タイプ

精選版 日本国語大辞典「タイプ」の解説

タイプ

〘名〙 (type)
① 型。型式。また、複数の物・人・事物について、ある類似性を持っていることによって分類された型。
※覚書(1875‐78頃)〈福沢諭吉〉「タイプとアダプテーションの両説相合して生物学の進歩をなしたり」
※むらぎも(1954)〈中野重治〉六「築地小劇場で〈略〉新しい芸のタイプを見せた」
② (語素的に用いて) 多く商品について、…のような性質を備えているということを表わすのに用いる。「スポーツカータイプの車」
③ (━する) 「タイプライター」の略。また、タイプライターで印字すること。
※日本脱出記(1923)〈大杉栄〉日本脱出記「ほんのただ十行ばかり、タイプで打ってある」
※風媒花(1952)〈武田泰淳〉一「紫色の文字をタイプした細長いすべすべした紙が」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「タイプ」の解説

タイプ(type)

[名](スル)
型。型式。「古いタイプの機械」
人間を何らかの基準で分類して、その共通する特性をとりだした型。「理想のタイプの人」「芸術家タイプ
タイプライター」の略。
タイプライターを打ち印字すること。「書類をタイプする」
模式標本
[類語]形式体裁フォーム年式かた様式型式かたしき書式フォーマットスタイルモデルパターン類型定型ひな形方式手本見本サンプルスタンダードプロトタイプ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ASCII.jpデジタル用語辞典「タイプ」の解説

タイプ

変数のデータ型プログラムで使用する変数のデータ型のこと。文字列型、数値型などの型がある。変数データ型キーボード操作キーボードのキーを押すこと。

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