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イソップ イソップ Aesop

翻訳|Aesop

8件 の用語解説(イソップの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

イソップ
イソップ
Aesop

[生]?
[没]前564頃
ギリシアの伝説的な寓話作家。ギリシア名アイソポス Aisōposフリュギア生れの奴隷といわれ,彼の名を冠した散文の動物寓話集があったらしく,前5世紀には一般に寓話といえばイソップと決っていた。

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デジタル大辞泉の解説

イソップ(Æsop/Aesop)

イソップ物語」の作者とされる前6世紀ごろのギリシャ人解放奴隷ともいわれるが、生涯についてはほとんど不明。アイソポスの英語名。

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百科事典マイペディアの解説

イソップ

動物寓話集《イソップ物語》の作者とされているギリシア人。ギリシア名はアイソポスで,イソップはその英語表記。ヘロドトスによればサモス島の奴隷だったという。《イソップ物語》は前300年ころアレクサンドリアで集成されたらしい。
→関連項目寓話

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家庭医学館の解説

いそっぷ【イソップ】

 内視鏡を用いる治療が急速な進歩をとげ、かつては、腹や胸を切開しなければできなかった大手術が、内視鏡でできるようになってきましたが、近年、自動制御内視鏡手術支援システム(略してイソップ)というロボットアメリカで開発され、臨床で用いられるようになりました。
 これは、医師の声に反応して、治療に必要な視野を確保、提供してくれるシステムで、このシステムを利用すれば、これまで2、3人の医師の手を必要とした手術が、1人の医師の手でできるようになるということです。
 光ファイバーで結べば、ロボットを操作し、同じ画面を見ながら遠隔地にある医療機関の手術を指導することも可能です。

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世界大百科事典 第2版の解説

イソップ【Æsop】

前620ころ‐前564?
イソップ物語》の名で知られる動物寓話の作者。ギリシア名アイソポスAisōpos。生国はトラキアともフリュギアとも言われているが,詳細は不明。女流詩人サッフォーと同時代の人で,サモス島の人イアドモンの奴隷であったと,ヘロドトスは伝えている(《歴史》第2巻134章)。のちに自由の身となって,リュディアの王クロイソスに仕えたり,ギリシアの七賢人とともにコリントスのペリアンドロス王の宴席に列したとも伝えられるが,真偽のほどは明らかでない。

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大辞林 第三版の解説

イソップ【Aesop; Æsop】

「イソップ物語」の作者とされる伝説的な古代ギリシャの寓話作家。紀元前六世紀前半頃の人。奴隷の身分であったという。 〔ギリシャ語名アイソポスの英語形〕

イソップ【ESOP】

〖employee stock ownership plan〗
自社株運用年金。アメリカで、自社株を主な運用対象にする企業年金制度。企業自身が資金を拠出する従業員の持ち株制度で、1974 年創設。 → 従業員持ち株制度

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

イソップ
いそっぷ

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世界大百科事典内のイソップの言及

【アレゴリー】より


【文学】
 アレゴリーの発想ないし方法の起源はきわめて古く,ギリシア・ローマ神話も聖書も,その多くの部分をアレゴリーとして解釈することが可能である。アレゴリーのもっとも単純明快な一例は,イソップの〈寓話〉であろう。彼の〈寓話〉は,単に表面上に現れた意味のレベルで理解すべき動物物語ではなく,そこに含まれた教訓こそがたいせつなのであり,イソップは,動物物語の形式をとりながら,人間存在の諸相を寓喩的に描いたのであった。…

【イソップ物語】より

…ギリシアのイソップ(アイソポス)が作ったと伝えられる動物寓話集。動物などの性格や行動に託して,ギリシアの一般大衆に,いかにすれば人は平穏無事に人生をおくることができるかを教える処生訓であった。…

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