ヤクティエ‐しんがっこう〔‐シンガクカウ〕【ヤクティエ神学校】
- デジタル大辞泉
- 《Yakutiye Medresesi》トルコ北東部の都市エルズルムにあった神学校。14世紀初頭、イルハン朝時代に建造。青と赤の網目模様に装飾された尖塔が1本(…
チャハールバーグ‐しんがっこう〔‐シンガクカウ〕【チャハールバーグ神学校】
- デジタル大辞泉
- 《Madrase-ye Chahār-Bāgh》イラン中部の都市イスファハーンにあるイスラム教の神学校。18世紀初め、サファビー朝時代に創設。青を基調とするタイル…
ハーン‐しんがっこう〔‐シンガクカウ〕【ハーン神学校】
- デジタル大辞泉
- 《Madrase-ye Khān》イラン南西部の都市シーラーズの中心部にあるイスラム教の神学校。17世紀初めに創設。正面のイーワーン(三方を壁で囲まれた門の…
神今食 じんこんじき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代の宮中神事の一つ。「じんごじき」「むかいまけ」ともいう。6月 11日,12月 11日の月次 (つきなみ) 祭の夜,宮中の神嘉殿にアマテラスオオミカミ…
神婚説話 しんこんせつわ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 神と人間との神秘的な婚姻に関する説話。霊界,神界の者と人間界の者とが,ある特殊な状態,事情,すなわち勤労奉仕によるとか,仙界にいたって配偶…
つこんごうじん【執金剛神】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんぷしん【天父神】
- 改訂新版 世界大百科事典
こんじんふうじ【金神封じ】
- 改訂新版 世界大百科事典
しんしゅうきょう【神習教】
- 改訂新版 世界大百科事典
しんりゅうこ【神竜湖】
- 改訂新版 世界大百科事典
らくしんふ【《洛神賦》】
- 改訂新版 世界大百科事典
神の顕現 かみのけんげん theophany
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア語に由来する言葉で,神が一時的に見える形で現れることをいう。類似の言葉として epiphanyがある。テオファニーは一般には神の顕現として使…
神の母 かみのはは
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アサ神族 アサしんぞく Asen; Aesir
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- オーディンを頭領とし,アスガルズに住むとされる北欧神話の神々の種族。初めは,ニヨルズに率いられるバナ神族と対立関係にあり,両神族の間に激し…
はやりがみ【時花神】
- 改訂新版 世界大百科事典
かんしんいん【感神院】
- 改訂新版 世界大百科事典
じんうじ【神氏(信濃)】
- 改訂新版 世界大百科事典
じんごじき【神今食】
- 改訂新版 世界大百科事典
かみのえいこう【神の栄光】
- 改訂新版 世界大百科事典
かみのおんちょう【神の恩寵】
- 改訂新版 世界大百科事典
かみのはは【神の母】
- 改訂新版 世界大百科事典
かみのはは【《神の母》】
- 改訂新版 世界大百科事典
だごん【ダゴン(神名)】
- 改訂新版 世界大百科事典
けっとうしんぱん【決闘神判】
- 改訂新版 世界大百科事典
じゃしんすうはい【蛇神崇拝】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゅこんごうしん【執金剛神】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふうじんえんぎ【《封神演義》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ミクマリノカミ(水分神) ミクマリノカミ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 流水を分ち配ることを司る神。ハヤアキツヒコ,ハヤアキツヒメの2神の子であるアメノミクマリノカミ,クニノミクマリノカミの2神。ミクマリノカミを…
やくじん‐まいり(‥まゐり)【疫神参・厄神参】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =やくじんもうで(疫神詣)《 季語・新年 》 〔俳諧・毛吹草(1638)〕
神の休戦 かみのきゅうせん Trêve de Dieu
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 中世ヨーロッパでローマ教会が提唱した一定期間,いっさいの戦闘を諸侯・騎士に禁じた措置騎士・諸侯・国王間の紛争が教会をもまきこみ,また都市・…
o-míkújí, おみくじ, お神籤
- 現代日葡辞典
- O oráculo escrito. [S/同]Mikújí.
おみくじ 御神籤
- 小学館 和伊中辞典 2版
- biglietto(男) con un prono̱stico ¶おみくじを引く|estrarre [pescare] un biglietto con un prono̱stico
根津神籬 (通称) ねずのかみがき
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題花紅葉根津神籬初演明治11.9(東京・都座)
崇神天皇 すじんてんのう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 記紀の伝承にみえる第10代天皇記紀によると,開化天皇の皇子。天照大神 (あまてらすおおみかみ) を笠縫邑 (かさぬいむら) に遷し祭り,四道将軍を派…
神ノ原村このはらむら
- 日本歴史地名大系
- 三重県:度会郡大宮町神ノ原村[現]大宮町神原(このはら)打見(うちみ)村の西南にあり、三方を山に囲まれた宮川沿岸の村。西は長(な)ヶ村(現…
副神经 fùshénjīng
- 中日辞典 第3版
- [名]<生理学>副神経.
神窪村いものくぼむら
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:八千代市神窪村[現]八千代市神久保(いものくぼ)島田(しまだ)村の北に位置。神久保などとも記された。中世は臼井(うすい)庄のうち。…
角神遺跡つのがみいせき
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:東蒲原郡鹿瀬町鹿瀬村角神遺跡[現]鹿瀬町鹿瀬 角神西流する阿賀野川が東にV字形に折れる右岸に発達した河岸段丘上にある。昭和四四年(一…
神经衰弱 shénjīng shuāiruò
- 中日辞典 第3版
- <医学>神経衰弱.
神经元 shénjīngyuán
- 中日辞典 第3版
- [名]<生理学>神経細胞.ニューロン.▶“神经原”“神经细胞xìbāo”とも.
神经质 shénjīngzhì
- 中日辞典 第3版
- [名]神経質.
おみくじ【▲御▲神×籤】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a written fortuneおみくじを引いたら大吉[凶]と出たThe fortune [sacred lot] he drew predicted very good [bad] luck.
财神爷 cáishényé
- 中日辞典 第3版
- ⇀cáishén【财神】
无神论 wúshénlùn
- 中日辞典 第3版
- [名](⇔有神论yǒushénlùn)無神論.
面神经 miànshénjīng
- 中日辞典 第3版
- [名]<生理学>顔面神経.
今神遺跡いまがみいせき
- 日本歴史地名大系
- 福島県:相馬郡新地町駒ヶ嶺村今神遺跡[現]新地町駒ヶ嶺 今神かつての新沼(にいぬま)浦を形成した浜堤のほぼ中央部に立地する遺跡。わずかながら…
神鍋遺跡かんなべいせき
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:城崎郡日高町太田村神鍋遺跡[現]日高町太田 笹ノ尾神鍋山と大机(おつくえ)山の裾野一帯の標高三三〇―三六〇メートル付近に位置し、裾野…
神ノ浦こうのうら
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:南松浦郡若松町神ノ浦[現]若松町神ノ浦郷若松村の北にあり、集落は若松瀬戸に臨む。北西に天神(てんじん)山、北に猿(さる)浦がある。…
神世郷かみせごう
- 日本歴史地名大系
- 熊本県:肥後国山鹿郡神世郷「和名抄」東急本は「神西」とする。高山寺本・東急本ともに訓を欠く。「日本地理志料」は「神西」を「久万世」と訓ずる…
神懸山かんかけやま
- 日本歴史地名大系
- 香川県:小豆郡内海町神懸山島の脊梁山脈嶮岨(けんそ)山系の東端星(ほし)ヶ城(じよう)山(八一六・七メートル)から三笠(みかさ)山、四方指…