デジタル大辞泉 「てて」の意味・読み・例文・類語
てて[格助・接助]
「何やら
[接助]《接続助詞「とて」の音変化》助動詞「じゃ」「た」の終止形に付く。…といっても。…としても。
「いかやうに言ひやった―言ひ負けて居ませうかいの」〈伎・浅間嶽〉
[補説]近世、特に前期の上方で用いられた。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
アフリカ南東部、モザンビーク北西部にあるテテ州(人口114万9000。1997)の州都。ザンベジ川下流域の右岸に位置する。人口10万4832(1997)。かつてアラブ人およびポルトガル人奴隷商人の奴隷狩りの中心地で、キリスト教伝道の基地でもあった。現在も多くの教会が残っている。18世紀に付近で金鉱脈が発見され、ゴールド・ラッシュが起こった。現在はザンベジ川をせき止めたカボラ・バッサ水力発電所のダム・サイトの町として知られる。
[林 晃史]
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新