旺文社日本史事典 三訂版 「ガダルカナルの戦い」の解説
ガダルカナルの戦い
ガダルカナルのたたかい
1942年5月の日本軍の南太平洋ソロモン群島南端のガダルカナル島占領に対し,アメリカ軍は8月から6か月にわたる全力反撃をおこし,激しい争奪戦ののち日本軍は敗退。太平洋戦争の大きな転機となった戦いで,以後日本は急速に敗戦に向かった。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
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