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エスノヒストリー エスノヒストリーethno-history

3件 の用語解説(エスノヒストリーの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エスノヒストリー
エスノヒストリー
ethno-history

史料,文献,口頭伝承などを用い,歴史学でいう史料批判を加えながら,人類学的方法論を駆使して,ある社会・民族の歴史的事象の再構成を行う研究分野。 20世紀初頭のナショナリズム運動の高まりとともに,従来の歴史学の対象外であった地域研究の必要性が叫ばれ,南北アメリカ大陸の先住民研究において 1940年代に登場した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

エスノヒストリー【ethnohistory】

主としてアメリカ文化人類学界で1950年代初頭から使われるようになった用語で,語の組成からは〈民族集団ethnos〉の〈歴史history〉を意味するが,その概念内容は必ずしも厳密ではない。文化人類学が研究の対象としてきた社会(文化)は通常非西洋の,しかも多くの場合伝統的に文字記録をもたなかった,いわゆる無文字社会である。このためこれらの社会は書かれた記録としての歴史をもたない社会,つまり西洋的な意味での歴史が欠如した社会とみなされがちであった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

エスノヒストリー
えすのひすとりー

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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