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ウィンドケーブ国立公園(読み)ウィンドケーブこくりつこうえん(英語表記)Wind Cave National Park

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウィンドケーブ国立公園
ウィンドケーブこくりつこうえん
Wind Cave National Park

アメリカ合衆国,サウスダコタ州南西部の国立公園。 1903年設定。面積 113km2。有名な鍾乳洞があり,調査ずみの部分だけでも 17kmに達する。外部の気圧の関係で,風が吹込んだり,吹出したりする風穴で名高い。オオジカ,エダツノカモシカ,マーモットバイソンが生息する。

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世界の観光地名がわかる事典の解説

ウィンドケーブこくりつこうえん【ウィンドケーブ国立公園】

アメリカのサウスダコタ州ラピッドシティにある、洞窟と大草原からなる国立公園。世界で6番目に長い176kmもの鍾乳洞があり、鍾乳洞の上には2万8000エーカーの草原が広がって、バッファローをはじめとする数多くの動物が生息している。この国立公園は、「ボックスワーク」と呼ばれる蜂の巣状の方解石が世界で最も多く、フロストワークやポップコーンといったユニークな形状の鍾乳石があることに特徴がある。内部は3層に分かれ、長い年月をかけて自然の力が生み出した繊細で美しい洞窟を、レンジャーが案内してくれる。

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