素材生産サービス事業体
- 林業関連用語
- 主として請負によって伐木、玉切り、集材を行う事業所をいう。
炭素同位体分別値【carbon isotope discrimination ratio】
- 法則の辞典
- 天然試料中に含まれる安定炭素同位体 C-12 とC-13の割合を,中生代のアンモナイトの化石を国際標準試料として千分率偏差として計数化した値.次式か…
下垂体前葉ホルモン
- 栄養・生化学辞典
- α細胞の分泌する成長ホルモン,プロラクチン,β細胞の分泌する甲状腺刺激ホルモン,黄体形成ホルモン,ろ胞刺激ホルモン,さらに副腎皮質刺激ホル…
えんせいげんさんたいもんだい【円制限三体問題】
- 改訂新版 世界大百科事典
きんていかくたいぜんろく【《欽定各体全録》】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんたいはくししかん【《三体白氏詩巻》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぱりじょうやく【パリ条約(ヨーロッパ共同体)】
- 改訂新版 世界大百科事典
トポロジー topology
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) 位相数学,位相幾何学ともいう。位相数学は初め,幾何学的図形の連結性の研究を目的として生れたが,20世紀に入り,近さ,極限の考えを一般化し…
さんかかんげん‐こうそ(サンクヮクヮンゲンカウソ)【酸化還元酵素】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 酸化還元反応を触媒する酵素の総称。生体には多種多様の種類が含まれ、エネルギー代謝に重要な役割を果たす。水素(電子)受容体(酸化剤…
枕状溶岩【まくらじょうようがん】
- 百科事典マイペディア
- 玄武岩質溶岩などで,岩体全体が枕または俵のような形の団塊を積み重ねたような構造のもの。中心部に放射状の節理があるため車石とも呼ばれる。個々…
ヨーロッパ防衛共同体条約【ヨーロッパぼうえいきょうどうたいじょうやく】
- 百科事典マイペディア
- 1952年フランス・イタリア・西ドイツおよびベネルクス3国が締結。西欧防衛のための超国家的軍事機構の組織を目的とし,特に西ドイツの再武装と北大…
導体【どうたい】
- 百科事典マイペディア
- (1)電気を導きやすい物質。金属や合金が代表例で,電気伝導率105〜106Ω(-/)1・cm(-/)1(抵抗率10(-/)6〜10(-/)5Ω・cm)程度。絶縁体の対語。中間…
きょさいぼうふうにゅうたい‐しょう〔キヨサイバウフウニフタイシヤウ〕【巨細胞封入体症】
- デジタル大辞泉
- ⇒先天性サイトメガロウイルス感染症
すいしょうたいぜんてきしゅつじゅつ【水晶体全摘出術】
- 改訂新版 世界大百科事典
おうしゅう‐きょうどうたいさんぎょうれんめい〔オウシウキヨウドウタイサンゲフレンメイ〕【欧州共同体産業連盟】
- デジタル大辞泉
- ⇒ユニセ(UNICE)
ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体 ラテンアメリカ・カリブしょこくきょうどうたい Community of Latin American and Caribbean States; CELAC
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ラテンアメリカ,カリブ海地域の全 33ヵ国が参加する協議組織。2011年12月発足。ラテンアメリカの多様な政策課題を協議するために 1986年に設立され…
立体規則性重合体 りったいきそくせいじゅうごうたい stereoregular polymer
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ビニル化合物 ( CH2=CHR ) を重合して得られる重合体では,重合の際になんの制限もないと,(a) に示すように置換基Rが主鎖に対して種々の不規則な方…
ヨーロッパ‐せきたんてっこうきょうどうたい(‥セキタンテッカウキョウドウタイ)【ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [英語] European Coal and Steel Community の訳語 ) 一九五二年、フランス外相シューマンの提案に基づいて設立された石炭と鉄鋼の生産・流通に関…
虹彩毛様体炎 こうさいもうようたいえん Iridocyclitis (眼の病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- どんな病気か 虹彩および毛様体が炎症によりはれたり、充血したりする病気をいいます。眼の前のほうに位置する虹彩や毛様体の炎症なので、前部(ぜん…
水晶体脱臼、亜脱臼 すいしょうたいだっきゅう、あだっきゅう Lens luxation, Lens subluxation (眼の病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- どんな病気か 水晶体は、チン氏帯と呼ばれる細い糸によって眼球壁に固定されています。眼球を打撲したり、チン氏帯に細かい粉が蓄積する性質の人や…
千体荒神誓仇討 せんたいこうじん ちかいのあだうち
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治34.6(東京・市村座)
ナトリウム‐プロトン‐こうかんゆそうたい〔‐カウクワンユソウタイ〕【ナトリウムプロトン交換輸送体】
- デジタル大辞泉
- ⇒エヌ‐エッチ‐イー(NHE)
ひょうひせいちょういんし‐じゅようたい〔ヘウヒセイチヤウインシ‐〕【表皮成長因子受容体】
- デジタル大辞泉
- ⇒上皮成長因子受容体
ヨーロッパ‐きょうどうたいさんぎょうれんめい〔‐キヨウドウタイサンゲフレンメイ〕【ヨーロッパ共同体産業連盟】
- デジタル大辞泉
- ⇒ユニセ(UNICE)
ラメの定数【Lame's constant】
- 法則の辞典
- ラメの弾性定数*を参照.
幽体離脱殺人事件
- デジタル大辞泉プラス
- 島田荘司の長編推理小説。1989年刊行。吉敷竹史シリーズ。
かつめんしょうほうたい【滑面小胞体】
- 改訂新版 世界大百科事典
粉体粉末冶金協会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Japan Society of Powder and Powder Metallurgy」、略称は「JSPM」。粉体・粉末冶金に関する学術の発達技術…
にじたいしょくはんのう【二次体色反応】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうしたいふわごうせい【胞子体不和合性】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひそうどうせんしょくたい【非相同染色体】
- 改訂新版 世界大百科事典
下垂体機能低下症 かすいたいきのうていかしょう hypopituitarism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 下垂体を構成する前葉と後葉のそれぞれに起る機能低下症。前葉の機能低下は,腫瘍,血管障害,手術,放射線照射などによって下垂体が破壊されたとき…
眼房水 がんぼうすい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 角膜と水晶体の間(前眼房)および虹彩(こうさい)と水晶体の間(後眼房)を満たす水様透明の液体である。毛様体より分泌され、水晶体に栄養を与え、…
三体地蔵尊大縁日
- 事典・日本の観光資源
- (栃木県下野市)「とちぎのまつり100選」指定の観光名所。
下垂体前葉機能低下症(視床下部・下垂体)
- 内科学 第10版
- 定義・概念 下垂体前葉機能低下症は,視床下部,下垂体茎,下垂体の障害によって下垂体前葉から分泌される副腎皮質刺激ホルモン(ACTH),甲状腺刺…
岩脈【がんみゃく】
- 百科事典マイペディア
- 垂直に近い板状の貫入岩体。環状,円錐形のものもあり,1枚でなく,平行岩脈群,放射状岩脈群をなすものもある。
燃料集合体の金属製カバー
- 共同通信ニュース用語解説
- 燃料集合体が装〓(土ヘンに眞)そうてんされた原子炉内は運転中は冷却水で満たされている。カバーと燃料集合体の間には隙間があり、冷却水の通り道に…
子宮頸がんと子宮体がん
- 共同通信ニュース用語解説
- 子宮頸けいがんと子宮体がん 子宮頸がんは子宮の入り口にでき、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染が主要な原因とされる。子宮体がんは全く異なり、子…
たい‐あたり【体当(た)り】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 からだ全体を激しく相手にぶつけること。「体当たりをくわせる」「体当たりしてドアのロックを破る」2 捨て身になって事に当たるこ…
はいぐうたいふわごうせい【配偶体不和合性】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゅうおうろうどうきょうどうたいきょうてい【中央労働共同体協定】
- 改訂新版 世界大百科事典
エックスせんしょくたい‐ゆうせいいでん〔‐イウセイヰデン〕【X染色体優性遺伝】
- デジタル大辞泉
- ⇒X連鎖顕性遺伝
細胞質多角体病 (さいぼうしつたかくたいびょう) cytoplasmic polyhedrosis
- 改訂新版 世界大百科事典
- 昆虫のウイルス病の一種。主にカイコなど鱗翅(りんし)目昆虫の幼虫が感染・発病する。ウイルスは直径50~70nmの正二十面体で,各頂点に突起をもち…
下垂体性小人症 かすいたいせいこびとしょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →低身長症
大気圏再突入体 たいきけんさいとつにゅうたい reentry vehicle; RV
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 初期は大型核弾頭であったが,命中精度の向上に伴い,RVは複数の弾頭とこれを収納し目標への弾道経路へと射出するバスから構成されるようになった。…
ドローン(無人飛行体) どろーん drone
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 遠隔操作や自動操縦で飛行する無人機の総称。英語のdroneは雄ミツバチの意味で、ブーンというハチの羽音から命名されたとされる。無人飛行機の英語の…
西アフリカ諸国経済共同体 にしアフリカしょこくけいざいきょうどうたい Economic Community of West African States; ECOWAS
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 西アフリカの域内協力機関。1975年5月調印のラゴス条約に基づき,同年 6月に創設された。加盟国はベナン,ガンビア,ガーナ,ギニア,ギニアビサオ,…
デンプン-ヨウ素複合体 デンプンヨウソフクゴウタイ starch-iodine complex
- 化学辞典 第2版
- デンプンの直鎖成分であるアミロースは,6個のグルコース残基で1巻きするらせん構造(径約13 Å,ピッチ約8 Å)をとっており,そのらせん軸にそって1巻…
ごたい【御体】 の 御占((みうら))
- 精選版 日本国語大辞典
- 古く、神祇官(じんぎかん)で天皇の身体の注意すべき日をうらない、奏する儀式。毎年六月と一二月の一日から官にこもり、九日にうらないを終え、一〇…
南部アフリカ開発共同体 なんぶあふりかかいはつきょうどうたい Southern African Development Community
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 略称SADC。南部アフリカ15か国が加盟する共同市場。旧称南部アフリカ開発調整会議Southern African Development Coordination Conference(略称SADCC…