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クレメンチュク Kremenchug

世界大百科事典 第2版の解説

クレメンチュク【Kremenchug】

ウクライナ中部,ポルタワ州南部にある都市。人口24万0600(1991)。市はドニエプル川をはさんで二つに分かれており,左岸部分のほうが大きい。建市は1571年で,17世紀にはコサックのクレメンチュク連隊の中心地であった。第1次世界大戦中の1916年に兵士の反乱が起こったところとして知られている。豊富な鉄鉱石埋蔵地を近くにもち,第2次世界大戦後,工業都市として発展しており,大規模な自動車工場,石油化学工場などがある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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