コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ウォータールー Waterloo

翻訳|Waterloo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウォータールー
Waterloo

アメリカ合衆国,アイオワ州北東部の都市。シーダーラピッズ市の北西約 80km,ミシシッピ川の支流シーダー川河畔に位置する。町の起源は 1845年。町は鉄道の分岐点にあり,地域の商業の中心として発達。精肉業や農機具の製造が主産業。毎年乳牛の品評会が催される。近くのシーダーフォールズ市にノーザンアイオワ大学 (1876) がある。人口6万 6467 (1990) 。

ウォータールー
Waterloo

カナダ,オンタリオ州南部の都市。 1800年代の初めにペンシルバニアから移住したドイツ系のメノナイトが集落をつくり,15年のワーテルロー (ウォータールー) の戦勝を記念して命名した。キッチナー都市圏の西側にあり,2つの大学のほか,いくつかの保険会社の本社があり,多様な工業も立地する。人口7万 1181 (1991) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ウォータールー
うぉーたーるー
Waterloo

アメリカ合衆国、アイオワ州北東部、シーダー川に面する工業都市。人口6万8747(2000)。酪農・牧畜地帯の交易の中心地であり、トラクターなど農業機械・機具、建設機械、食肉加工などの工業が盛ん。19世紀中ごろに入植者によって町が建設され、東部からの移住者やドイツ、デンマーク、イギリス系移民が多く住み着いた。工業化以前には、製材と製粉の町として栄えた。[作野和世]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ウォータールーの関連キーワードマンデル(Robert Alexander Mundell)ウォータールー・サンセットアバ(ボーカル・グループ)セント・パンクラス[駅]キッチナー(カナダ)ピータールーの虐殺アンニ・フリッドピータールー事件シュレシンジャーワーテルローの戦ストーンヘンジアメリカ合衆国カールアップアグネッタ駅(鉄道)テムズ川ランベスフリーダモリソンビョルン

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ウォータールーの関連情報