ボス
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1780年2月2日オランダ東インド総督(在任1830〜33)1844年没
评级 píng//jí
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (幹部や職員の)等級や給料などを決める.2 商品などの等級を決める.
学级 xuéjí
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>学級.クラス.
特级 tèjí
- 中日辞典 第3版
- [形]特級の.~茶/極上の茶.~教师/特級の教師.▶専門知識・教育実践とも特にすぐれ,顕著な成果をあげた教師に政府から授与さ…
调级 tiáo//jí
- 中日辞典 第3版
- [動]給与ランクを調整する.▶多くは昇級することを表す.~评薪píngxīn/職務のランクを上げ給与を評定する.
班级 bānjí
- 中日辞典 第3版
- [名](学校で)学年とクラスの総称.各个~的学生/各学年各クラスの学生.
中级 zhōngjí
- 中日辞典 第3版
- [形](後ろに名詞をとって)中級の.中等….~军事学校/中級軍事学校.~人民法院/中級人民法院…
か‐でし【蚊弟子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 遊芸の師匠のもとに、夏の間だけ夕方から集まって来て唸(うな)る弟子を、蚊にたとえていう語。[初出の実例]「従来の蚊弟子(夏の夜に殖る…
欅田勇左衛門 (くにきだ-ゆうざえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1788-1859* 江戸時代後期の陶業家。天明8年生まれ。文政のころ淡路(あわじ)焼をはじめた賀集珉平(かしゅう-みんぺい)の親族で,珉平に資金的な援助…
蘭学階梯 らんがくかいてい
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 江戸後期,大槻玄沢の蘭学入門書1788年刊。2巻。上巻に日蘭通商と蘭学勃興の由来を述べ,下巻では文字・発音・訳法・初歩文法・参考書などを説いた…
かんかつ‐でたち(クヮンクヮツ‥)【寛闊出立】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「かんかつでだち」とも ) 伊達(だて)ないでたち。はでなよそおい。[初出の実例]「よしや男の丹前姿、ゆりかけゆりかけ寛闊(クヮンクヮ…
く‐たつ【口達】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 口で伝えること。書面でなく、口頭で法令や命令などを伝達すること。[初出の実例]「先達て松平越中守殿、当地御越之節、御口達有之候御教…
かん‐のり【寒海苔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 寒の入りのころから二月ころまでにとって作った浅草海苔。最良品といわれる。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒海苔や五日便の文の奥〈紫暁…
アメリカ合衆国憲法【アメリカがっしゅうこくけんぽう】
- 百科事典マイペディア
- 独立後13州の代表が集まって1787年制定(1788年発効)した米国憲法。のち27ヵ条の修正が行われた。徹底した三権分立制で,英国型の議院内閣制ではな…
な‐の・る【名乗る/名▽告る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 自分の姓名・身分などを相手に告げる。「名を―・ってから話を切り出す」2 自分の名としていう。称する。「芸名を―・る」「二代…
そら‐な【空名】
- デジタル大辞泉
- 身に覚えのないうわさ。あだな。「―ヲタテル」〈和英語林集成〉
名見崎 徳治(7代目) ナミザキ トクジ
- 20世紀日本人名事典
- 江戸時代末期〜大正期の富本節三味線方 生年弘化2年(1845年) 没年大正6(1917)年7月31日 本名吉野 万太郎 別名別名=名見崎 得寿斎(ナミザキ トクジ…
真境名 由康 マジキナ ユウコウ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業琉球舞踊家 琉球芸能家 専門組踊 生年月日明治22年 10月8日 出身地沖縄県 那覇市 経歴父の死後、7歳で那覇辻端道の「下の芝居」の俳優真境名由…
北日名のカヤ
- 事典・日本の観光資源
- (長野県埴科郡坂城町)「信州の木百選」指定の観光名所。
な‐の‐き【名木】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 有名な香木。香の銘木。名香木。[初出の実例]「初瀬などいへる名の木を」(出典:浮世草子・椀久二世(1691)上)② 主に、連俳用語。「た…
弁道【べんどう】
- 百科事典マイペディア
- 荻生徂徠(おぎゅうそらい)の著。1巻。1717年成る。25条からなり,簡潔な徂徠学概説書といえる。聖人の道を,仁・性・天理・詩書・礼楽(れいがく)な…
碌(磟) liù [漢字表級]1 [総画数]13
- 中日辞典 第3版
- →liùzhou【碌碡】[異読]〖碌lù〗
ボグダノービチ ぼぐだのーびち Ипполит Фёдорович Богданович/Ippolit Fyodorovich Bogdanovich (1744―1803)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ロシアの詩人。ウクライナの貴族の家に生まれ、モスクワ大学に学ぶ。ヘラスコフの指導のもとに文学活動を始め、物語詩『二重の幸せ』(1765)、叙情…
すば・ける
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙 まが抜ける。すぼける。すっとぼける。[初出の実例]「すばけた野郎ぢゃアないか、見っともない、この手を放しゃアがれ…
トゥーレ Thouret, Jeanne-Antide
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1765.11.27. サンセールロン[没]1826.8.24. ナポリフランスの聖女。 1788年ビンセンシオ修女会に入会。大革命によって 95年スイスに逃れた。 99…
しん‐しゃ【親炙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 親しく接してその感化を受けること。しんせき。[初出の実例]「前月三四次。獲下陪二台席一親中炙雅誨上」(出典:東海一漚集(1375頃)三…
あか【赤】 の 飯((まんま・まま))
- 精選版 日本国語大辞典
- ① ( もと小児語で、のちに一般にも使われた ) =あずきめし(小豆飯)[初出の実例]「恥しさあかのまんまにとと添へて」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83…
でい‐そ【泥塑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 泥でつくった人形。泥土をこねてつくった像。泥塑人。[初出の実例]「伏陽泥塑土宜名、騂角宛然誰不レ驚」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783…
ほん‐しゅう(‥シフ)【本集】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① もとになる詩集・文集など。選集・抄などに対していう。[初出の実例]「唯作者の本色を得んには、各々の本集に就て読に如ず」(出典:作詩…
まじく‐な・う(‥なふ)
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙① まじないをする。[初出の実例]「おめい茶釜をまじくなったか」(出典:滑稽本・寒紅丑日待(1816‐26)めでたい事)② とり…
れい‐えき【霊液】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 霊妙不可思議な液。神々しい液。滋味を与える液。特に、古く中国で天地間にあって生命力を与えるなど、霊妙なはたらきをすると考えられて…
松平斉孝 (まつだいら-なりたか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1788-1838 江戸時代後期の大名。天明8年1月3日生まれ。松平康哉(やすちか)の4男。兄康乂(やすはる)の養子となり,文化2年美作(みまさか)(岡山県)津…
リップマン Lippmann, Gabriel
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1845.8.16. ルクセンブルク,ホレリヒ[没]1921.7.13. 海上フランスの物理学者。パリおよびドイツで学び,パリ大学物理学教授 (1883) 。科学アカ…
あな【穴】 へ 陥((は))まる
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 落とし穴に落ちる意から ) だまされる。相手の思うとおりにされる。また、心を奪われて我を忘れる。[初出の実例]「是がほんのあなへはまったといふ…
きり‐めどう(‥メダウ)【切馬道】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 殿舎をつなぐ廊の板敷を切り離して取り外せるようにし、必要に応じて内庭に馬などを引き入れやすくした所。切馬道〈信貴山縁起〉[初出の…
うらまつ‐こぜん【裏松固禅】
- デジタル大辞泉
- [1736~1804]江戸後期の有職ゆうそく故実家。京都の人。名は光世。固禅は法号。宝暦事件に連座し永蟄居えいちっきょ、以後故実研究に専念。天明8年…
カービー
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:明治16.12.8(1883) 生年:1838 幕末に来日したイギリス人貿易家。ウースターシャー生まれ。上海で薬局,ホテル,運送業を営み,慶応1(1865)年来日…
松村任三 まつむらじんぞう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]安政3(1856).1.9. 茨城[没]1928.5.4.植物分類学者。東京開成学校 (東京大学の前身) に学び,同校助教授 (1883) 。ドイツに留学し (85~88) ,東…
後藤 澄心 ゴトウ チョウシン
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の僧侶,教育家 浄光寺(浄土真宗)住職;京都女子専門学校長。 生年明治16(1883)年1月1日 没年昭和42(1967)年12月17日 出身地佐賀県 学歴…
たいほ‐じょう(‥ジャウ)【逮捕状】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 被疑者の逮捕を認める許可状。捜査機関の請求により裁判官が発する。被疑者の氏名・罪名・被疑事実の要旨、引致する場所、有効期間などが…
しいれ‐ぎん【仕入銀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、都市の問屋が地方の生産者または商人に与えた資本の前貸金。これによって、問屋は利潤や資本利子を得るだけでなく、商品の入手…
ねん‐び【燃眉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 眉が燃えること。また、眉が燃えるほど火に近づいていること。転じて、危険が迫っていることのたとえ。焦眉(しょうび)。ぜんび。[初出の…
アグスティン・デ イトゥルビデ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1783年9月27日メキシコの軍人,皇帝(在位1822〜23)1824年没
パイジェッロ
- ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)
- イタリアの作曲家。18世紀後半に成功を収めたナポリ楽派のオペラの作曲家として知られている。オペラの作品数は80曲を上回る。なかでも《水車小屋の…
せい‐へん【正編】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 書籍の主要な部分として編述されたもの。本編。また、続編に対して、最初に編まれた書籍。[初出の実例]「雖レ曰二三編百十一巻一、七家論…
浜田庄吉 (はまだ-しょうきち)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 明治時代の興行師。明治16年(1883)海外渡航の芸人募集に応募,力士を廃業して同僚の荒竹幸次郎らとともに渡米しプロレスを修業。20年レスラーや…
かがみ【鏡】 の 松((まつ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 能舞台の鏡板に描かれた老松の絵。中世、猿楽の頃の奈良春日神社の影向(ようごう)の松をかたどって描かれたといわれる。江戸時代の正式な舞台では、…
せいりょう【清嘹】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 群馬の日本酒。酒名は、初代当主と親交のあった漢学者により考えられたもので、「嘹」はすみとおった声の意。大吟醸酒、純米大吟醸酒、純米酒、本醸…
なあて‐にん【名宛人】
- デジタル大辞泉
- 1 名宛の人。受取人。「封書の名宛人」2 証券などで、名を指定されている人。約束手形の受取人、為替手形の支払人など。
宮内 フサ ミヤウチ フサ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の郷土人形作家 生年明治16(1883)年 没年昭和60(1985)年12月23日 出身地香川県高松市 経歴江戸時代から高松に伝わる張り子人形(高松…