デジタル大辞泉 「がくがく」の意味・読み・例文・類語
がく‐がく
[副](スル)1 固定されていないで緩んでいるさま。ぐらぐら。「奥歯が
2 寒さや恐ろしさ、疲労などで、からだの一部が小刻みに震えるさま。「脚が
[形動]1
1に同じ。「机のあしが2
2に同じ。「ひざが[アクセント]
はガクガク、
はガクガク。[類語]がたがた・ぶるぶる・わなわな・ひくひく・びくびく・ぴくぴく・びくり・ぴくり・ぎっくり・どきん・どきどき・どきっと・はらはら・あっと・はっと・ぎょっと・ぎくりと・どきりと・ひやり・総毛立つ・背筋が寒くなる・ぞっとする・肌に粟を生じる・身の毛がよだつ・鳥肌が立つ・ひやっと・冷や汗・冷汗三斗・寒心・慄然



夏の書は渾渾爾(こんこんじ)たり。
の書は
の書は
は、その書
(はげ)しからんか。
を是れ
を是れ作(な)し、晝夜と罔(な)く