どきどき(読み)ドキドキ

デジタル大辞泉の解説

どき‐どき

[副](スル)激しい運動、または不安・恐怖・驚きなどで心臓の動悸(どうき)が速くなるさま。名詞的にも用いる。「階段を上るだけでどきどきする」「面接を控えて胸がどきどきする」「胸のどきどきが止まらない」

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大辞林 第三版の解説

どきどき

( 副 ) スル
運動・恐怖・驚き・期待などのため、心臓が激しく打つさま。 「 -しながら発表を待つ」 「胸が-する」 「心臓が-(と)打つ」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

どき‐どき

〘副〙 (「と」を伴って用いることもある) 驚き、恐れ、不安、または、喜び、期待などによる気持の高ぶりや、はげしい運動などによって、動悸がはげしく打ち続けるさまを表わす語。
浮世草子・好色ひともと薄(1700)一「ひとめ見るよりぬいへもんは、ときときするむなさわぎ」
※斜陽(1947)〈太宰治〉「私が不安と恐怖で胸をどきどきさせながら」

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