「人」の検索結果

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ぼく‐じん【僕人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 めしつかい。僕従。〔随筆・嬉遊笑覧(1830)〕 〔春秋左伝‐襄公三一年〕

まい‐にん(まひ‥)【舞人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =まいびと(舞人)

やぼ‐じん【野暮人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 やぼな人。やぼ。[初出の実例]「帰る姿はやぼ人の、笠も足駄も踏み散らかいて」(出典:歌謡・松の葉(1703)三・一夜かがみ)

なあてにん 名宛人

小学館 和伊中辞典 2版
destinata̱rio(男)[(女)-ia;(男)複-i] ¶「名宛人不明」|(表示)“Destinata̱rio sconosciuto”

なんぴと 何人

小学館 和伊中辞典 2版
nessuno(男)

にんきゅう【人給】

改訂新版 世界大百科事典

ぬみでぃあじん【ヌミディア人】

改訂新版 世界大百科事典

とるこじん【トルコ人】

改訂新版 世界大百科事典

ないるじん【ナイル人】

改訂新版 世界大百科事典

なんじん【南人】

改訂新版 世界大百科事典

とうじん【瞳人】

改訂新版 世界大百科事典

ちゅうかいにん【仲介人】

改訂新版 世界大百科事典

ポリネシア人 (ポリネシアじん) Polynesian

改訂新版 世界大百科事典
目次  人種的特徴  社会組織  生活,文化  美術  音楽太平洋のポリネシアに住む人々の総称。人種的特徴ポリネシアの諸言語は,イースター…

芋人(いもんちゅ)

デジタル大辞泉プラス
グリコが2014年に販売を開始した沖縄県限定販売の菓子。宮古島産の紫芋、ちゅら恋紅を練りこんだスナック菓子。

じんろう【人狼】

改訂新版 世界大百科事典

すーだんじん【スーダン人】

改訂新版 世界大百科事典

じんぽう【人法】

改訂新版 世界大百科事典

ぞくじん【族人】

改訂新版 世界大百科事典

だきあじん【ダキア人】

改訂新版 世界大百科事典

しゅごにん【守護人】

改訂新版 世界大百科事典

じょうこくにん【上告人】

改訂新版 世界大百科事典

えとるりあじん【エトルリア人】

改訂新版 世界大百科事典

えーりんぐすどるふじん【エーリングスドルフ人】

改訂新版 世界大百科事典

かどわかしにん【勾引人】

改訂新版 世界大百科事典

からちゃいじん【カラチャイ人】

改訂新版 世界大百科事典

ぎょうしょうにん【行商人】

改訂新版 世界大百科事典

あでぃげじん【アディゲ人】

改訂新版 世界大百科事典

あてねじん【《アテネ人》】

改訂新版 世界大百科事典

こうそにん【控訴人】

改訂新版 世界大百科事典

じげにん【地下人】

改訂新版 世界大百科事典

人キロ にんきろ

日本大百科全書(ニッポニカ)
旅客交通量を表すときの単位の一つ。乗車人員にその移動距離を乗じることによって求める。たとえば100人キロは、1人が100キロメートル乗車したときと…

人長 にんじょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
内侍所御神楽(ないしどころみかぐら)の統率者であり、神楽の次第をつかさどる役。人の長(おさ)ともいう。近衛(このえ)の官人によってこの役がなされ…

ヌリスタン人 ぬりすたんじん Nuristani

日本大百科全書(ニッポニカ)
パキスタンからアフガニスタンの北部に位置するヒンドゥー・クシ山脈の南斜面に住む山岳民族。かつてはカフィール人とよばれた。標高1800メートル以…

燧人 すいじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国古代の伝説上の皇帝。三皇の一人。火食することを発明したという。燧とは火をとる道具である。人々が動植物をなまのまま食して病気に悩まされて…

クロマニョン人 くろまにょんじん Cro-Magnon man

日本大百科全書(ニッポニカ)
新人段階の化石人類。フランス南西部ドルドーニュ県レゼジー・ド・タヤック、ベゼール川のほとりにあるクロマニョン岩陰遺跡から、1868年、鉄道工事…

アイオリス人 アイオリスじん Aeolians

旺文社世界史事典 三訂版
古代ギリシア人の一派東方方言群のアイオリス方言を話し,北部のテッサリア地方に住んでいたが,ドーリア人の侵入によって,一部は海を渡り,小アジ…

アカイア人 アカイアじん Achaeans

旺文社世界史事典 三訂版
古代ギリシア人の一派の呼称詩人ホメロスは,トロヤ戦争に参加したギリシア人をすべてアカイオイ(Achaioi)と呼んでおり,前1200年ごろドーリア人が…

アモリ人 アモリじん

旺文社世界史事典 三訂版
⇨ アムル人

アーリア人 アーリアじん Aryans

旺文社世界史事典 三訂版
インド−ヨーロッパ語族のうち,インドおよびイランに定住した支族中央アジアの高原地帯で遊牧生活を送っていたが,前2000年ごろから南下し,インダス…

グリマルディ人 グリマルディじん Grimaldi

旺文社世界史事典 三訂版
イタリアのグリマルディで発見された新人クロマニョン人とほぼ同時期とされ,骨格が黒人に似ているという説もある。

サクソン人 サクソンじん Saxons

旺文社世界史事典 三訂版
イギリス人の根幹をなすアングロ−サクソン族の一派民族的にはゲルマン人に属する。古くから北西ドイツに居住していたが,5世紀中ごろからその一部は…

サルマティア人 サルマティアじん Sarmatians

旺文社世界史事典 三訂版
前4〜後1世紀ごろに活躍した,イラン系遊牧民族。サルマート人ともいう前5〜前4世紀ごろ,中央アジアから西方に移動し,スキタイ人を圧迫し,ト…

マンディンゴ人 マンディンゴじん Mandingo

旺文社世界史事典 三訂版
西アフリカに広く居住している黒人の一種族別名マンデ人。イスラームに改宗したのち,13世紀前半,民族的英雄スンジャータ王の時代,ニジェール河畔…

ラテン人 ラテンじん Latins

旺文社世界史事典 三訂版
インド−ヨーロッパ語族に属するイタリア人の一派ティベル川河畔のラティウム地方に来住して多数の都市国家を建設した。初めローマはその1つであった…

葛生人 くずうじん

旺文社日本史事典 三訂版
栃木県安蘇郡葛生町で発見された更新世人類とされていた。1950年,石灰岩採石場から左上腕骨・尺骨などの断片が発見されたが,2001年、年代測定の結…

渡来人 とらいじん

旺文社日本史事典 三訂版
古墳時代以後,大陸や朝鮮半島から渡来して永住した人びとおよびその子孫4〜5世紀に楽浪・帯方郡からの遺民,弓月君 (ゆづきのきみ) とその子孫秦氏…

南蛮人 なんばんじん

旺文社日本史事典 三訂版
室町時代以降,日本に渡来したポルトガル人などヨーロッパ人の呼称元来,四夷思想(東夷・西戎 (せいじゆう) ・南蛮・北狄 (ほくてき) )により周辺…

buńká-jin, ぶんかじん, 文化人

現代日葡辞典
Um intelectual;um homem ilustrado [culto;civilizado]. ⇒búnka1.

二人 ふたり

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
私たちは二人で旅行に出かけた|Nós dois saímos para viajar.二人とも試験に合格した|Os dois passaram no exame.二人目の子供は男…

meńkáí-níń, めんかいにん, 面会人

現代日葡辞典
O visitante;a visita.

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