上田 五千石 ウエダ ゴセンゴク
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の俳人 「畦」主宰。 生年昭和8(1933)年10月24日 没年平成9(1997)年9月2日 出生地東京市 本名上田 明男(ウエダ アキオ) 学歴〔年〕上…
千石 剛賢 センゴク タケヨシ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の宗教家 イエスの方舟主宰。 生年大正12(1923)年7月12日 没年平成13(2001)年12月11日 出生地兵庫県有田村 別名別名=千石イエス(セン…
藪草石蚕 (ヤブチョロギ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。シソ科の一年草
石廊埼灯台
- 事典・日本の観光資源
- (静岡県賀茂郡南伊豆町)「あなたが選ぶ日本の灯台50選」指定の観光名所。
ザゴラス
- デジタル大辞泉プラス
- 円谷プロダクションによる特撮ドラマシリーズ「ウルトラシリーズ」に登場する怪獣。隕石怪獣。初登場作品は『帰ってきたウルトラマン』。身長41メー…
いし‐づき【石突】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 建造物の土台とする石を突き固めること。また、その土台。[初出の実例]「五常の中にても信が肝要なるほどに、仁・義・礼・智・信と次第…
巨石記念物 きょせききねんぶつ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- megalithic monumentsの訳語。自然の,あるいはわずかに手を加えた,大きな石を使用した構造物。メンヒル(立石),アリニュマン(列石),ストーンサー…
千貫石溜池
- デジタル大辞泉プラス
- 岩手県胆沢郡金ケ崎町の北上川水系宿内川にある千貫石ダムの前身となった溜池。“千貫石”は「せんがんいし」とも「せんがいし」とも読む。江戸時代、1…
せ【石=花/石=蜐】
- デジタル大辞泉
- カメノテの古称。せい。〈和名抄〉
リン(燐)灰石【りんかいせき】
- 百科事典マイペディア
- リンの鉱石鉱物。アパタイトとも。組成はCa5(PO4)3(OH,F,Cl)。OH,F,Clは連続的に置換。六方晶系。柱状,板状結晶または粒状。硬度5,比重3.…
はくりゅうせき【白リュウ(榴)石】
- 改訂新版 世界大百科事典
小幡の石標
- 事典・日本の観光資源
- (滋賀県東近江市)「湖国百選 街道編」指定の観光名所。
奥石廊海岸
- 事典・日本の観光資源
- (静岡県賀茂郡南伊豆町)「静岡県のみずべ100選」指定の観光名所。
末弘 厳石 スエヒロ ゲンセキ
- 20世紀日本人名事典
- 明治期の裁判官 大審院刑事部長。 生年安政4年12月(1858年) 没年大正11(1922)年3月10日 出生地豊後国(大分県) 学歴〔年〕司法省法律学校〔明治17年…
いし‐もち【石持】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 「石首魚」とも書く ) 魚「しろぐち(白口)」の異名。頭骨内の内耳にあたる部分にある耳石が大きく目立つところからの名。《 季語・…
いし‐わり【石割】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 石を割ること。② 石を割る、大きい金づちあるいは石工具(日葡辞書(1603‐04))。③ 工事などで、石の大きさ、形状、すえ付けの位置、目…
千々石港
- 事典・日本の観光資源
- (長崎県雲仙市)「長崎県文化百選 みなと編」指定の観光名所。
わり‐いし【割石】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 石材を任意の形に割ったもの。基礎工事などに用いる。わりぐりいし。[初出の実例]「割石の凸凹した倉庫の間」(出典:旅愁(1937‐46)〈横…
肺胞微石症(代謝異常による肺疾患)
- 内科学 第10版
- 定義・概念 リン酸カルシウムを主成分とする肺胞内微石の出現を特徴とする常染色体劣性遺伝疾患である.微石はきわめて緩徐に成長し,最終的には多…
天正の石直し てんしょうのこくなおし
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- ⇒太閤検地(たいこうけんち)
石木戸の滝
- 事典・日本の観光資源
- (島根県浜田市)「島根の名水百選」指定の観光名所。
燕石十種【えんせきじっしゅ】
- 百科事典マイペディア
- 江戸末期の叢書。達磨屋活東子(だるまやかっとうし)(岩本佐七)編。1857年―1863年刊。江戸時代の地理風俗に関する珍書を集め,10部を1輯(しゅう)と…
ふせ‐いし【伏石】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 建築の基礎となる石。礎石。
ミドリイシ (緑石) Acropora studeri
- 改訂新版 世界大百科事典
- 花虫綱ミドリイシ科の腔腸動物(刺胞動物)。造礁サンゴを形成する代表的な種類で,日本の暖流域から南方の海域に広く分布する。短い枝が互いに癒合…
こもちいし【子持石(子授け)】
- 改訂新版 世界大百科事典
えぞ‐いしかげがい〔‐いしかげがひ〕【蝦=夷石陰貝】
- デジタル大辞泉
- ザルガイ科の二枚貝。殻はトリガイに似る。身は肉厚で、すし種などにする。日本ではオホーツク海から鹿島灘にかけての浅海に生息、岩手では養殖もさ…
こうしゅうかじかざわ〔カフシウかじかざは〕【甲州石班沢】
- デジタル大辞泉
- 葛飾北斎による風景版画のシリーズ「富嶽三十六景」の作品の一。石班澤は釜無川と笛吹川の合流点にあたる富士川上流の鰍沢のこと。急流上に突き出し…
ちょろぎ‐だまし【草石蚕偽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「いぬごま(犬胡麻)」の異名。〔日本植物名彙(1884)〕
ちぢわ‐ミゲル(ちぢは‥)【千々石ミゲル】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( ミゲルはMigael ) 天正遣欧使節の一人。本名清左衛門。ミゲルは洗礼名。肥前千々石(長崎県千々石町)生まれ。有馬晴信の従弟で大村純忠の甥。天正…
混合石礫岩
- 岩石学辞典
- 広域的な不整合の基盤を作る多源(polymict)礫岩で,これらの破片はそれらの源岩からの距離により,円くなる,円味を帯びる,角張る,と変化する[S…
藍閃石相
- 岩石学辞典
- 合成実験の結果から,500MPa(5kbar)以上の高圧力と250~400℃の中程度から低い温度条件下で形成された変成相と考えられる[Eskola : 1920].藍閃石…
夢窓疎石 むそうそせき (1275―1351)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 南北朝から室町初期の臨済(りんざい)宗の僧。夢窓派の祖。初名は智(ちかく)。伊勢(いせ)(三重県)の人で、4歳で甲斐(かい)(山梨県)に移住。宇多(…
石陽景叔 (せきよう-けいしゅく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 室町-戦国時代の画家。石見(いわみ)(島根県)の人で,雪舟等楊(とうよう)の画風をまなんだという。明(みん)(中国)の画家という説,名は景狄,景秋…
ルアヒワ‐の‐いしもじ【ルアヒワの石文字】
- デジタル大辞泉
- ⇒ルアヒワペトログリフ
緑泥石ウーライト
- 岩石学辞典
- 魚卵状鉄鉱石で,主としてシャモサイト(chamosite)またはチューリンゲン石(thuringite)から構成される[Pulfrey : 1933].
海緑石燐灰土
- 岩石学辞典
- グロコナイト(glauconite)を含む燐灰土(phosphorite)[Carozzi : 1960].
石榴石化作用
- 岩石学辞典
- 接触部に石榴石に富む岩石が形成される交代作用.
藍閃石片岩
- 岩石学辞典
- 特徴的な藍閃石質角閃石を含む片岩で,藍閃石(glaucophane)が主要な鉱物.しばしば緑簾石が含まれ,石英や雲母類が存在する[Barrois : 1883, Hark…
きゅうか‐いんせき〔キウクワヰンセキ〕【球×顆×隕石】
- デジタル大辞泉
- ⇒コンドライト
ちぢわ‐かいがん〔ちぢは‐〕【千々石海岸】
- デジタル大辞泉
- 長崎県南東部、島原半島西に位置する橘たちばな湾に面した海岸。雲仙市に属する。白砂青松が約1.5キロメートル続く景勝地。夏は海水浴場としてにぎわ…
いっせき‐にちょう〔‐ニテウ〕【一石二鳥】
- デジタル大辞泉
- 一つの事をして同時に二つの利益・効果をあげること。一挙両得。「一石二鳥の名案」[補説]西洋のことわざTo kill two birds with one stone.(一つの…
せきせい‐もぞうひん〔‐モザウヒン〕【石製模造品】
- デジタル大辞泉
- 古墳時代の祭祀さいし用具の一。滑石などで武器・玉類・鏡・農工具などを小形に模造したもの。
額田中目石(ぬかたちゅうめいし)
- デジタル大辞泉プラス
- 石材の名。愛知県岡崎市で産出される花崗岩。
孝堂山石祠 (こうどうざんせきし) Xiào táng shān shí cí
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,山東省長清県孝里鋪の孝堂山中腹にある。石祠後方の墳墓を孝子郭巨(二十四孝)の墓と伝え,孝堂山の名はそれにちなむ。祠堂は厚さ20cmの板石…
リョウ(菱)沸石 (りょうふっせき) chabazite
- 改訂新版 世界大百科事典
- 沸石の一種で立方体に近い菱面体の外形に特徴がある。化学成分は(Ca,Na2)(Al2Si4O12)・6H2O。三方晶系に属し,六面体の外形を示すが,粒状,塊…
せきしせいけい【《石氏星経》】
- 改訂新版 世界大百科事典
くらがたいしざら【鞍形石皿】
- 改訂新版 世界大百科事典
いわしみずほうじょうえ【石清水放生会】
- 改訂新版 世界大百科事典
いしがたにきょう【石ヶ谷峡】
- 改訂新版 世界大百科事典
きゅうりゅういんせき【球粒隕石】
- 改訂新版 世界大百科事典