ふんわり(読み)フンワリ

デジタル大辞泉 「ふんわり」の意味・読み・例文・類語

ふんわり〔ふんはり〕

[副](スル)ふわり」を強めていう語。「ふんわり(と)舞い落ちる雪」「ふんわり(と)焼き上がったケーキ
[類語]ふわふわふわっとふわりふかふかふっくらふくふくぷくぷくぷよぷよぷにぷにふにゃふにゃなえなえへろへろへたへたよれよれしなしななよなよなよやかぐにゃぐにゃへなへなぶよぶよくにゃくにゃぐにゃっとくにゃっとくなくなぐなぐなぐにゃりぐんにゃりぐんなりしなやかしんなりぷるんぷるぷるぷりぷりしこしこ

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精選版 日本国語大辞典 「ふんわり」の意味・読み・例文・類語

ふんわりふんはり

  1. 〘 副詞 〙 「ふわり」を強めたいい方。
    1. [初出の実例]「重ね花びら、ふんはりしてる」(出典:童謡・薔薇(1926)〈北原白秋〉)

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