ベスト・ドレッサー賞【ベストドレッサーしょう】
- 百科事典マイペディア
- ファッション意識向上をめざして,社団法人日本メンズファッション協会が1972年より行っている賞。ジャーナリストや協会会員のアンケートをもとに選…
モンテフィオーリ Montefiore, Sir Moses Haim
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1784.10.24. レグホルン[没]1885.7.28. ケント,ラムズケート近郊イギリスのユダヤ人博愛主義者。イタリア生れでロンドンの株式市場で資産を得た…
ワルトトイフェル Emil Waldteufel 生没年:1837-1915
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランスの作曲家。本名レビÉmile Lévy。パリ音楽院で学ぶ。1859年自ら出版したワルツ《喜びと苦しみ》で成功を得て,舞曲作曲家の道を踏み出す。65…
和田慎二
- 知恵蔵
- 広島県呉市出身のマンガ家。本名は岩本良文(いわもとよしふみ)。1950年4月19日生まれ、2011年7月5日、虚血性心疾患のため死去。享年61歳。 大学在…
新字体
- 占い用語集
- 1946年の戦後の当用漢字制定以後、現在まで日本で使用されている漢字の字体のこと。新字体とは、1949年の「当用漢字字体表」による標準字体に対する…
しんじいけ【心字池】
- 改訂新版 世界大百科事典
しんじこう【申時行】
- 改訂新版 世界大百科事典
しんじょう【真紹】
- 改訂新版 世界大百科事典
しんじょう【審祥】
- 改訂新版 世界大百科事典
はしん‐じゃ【把針者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 針仕事をする人。〔羅葡日辞書(1595)〕② 寺院に雇われて裁縫する女。また、僧侶の妻。梵妻(ぼんさい)。〔随筆・癇癖談(1791か)〕
しんじ‐いけ【心字池】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 草体の「心」の字にかたどって造られた日本庭園の池。京都の西芳寺・桂離宮、東京の後楽園のものや、東京大学構内の三四郎池などが有名。…
しん‐じたい【新字体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 もとの形を改めて用いられるようになった字体。特に、昭和二四年(一九四九)に告示された当用漢字字体表のうち、以前に正字とされていた…
しん‐じゅつ【神術】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人間わざをこえた不思議な術。霊妙な術。[初出の実例]「今当援レ子、以二不死之神術一」(出典:三教指帰(797頃)中)[その他の文献]〔後…
しん‐じょう(‥ジャウ)【申状】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 下位の者から上位の者に上申する文書。もうしじょう。もうしぶみ。
しん‐じょう(‥ジャウ)【真乗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 真実の教え。衆生を導く宗旨。[初出の実例]「宗通二玄奥一、説通二融液一。宗説兼暢、是真乗人」(出典:華厳法界義鏡(1295)上)[その他…
しん‐じょう(‥ジャウ)【新嘗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しんしょう」とも ) 秋、その年に新たにとれた穀物を供えて神をまつり、天皇みずからもそれを食すること。にいなめ。[初出の実例]「…
心情
- 小学館 和西辞典
- sentimiento m.心情を察する|comprender los sentimientos de ALGUIEN心情的なsentimental
真情
- 小学館 和西辞典
- sentimiento m. sincero真情を吐露する|expresar sus verdaderos sentimientos
心中 しんじゅう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 初めは情死をいい、これを他の複数自殺にも適用して親子心中、一家心中などという。もともと心中とは心の誠ということで、「心中立て」はこの意味の…
信条 しんじょう creed 英語 credo フランス語 Credo ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- キリスト教会で信仰を明白に表現すること。または教会が教義のポイントを簡潔に成文化した定式をいう。信仰箇条、信経(しんきょう)ともよぶ。キリス…
観心寺 かんしんじ
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 大阪府河内長野市寺元にある真言宗の寺奈良時代,役小角 (えんのおづぬ) の創立と伝えられる。9世紀初頭に空海が再興。南北朝時代には南朝と関係が…
清真寺 (せいしんじ) Qīng zhēn sì
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国でのイスラム寺院の呼称で,西アジアのモスクに相当する。全国に散在するが,西北の寧夏回族自治区,甘粛省や内モンゴルなど回族集居地方にとく…
新庄〔村〕 しんじょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 岡山県北西部,鳥取県に接する村。 1889年村制。出雲街道の四十曲 (しじゅうまがり) 峠の登り口にある宿場町として発展。国道 181号線が通じ,現在も…
心中 (通称) しんじゅう
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題鳥辺山心中 など初演貞享2(大坂・岩井座)
【軫恤】しんじゆつ
- 普及版 字通
- いたみれむ。字通「軫」の項目を見る。
【親従】しんじゆう
- 普及版 字通
- 身内。字通「親」の項目を見る。
【親習】しんじゆう
- 普及版 字通
- なれる。字通「親」の項目を見る。
【親情】しんじよう
- 普及版 字通
- 身内。字通「親」の項目を見る。
【親醸】しんじよう
- 普及版 字通
- 家醸の酒。字通「親」の項目を見る。
【襯帖】しんじよう
- 普及版 字通
- 対手。字通「襯」の項目を見る。
好心寺こうしんじ
- 日本歴史地名大系
- 岩手県:下閉伊郡川井村箱石村好心寺[現]川井村箱石閉伊川の南岸法師鼻(ほうしばな)にある。到遠山と号し曹洞宗で、もと常安(じようあん)寺(…
大心寺だいしんじ
- 日本歴史地名大系
- 北海道:石狩支庁浜益村茂生村大心寺[現]浜益郡浜益村大字浜益村村域中央部、日本海を望む高台に位置する浄土宗寺院。天龍山護国院と号し、本尊は…
天津寺てんしんじ
- 日本歴史地名大系
- 北海道:空知支庁砂川市奈江村天津寺[現]砂川市東一条南四丁目市街地中心部、国道一二号沿いにある。仏光山と号し、曹洞宗。本尊釈迦如来。明治二…
西真寺さいしんじ
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:村上市村上城下寺町西真寺[現]村上市寺町寺(てら)町の西端、北側町並角近くにある。西隣はもと大聖(だいしよう)院。飯山山と号し、浄…
乙津寺おつしんじ
- 日本歴史地名大系
- 岐阜県:岐阜市旧厚見郡地区鏡島村乙津寺[現]岐阜市鏡島 鏡島古市場岐阜市西部、東海道本線西岐阜駅の北方約一キロ、長良川の堤防を背にする。瑞甲…
仏心寺ぶつしんじ
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:周桑郡小松町新屋敷村仏心寺[現]小松町新屋敷 旧藩新屋敷(しんやしき)の西部、国鉄予讃本線伊予小松駅の南西六〇〇メートルにあり、南は…
一心寺いつしんじ
- 日本歴史地名大系
- 広島県:福山市福山城下寺町一心寺[現]福山市寺町寺町筋の南側、浄願(じようがん)寺の東にある。開山円誉(証阿祖応)が西(にし)町に定福(じ…
新城しんじよう
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:大村市大村新城[現]大村市杭出津大村の久原(くばら)分のうちで、沖合に臼(うす)島が浮ぶ。新城浦に長さ三一間の波止があり、浦竈四七…
天安門事件【てんあんもんじけん】
- 百科事典マイペディア
- (1)1976年4月5日,中国・北京の天安門広場において,周恩来を追悼するため集まった民衆と北京市当局との間で起きた騒擾事件。〈四・五運動〉と…
ぼくかいけんじけん【牧会権事件】
- 改訂新版 世界大百科事典
トンキン湾事件 とんきんわんじけん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1964年8月、トンキン湾上で発生したアメリカと北ベトナムの軍事衝突。トンキン湾は、ベトナム北部の屈曲した海岸線と中国の海南島に囲まれた内海のよ…
三億円事件 さんおくえんじけん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1968年12月10日午前9時25分頃,東京都府中市の府中刑務所北側,通称「学園通り」の路上で,東京芝浦電気(東芝)府中工場の従業員ボーナス 2億9430万…
まんぽうざん‐じけん【万宝山事件】
- 精選版 日本国語大辞典
- 昭和六年(一九三一)七月、中国東北部(満州)長春郊外、万宝山付近で朝鮮人移住民を中国人農民が日本帝国主義の手先とみて襲撃した事件。土地と水…
和大飴
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [菓子]和歌山大学(和歌山県和歌山市)の大学ブランド。和歌山大学シンボルマークの入った飴。当初は、大学のシンボルカラーであるオレンジ色に合…
マネージドコード
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- .NET Frameworkのアプリケーションやサービス実行エンジンである、CLR(共通言語ランタイム)上で動作するプログラムコードのこと。CLRは、マネージ…
アイ‐イー‐エー【IEA】[International Energy Agency]
- デジタル大辞泉
- 《International Energy Agency》国際エネルギー機関。石油を中心とするエネルギーの安全保障を目的とするOECD(経済協力開発機構)の下部機関。石油…
ポリ(メタクリル酸メチル) ポリメタクリルサンメチル poly(methyl methacrylate)
- 化学辞典 第2版
- 略称PMMA.メタクリル酸メチルの重合体.透明性のすぐれた樹脂で,しかも硬く強靭で耐衝撃性にすぐれ,加工も容易である.すぐれた透明性を必要とす…
しん‐・ずる【進】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]しん・ず 〘 他動詞 サ行変 〙[ 一 ]① 目上の人へ物をさしあげる。進上する。しんぜる。[初出の実例]「黄菊一本令レ…
たいしんじ【大秦寺】
- 改訂新版 世界大百科事典
しんじこう【神事講】
- 改訂新版 世界大百科事典