びくり(読み)ビクリ

デジタル大辞泉 「びくり」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「びくり」の意味・読み・例文・類語

びくり

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
  2. 意外なことに驚くさまを表わす語。びっくり
    1. [初出の実例]「喜八びくりして、それは我等がままにもならぬといふ」(出典:浮世草子・傾城色三味線(1701)大坂)
  3. ぴくり
    1. [初出の実例]「お才は美しき眉の根ビクリ顰(ひそ)めつ」(出典:火の柱(1904)〈木下尚江〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む