ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
フィンランド西部の港湾・工業都市。湖水地帯からの唯一の西流排水河川であるコケマキ川の河口に発達した。人口7万5955(2001)。スウェーデン語名ビョルネボリBjörneborg。港は中世以来、スウェーデン人やその文化が湖沼地帯に浸透するのに重要な役割を果たした。湖水地帯西部に産する原木によって製材業などが栄えたが、近年では機械類、とくに造船や毛織物製造がこれをしのぐ重要な総合的工業都市となっている。
[塚田秀雄]
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
“多”または“複”の意味を示す接頭語.同一分子内に同じ基を多数もつ化合物や,単量体の重合で得られる多量体に接頭語として用いられる.たとえば,ポリエーテル,ポリ塩化ビニル,ポリスチレンなど.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...
12/21 デジタル大辞泉プラスを更新
12/21 デジタル大辞泉を更新
12/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/28 デジタル大辞泉を更新
10/28 デジタル大辞泉プラスを更新
10/27 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新