))しむ

精選版 日本国語大辞典
春が過ぎゆくのを惜しむ。春惜しむ。《 季語・春 》[初出の実例]「とどまらぬはるををしむにいとどしくかへるかりさへなきわたるらん」(出典:中務集…

はる【春】 を 残((のこ))す

精選版 日本国語大辞典
① 春の日数を残す。[初出の実例]「ながめやる外山の朝げ此のままに霞めやあすも春を残して〈従二位為子〉」(出典:玉葉和歌集(1312)春下・二八八)②…

はる‐さんばん【春三番】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 春さき、桜を散らす南風。春最初の春一番、桜の咲くころの春二番に対していう。② 小寒から穀雨に至る八気二十四候の初めの三候に吹く風…

はるしらせ‐どり【春知鳥】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鳥「うぐいす(鶯)」の異名。[初出の実例]「銭箱は文を好める木也けり〈意計〉 節季の筭用春しらせ鳥〈西鶴〉」(出典:俳諧・西鶴大矢数…

はる‐とらのお(‥とらのを)【春虎尾】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 タデ科の多年草。本州中部以西、九州の山地の木陰に生える。高さ二〇~三〇センチメートル。根茎はところどころに短くふくれた黒褐色の節…

明烏春泡雪 (別題) あけがらす はるのあわゆき

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題明烏花濡衣初演嘉永4.1(江戸・市村座)

都鳥春錦絵 〔浄瑠璃〕 みやこどり はるのにしきえ

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者金井三笑初演明和8.4(江戸・市村座)

请春客 qǐng chūnkè

中日辞典 第3版
旧正月に親戚・友人を招いて宴会を開く.

春花作物 chūnhuā zuòwù

中日辞典 第3版
(オオムギ・コムギ・菜種など)春に花が咲く作物.

辺春村へばるむら

日本歴史地名大系
福岡県:八女郡立花町辺春村[現]立花町上辺春(かみへばる)・下辺春(しもへばる)・遠久谷(とおくだに)谷川(たにがわ)村の南にあり、辺春川…

春岳院しゆんがくいん

日本歴史地名大系
奈良県:大和郡山市郡山城下中町・新町春岳院[現]大和郡山市新中町旧郡山城下のうち新中(しんなか)町にある。如意山と号し、高野山真言宗。本尊…

かつかわ‐しゅんしょう〔かつかはシユンシヤウ〕【勝川春章】

デジタル大辞泉
[1726~1793]江戸中期の浮世絵師。勝川派の祖。江戸の人。俗称、祐助。宮川春水の門に入り、初め勝宮川と称し、のち勝川と改める。武者絵・相撲絵…

しゅんきょう‐でん【春興殿】

精選版 日本国語大辞典
=しゅんこうでん(春興殿)[ 一 ]春興殿の補助注記「色葉字類抄」では「春興殿 スヰンキョウでん」と表記されている。

よも【四方】 の 春((はる))

精選版 日本国語大辞典
周囲に満ちあふれる新春の気配。《 季語・新年 》[初出の実例]「しかれば一枝の花を捧げ、み法の色を現はすや、一花開けて四方の春」(出典:謡曲・芭…

桃井春蔵【もものいしゅんぞう】

百科事典マイペディア
幕末の剣客。名は直正。もと田中甚助といったが,桃井家の養子となり,鏡心明智流の道場を継ぎ,1861年から幕府の講武所でも剣を教えた。千葉周作,…

秋月種春 (あきづき-たねはる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1610-1659 江戸時代前期の大名。慶長15年5月11日生まれ。秋月種長(たねなが)の孫。種長の婿養子となった父種貞が病弱のため,慶長19年5歳で祖父の跡…

とみざき‐しゅんしょう【富崎春昇】

デジタル大辞泉
[1880~1958]地歌・箏曲そうきょく演奏家。大阪の生まれ。本名、吉倉助次郎。富崎宗順に師事。古典曲の演奏家として活躍。「春の江の島」「蓬生よ…

しゅんでいらく【春庭楽】

デジタル大辞泉
雅楽。唐楽。双調で新楽の中曲。舞は蛮絵装束の四人舞。立太子の式、春の節会に舞った。舞楽で春庭楽を2回繰り返して舞うときは、春庭花しゅんでいか…

竹田春庵 (たけだ-しゅんあん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1661-1745 江戸時代前期-中期の儒者。寛文元年11月生まれ。筑前(ちくぜん)福岡藩士。貝原益軒に師事し,その推薦で藩の儒官となる。黒田光之,綱政,…

下条通春 (しもじょう-みちはる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1827-1885 幕末-明治時代の医師。文政10年生まれ。父の業をつぎ,漢方外科として江戸日本橋に開業。同郷の浅田宗伯(そうはく)とならび称された。尊…

宗性春 (そう-せいしゅん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 室町-戦国時代の貿易商。宗金の子。筑前(ちくぜん)(福岡県)博多の商人。応仁(おうにん)2年(1468)天与清啓正使の遣明(みん)船で,船の運営実務を…

曾占春 (そう-せんしゅん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1758-1834 江戸時代後期の本草家,医師。宝暦8年生まれ。田村藍水(らんすい)に本草学を,多紀藍渓に医学をまなぶ。寛政4年から鹿児島藩につかえ,藩主…

鴨下春良 (かもした-しゅんりょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1805-1877 江戸後期-明治時代の和算家。文化2年生まれ。武蔵多摩郡(東京都)の人。はじめ長谷川弘(ひろむ)に,60歳のときに川北朝鄰にまなぶ。慶応元…

神尾春央 (かんお-はるひで)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1687-1753 江戸時代中期の武士。貞享(じょうきょう)4年生まれ。幕臣。元文2年(1737)勘定奉行となり,老中松平乗邑(のりさと)のもとで年貢増徴策を推…

勝川春英 (かつかわ-しゅんえい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1762-1819 江戸時代後期の浮世絵師。宝暦12年生まれ。勝川春章の門人。役者絵,武者絵,相撲絵などを得意とし,黄表紙の挿絵なども手がける。初代歌川…

勝川春扇 (かつかわ-しゅんせん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代後期の浮世絵師。江戸の人。3代堤等琳(とうりん)を師として春琳(秋琳とも)と号したが,のち勝川春英の門にはいり,春扇と改号。文政3年…

勝川春林 (かつかわ-しゅんりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代中期-後期の浮世絵師。勝川春章にまなぶ。天明-寛政(1781-1801)のころ美人画や黄表紙の挿絵をえがく。

鹿島探春 (かしま-たんしゅん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1778 江戸時代中期の儒者。江戸にすんだ。安永7年7月28日死去。日向(ひゅうが)(宮崎県)出身。名は守房。号は東郊斎。

片岡春及 (かたおか-はるちか)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1761-1843 江戸時代後期の国学者。宝暦11年2月25日生まれ。備前(岡山県)邑久郡の豪農。賀茂季鷹(すえたか)に和歌をまなび,書画にもすぐれた。旅を…

表春命 (うわばるのみこと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒天表春命(あめのうわばるのみこと)

井坂春清 (いさか-しゅんせい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒井上春清(いのうえ-しゅんせい)

天春文衛 (あまがす-ぶんえい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1847-1927 明治-大正時代の政治家。弘化(こうか)4年11月9日生まれ。天春文衛三重県会議員をへて,明治23年衆議院議員(当選4回,政友本党)となり,農事…

春はるを鬻ひさ・ぐ

デジタル大辞泉
「春を売る」に同じ。「握り飯一つで―・ぐ女もゐるといふ」〈織田作之助・世相〉

まつだいら‐しゅんがく〔まつだひら‐〕【松平春岳】

デジタル大辞泉
⇒松平慶永よしなが

松村呉春 まつむらごしゅん

山川 日本史小辞典 改訂新版
⇒呉春(ごしゅん)

春一番

知恵蔵
春一番は、春先に初めて吹く南寄りの強風。気象庁の定義では「立春から春分までの間で、日本海で低気圧が発達し、初めて南寄りの強風(秒速8m以上)が…

ばんすらく【万春楽】

デジタル大辞泉
平安時代、踏歌とうかに用いた囃子詞はやしことばの一。七言八句の漢詩の各句の末に唱えたもので、また、その歌曲全体をもいう。男踏歌用。ばんしゅ…

はるとしゅら【春と修羅】

デジタル大辞泉
宮沢賢治の詩集。大正13年(1924)刊。宗教性と宇宙的感覚とが交響する世界を、独創的な語法でうたう。

はる‐の‐ななくさ【春の七草】

デジタル大辞泉
正月7日の七草粥ななくさがゆに入れる7種の若菜。芹せり・薺なずな・御形ごぎょう(ハハコグサ)・繁縷はこべら・仏ほとけの座(タビラコ)・菘すず…

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