ウミヘビ(英語表記)sea snake

翻訳|sea snake

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

海中生活に適応して進化を遂げたヘビ一群ウミヘビ科 Hydrophiidaeにまとめられる。コブラ類から分かれたと考えられ,類似点が多い毒ヘビであるが,尾が著しく側扁して鰭状をなし,鼻孔が吻の背側にあるなど,水中生活に適応した形態的変化がみられる。大きさはほとんどが 0.8~1.3mである。大多数の種は,卵胎生で,インド洋西部から西太平洋にかけての熱帯地方の浅い海域に分布し,セグロウミヘビだけが外洋性である。化石種は知られておらず,分類の難しいグループである。

ウミヘビ科」のページをご覧ください。

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ダイビング用語集の解説

ウミヘビは太平洋、南アメリカ、インド洋の熱帯域で見られ、その陸上の毒ヘビ、コブラを上回るほどの猛毒とも言われる。しかしウミヘビの口は小さく、毒牙も発達していないので、ダイバー危害を受けることは少ない。しかし猛毒を持っていることは確かなので、 ダイバーはウミヘビに対してむやみに攻撃的な行動をとるべきではなく、万一かまれたときは、至急医師の手当を受ける必要がある。

出典 ダイビング情報ポータルサイト『ダイブネット』ダイビング用語集について 情報

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